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【1435】 | RE:非喫煙体保険について 漢★花 (2010年01月18日 14時25分) |
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>実際、職場環境や家族がタバコを吸っているなどでご本人様が吸っていなくても引っかかることは多々あります。 本当ですか? 「唾液」のニコチン、またはコニチン、呼気の一酸化炭素濃度を測るのが喫煙テストでしょう。副流煙を吸った程度でひっかかります?ググってみると、喫煙者でもコニチンの代謝時間17時間以上空いてれば大丈夫という意見もありますが? |
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【1436】 |
FPですが。。。 (2010年01月18日 14時47分) |
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これは 【1435】 に対する返信です。 | |||
ご質問に対してお答えいたします。 どれだけの期間、副流煙を吸い続けていたかによります。 一過性のものでしたら当然、ニコチンテストで引っかかることはないのですが、例えば職場で換気などが十分でない場合や同居家族が同じ部屋で吸っているという環境が何年も続いたケースではかなりの確立でひっかかりますね。 ご提案したお客様で残念ながら奥様が「非喫煙体」料率が適用されず、それを機にご主人様が煙草をやめられる決心をされました。 あと、これはあまり日本では議論されませんが 大阪の某国立大学の大学病院の産婦人科に親類が勤めていますが、その医者の話ですが、妊婦がヘビースモーカーで妊娠中も煙草を吸い続けていた結果、早産した子供が奇形児でした。 ヨーロッパあたりでは煙草のパッケージに奇形で生まれた胎児の写真が使われていたりしますが、まだまだ日本ではそのようなことはしないしできないのでしょうが。。。。産婦人科あたりでは、そういうケースは まだ稀とはいえ、吸わない人に比べての比率で言えば・・かなりあるそうです。 とても人とは思えないような肉塊だったり・・ まあ、そんなことはどうでもいいですね。 保険の話に戻りますが結論を言えば副流煙をどれくらいの期間吸い続けているかによってはそういう結果になるということは事実だということです。 |
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