返信元の記事 | |||
【9】 | RE:マリー・ルイーゼ 青いカラス (2016年12月16日 11時55分) |
||
どうも、カンパチさん。 前提として、戦争ボケと平和ボケとはどちらにも頷けるところがあります。なので、これはディベート的な題材ですよね。 これから先、人間が長い歴史を刻んでも戦争は無くならない。これは真理だと思っています。 平和ボケ者は、戦争は悪でありもっての他という論調です。けれど、世界では紛争が起き戦争が起き、多くの人たちが犠牲となっています。この現実をリアルに捉えることは、まだ戦争ボケ者のほうが優っていると思います。 平和ボケ者は、紛争や戦争の結果得た恩恵を享受していながら、一番醜い部分を引き受けた軍人に対して、あまりにも冷たいのではないか?ということを言いたかった訳です。 |
■ 37件の投稿があります。 |
5 4 3 2 1 |
【10】 |
カンパチ・環八 (2016年12月16日 18時08分) |
||
これは 【9】 に対する返信です。 | |||
(編集あり) >なので、これはディベート的な題材ですよね。 申し訳ありませんが、僕はディベート=討論したくはありません。 討論というのは戦いであり、相手を負かさなければなりません。 しかし、勝敗を決めることに何の意味があるのか、僕には分かりません。 対話であれば、有意義だと思います。 相手の発言に納得できる面もあれば、できない面もある。 納得できないのなら、なぜできないのかを説明しなければならない。 ただやっつければいい、という訳にはいきません。 それが対話です。 どうしますか。 >これから先、人間が長い歴史を刻んでも戦争は無くならない。これは真理だと思っています。 僕もそう思います。 問題は、なぜ、人間は戦争するのか、即ち、人はなぜ人を殺すのか、です。 僕は、いくつかの答えを持っています。 しかし、「これこそ正解だ」という答えにはまだたどり着いていません。 あなたは、なぜ、戦争は無くならないと思っているのですか。 とにかく、あなたが、僕と、対話を望むのなら応じます。 しかし、討論はイヤです。 |
|||
この投稿に対する 返信を見る (1件) |
© P-WORLD