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【235】 | RE:生徒会長物語 弱小店主任 (2009年10月24日 11時12分) |
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そんな邪美子と主任は、言ってみれば幼馴染ではあったものの、邪美子は誰からも好かれるような容姿、性格の持主。それに比べ、自分と来たら。。。 そんな2人が全校生徒の代表である生徒会長、副会長に就任したのは、まだ残冬の寒さが残る3月終りの事であった。 先生「よ〜し、これからはお前たちがみんなを引っ張っていくんだぞ!主任だけではちょっと心配だが、邪美子がついていてくれれば、何の問題もないな」 邪美子「任せて下さい!主任君の事なら大体分かってるから、私が頑張れば大丈夫だと思います!」 主任「は、はぁ・・・(こ、こいつ・・・なんでいつも上からなんだ?俺だって本当はやりたくてやったんじゃねぇっての。。。)」 つづく (今日は暇なんで、完結までいけると思いますww) |
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【236】 |
RTF (2009年10月24日 11時27分) |
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これは 【235】 に対する返信です。 | |||
まず、各クラブの予算決めから執りかかった。バスケ部部長の王後瑞樹が予算申請書の説明をはじめる。 「バスケ部は県大会準優勝の実績があるんじゃけ〜の、その辺はよ〜わかっとってもろうとるとは思うがの〜...」 言葉遣いはアレだが、顔良し、背高し、バスケ上手とくりゃ女がほっとかないタイプの奴だ。性格はよく知らないが やっぱり少し苦手。。。 つづく (主任さんさすが上手ですね〜、サブエピ入れながらやりますか〜) (今日は仕事なんですが上司がいないので...ちょっと飯食ってきます) |
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