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RE:CR華牌II

ゴルゴファン (2011年02月24日 15時11分)
どん・ガバチョ さん こんにちわ

遅いレスで、すいません><

>> 私がパチンコを始めた時は43年前、まだ手打ちでした。
凄いですね〜〜><
なんか、想像できません。

昔のパチンコの方が断然面白かったという意見はよく耳にします^^

私がパチンコ初めてしたのは、アレジンというラクダの台をうったのが、初めてでした^^


>古い話をしたがるのは年寄りの悪い癖ですが

いえいえ、私は、大歓迎ですよ(^_^)
是非お願いします。

ゴルゴ13は、80近いのか〜〜という事だけでも、初めてのご意見です

> 華牌が打てない時は、ゴルゴも打ちますが、アサルトで終わることが多く、出玉が少ないのでちょっとがっかりですね。
それは、いえていますね^^

私は、今日は、ゴルゴうって、駄目だったので、華牌を打ちました。
10R,3Rで、終了でした。><
華牌では、まだ、甘のほうは、16R一回も引いた事ありません><

たしかに、メーカーのマーケティングは、もっとしっかりしてほしい!といいたいですね・・

というより、出玉を増やしてほしいです^^

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RE:CR華牌II  評価

どん・ガバチョ (2011年02月24日 21時32分)

 ゴルゴフアンさん今晩は。

 お言葉に甘えて、古い話を少し。

 最初に打ったのがアレパチ?。どういうルールで玉が出るのかわかりましたか?昔スマートボール(これも判らないかな?)に似たゲームでアレンジボールというものがありました。

 少し傾斜がついた盤面に縦横4列、合計16の穴が空いており、1から16まで番号が振ってあります。
 16の玉を弾いて行って縦1列並べば16の玉が出る。横は2倍(だったかな)。中心部の4つが埋まれば16の4倍出る、そんなゲームです。

 これをパチンコにしたのがアレパチ。従って、パチンコの中では極めて変則、ある意味画期的。華牌に通じるところがあります。私もずっと嵌っていました。

 昔のフィーバー台と今の台の違いは、確立変動が昔はなかったことですが、それ以外でも、ヘソ入賞時の返しが昔は七発、10回入賞で16R、オール15発、3000発出る台がありましたね。

 特にヘソの返しは、1000回転打てば今より4000発多く残るわけですから大きな差ですよね。確立も240分の1程度でしたからそこそこ遊べました。確変の導入がギャンブル性を高め過ぎたと思います。

 ゴルゴですが、初登場のビッグコミック(最初は月2回発行でした)以来ずっと読んでいますが、驚くのは当時と設定もキャラも絵の雰囲気も全く変わっていないこと。それで面白いのは不思議ですね。

 ルパン3世も同時期ですが、あちらはもうその時がピークで後は遺産で食っているだけ。

 ひところ、コピーライターや川柳の世界でゴルゴが流行りました。どういうことかと言うと、普通の日本人が行うことをゴルゴがするとギャグになるということ。例えば「ゴルゴは黙ってアンミツを食べた」とか、「ゴルゴは外れの宝くじを破り捨てた」といった調子。ゴルゴに似合うのはやっぱりカジノ。
 それだけ強いキャラクターを作りあげたことに脱帽です。
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