返信元の記事 | |||
【19】 | ▲狼よさらば(74年7月公開) ポール・力ージー (2017年01月07日 10時16分) |
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!!! 漢(おとこ)はどうあるべきか 漢(おとこ)はどう生きるべきか 漢(おとこ)の中の漢(おとこ)、ブロンソンさんを語りましょう。 !!! |
■ 19件の投稿があります。 |
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【19】 |
でんぐり返り (2017年02月22日 15時29分) |
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人生一転び終わり |
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【18】 |
まんぐり返し (2017年02月10日 22時15分) |
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さらにお返し |
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【17】 |
見苦しい消えろ。 (2017年01月28日 10時36分) |
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かまうな。 |
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【16】 |
イソップ寓話 (2017年01月20日 12時10分) |
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人は嘘をつき続けると、たまに本当のことを言っても信じてもらえなくなる。 常日頃から正直に生活することで、 必要な時に他人から信頼と助けを得ることが出来る という教訓を示した寓話であると一般には受け取られている。 日本ではこの話を由来として、 嘘を繰り返す人物を「オオカミ少年」と呼ぶことがある。 |
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【15】 |
狼の皮を被った羊 (2017年01月18日 14時03分) |
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狼は一夫一婦制でペアを組みそれを中心とした10頭ほどのグループで活動する。 一般的に一匹狼というイメージが強いが集団生活が基本である。 リーダー争いに敗れたり子供が成長して群れから離れたりした個体が一匹狼である。 狼が直接人間を襲うことはないが人間の生活圏の拡大や生態系の変化から 家畜を襲うことはあり決して人間にとって飼いならせる友好的な生き物ではない。 一匹狼など孤高の象徴的な意味合いから狼のつく作品は多い。 |
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【14】 |
パチ屋の狼 (2017年01月07日 20時44分) |
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結局、どっちかが潰されるまで、終わらんのではないですか? ディスる側がいい所で引けばいいけど、それくらいなら、ハナからやって来ないだろうから。 「スーパーマグナム」と同じで、ボスまで潰して壊滅させるしか無い。 |
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【13】 |
頭痛餅 (2017年01月07日 20時18分) |
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『ディスってる側』 独断と偏見、矛盾に満ち整合性に欠ける言葉の数々、よく集めたもんだ 不思議なもので今見ると腹が立たないな、馴れは怖い しかしそろそろ見飽きた、最近は屁理屈と投げっぱなし発言の応酬程度なので 新鮮さにかける でもピワ歴の浅い人間にはその人間性を知る貴重な資料になるだろう 『ディスられてる側』 あいかわらず自尊心の高さとプライドは見え隠れするが 以前のように自分をことさらよく見せようという傾向がない もっとも丸裸状態にディスられてるのでいまさら虚飾する必要もないか ただ出張してまで物申す姿勢はディスってる側と同レベル 本人は否定しても楽しんでいるように見える スルーの姿勢を通せば周囲の見方も変わっていくと思うが それができないそれをしないのは彼自身の人徳か 双方がんばってくれたまへ |
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【10】 |
バラキんぐ (2017年01月07日 18時22分) |
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お邪魔します。 ブロンソン氏の別の映画"狼の挽歌"(邦題)では 主人公の一匹狼のスナイパーを狼としてました。 狼よさらばでは、社会に害をなす犯罪者、駆逐されるべき極悪人を狼と呼んでいるのでしょうか? 家畜や人を襲う狼、童話でも悪者の象徴です。 一般的に良い印象は持たれていませんね。 時代劇でも無頼の集団を狼の群れなんて呼んでました。 犬は狼が飼いならされて家畜化したものらしいですが それには長い年月と交配の繰り返しがあったのかもしれません。 世界でどれだけ生存してるか知りませんが 野生の凶暴性を見る限り人間と共存できそうにないですね。 しかし映画の当時は街や車内にも監視カメラもなく物騒な時代ですね。 もっとも犯罪の質も規模も今ではこの比ではないですが 危険な人には注意しましょう。 大切な家族を守りましょう。 おっとブロンソン氏を語る部屋でしたね。 失礼しました。 |
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【7】 |
聖者の行進 (2017年01月07日 15時55分) |
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結局言い返す言葉も無かったようです これに懲りて反省すればいいのですが 初対面であんな酷い言葉を浴びせられたのは生まれて初めてです 初対面でなくてもほとんどありませんでした あんな言葉を浴びせるなんてお里が知れますね |
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【6】 |
パチ屋の狼 (2017年01月07日 14時31分) |
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「狼よさらば」は、「デス・ウイッシュ」シリーズの第1作目ですね。 このシリーズは、邦題「ロサンゼルス」「スーパーマグナム」「バトルガンM−16」へと続いていきます。 ただ、5作目は日本では未公開でTVでも放映していなかったと思います。 「デス・ウイッシュ」 文字通り、死の願い。町のチンピラ・ダニといった害虫共を、自らの手で始末して行く。 悪党に情けは無用。 銃社会でもあり、報復社会でもあるアメリカだからこそ、成り立つストーリーです。 俳優「陣内 孝則」さんが、「CAB」という映画で、似た様な役柄を演じてらっしゃいました。 「復讐するは我にあり」という映画もありましたけど、ちょっと違うかな。 何となくですが、似ているのは「北斗の拳」でしょうか。 主人公ケンシロウは、悪党に対して罪の重さに関係無く、例えケチなチンピラにさえ、もれなく死をプレゼントします。 「デス・ウイッシュ」シリーズで、街のチンピラやダニ共が、ばたばたと打ち倒されていく様は、まさに爽快です。 特に、「スーパーマグナム」で、機関銃の掃射により、一度に大量の悪党をなぎ倒す様が良いです。 良く共演した、2枚目俳優の代表格「アラン=ドロン」とは違い、男くさいブロンソンは大好きです。 |
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【3】 |
口先男 (2017年01月07日 10時55分) |
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僕は彼の作品では ストリートファイター(ハードタイムズ)が好きです。 演じたチェイニーの武骨で不器用だけど誠実な生きざまは忘れられません。 彼こそまさにこぶしで語る男です。 |
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【2】 |
聖者の行進 (2017年01月07日 10時28分) |
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酷いことを言う人はやがて酷いことを言われます 因果応報です 愛する人が自分自身というケースもあるのでしょうか? |
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【1】 |
ポール・力ージー (2017年01月07日 10時18分) |
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漢(おとこ)は群れない 漢(おとこ)は体制に迎合しない 漢(おとこ)は孤独な一匹狼である 漢(おとこ)はたとえひとりになろうとも 愛する人を守り抜く |
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