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【18】

覚醒せよ時は戦国気分は大名汝よ鬼になれ

織田信成 (2010年04月04日 00時16分)
ここは新鬼武者を愛する者が集う場所也
四半号機の鬼武者もなかなか趣があったが新鬼も負けず劣らず心奪われる物也
我愛新鬼誰比強
暁より丑満つる時迄新鬼の魅力を語り合いたいものよ

【 心得 】
★口調は戦国時代風に語る事を心得るべし
★衆生の戯れる場であるからして皆仲良う使用すべし
★荒らしはは華麗にスルーすべし
★戦に負けた人には慈愛の言葉を掛けるべし
★戦に勝った者にはツンデレで語り掛けるべし
★基本的にsage進行すべし

さあ、時空を超えて戦国時代へ行こうぞ!

Here is place [**] by which the people who love new demon warrior gather.
A new demon is [kokorouba] [wareru] [mono**] [wareai] new equally [onidarehi] or more though the demon warrior of four half title machine also quite had elegance.
The one wanting to talk about charm of new demon until time when [ushimi] is hung at daybreak

【 knowledge 】
- The tone should know the thing about which it talks in the Warring States Period style.
- Everyone should do because it is a place where the all creatures plays and use [nakayo] [u].
- Magnificent [ni] through [subeshi] of ruining [haha]
- It is necessary to call the person defeated at the war the word of affection.
- It is necessary to talk to the person who won the war with [tsundere] and to multiply.
- Sage should progress basically.

Now I will go to Warring States Period exceeding the time-space.

■ 18件の投稿があります。
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【18】

鬼退治戦略の基本  評価

織田信成 (2010年04月19日 19時53分)

我が軍は戦の数こそ多けれど、戦績はぱっとせず
苦戦を強いられておりまする

 貯玉倍増 殿

おぬしも苦戦が続いておるようだのう
苦しい時こそ基本に帰り、無茶な勝負はせず
銀玉遊戯なら良く回る台を、
文銭遊戯なら設定の高いと思われる台を遊戯すべき
と、頭では判っているもののついつい熱くなってしまうもの
そこをじっと我慢をするのが兵(つわもの)
不肖信成も我慢我慢の戦であった
大きな痛手も無くなり、何とか足軽や騎馬の数を減らさず
少しづつではあるが、兵糧を蓄え申した
こうして、いつか来るべき天下分け目の合戦に備え
天運を蓄えてござる

鬼退治は己が引きの勝負が大なれど
鬼退治の基本は、設定の高い敵と戦う事成り
設定が見抜けぬ時は天井に近い敵と戦うべし
不肖信成、この作戦で何とか凌いでござる

蒼剣混雑遊戯においては、継続率も重要でござるが
我(われ)が重きを置いていることは、特殊小役の引きでござる
特殊小役を引く事により、遊戯回数が上積みされることは
各々方も熟知の事と知りながら、敢えて言わせてていただく
鬼退治は誠厄介なものよのう
【17】

RE:覚醒せよ時は戦国気分は大名汝よ鬼にな  評価

貯玉倍増 (2010年04月18日 00時43分)

おのおの方。 いかがお過ごしか。
暫く、巨大電脳計算機を操るも、今ひとつ不具合が生じ、苦悩に身悶えておった。不覚なり。

おゆき殿
お初にお目にかかる。 拙者、貯玉倍増と申す小心者なり。
日々、戦に出かけるも、ことごとくに好機を逃し、痛手を受けており申す。
おゆき殿は、さぞや見目麗しき姫君なのであろう。
以後、この小心者を、宜しくお頼み申す。

ブラッシー殿
おお。貴殿は大和の民であったか。 これは失礼申した。
ただ、じっと見守って下されば、心強いというもの。有り難き事じゃ。

織田殿
なんと!!! かなりの痛手であった様子。 さぞや、無念でござったでしょう。
明日がある。 明日は、織田殿にもご加護のあらんことを。


拙者、本日も早朝より身を清め、我が城より近き戦場へと赴き、銀玉遊戯に参戦。
本日は、仮面飛蝗にて決戦じゃ。

敵は、悪の組織と聞く。改造人間を操り、なにやら怪しい術を使う者どもなり。 擬似連続演出から敵の特殊戦闘員・白衣科学戦闘員の登場じゃ。確定演出に、胸が高鳴るワイ。

ここから、怒涛の壱弐連続勝利を得、拙者の蓄積兵糧もかなりの余裕が出てきおった。
戦場を変え、琉球の黄海にて続投するも、台の螺旋金属が激しく痛んでおる様子。 まともに決まった場所に行かんとは!!!

度々、戦場を変え、本日の所は撤退じゃ。
貯蓄銀球 八千発の増にて、何とかしのいだわ。


おのおの方。  明日からの戦も、存分に傾奇かれよ!!!
拙者は、明日は本来の城にての戦じゃ。 遊戯にふける時間もなし。
日々、これ 戦いなり。
【14】

RE:覚醒せよ時は戦国気分は大名汝よ鬼にな  評価

おゆき。 (2010年04月14日 01時22分)

武将の皆様、お初にございます。
おゆきと申します。

何時も、信成様 家の物様 貯玉倍増様のご活躍楽しみにしております。

ブラッシー様は異国の御方なのですね…ぐっどいぶにんぐでございます。


今宵、おなごながら…まいほーるへと戦に出陣してまいりました。

二十両、三十両と使い七や鬼は揃うものの、なかなか蒼剣遊戯には到らず途方にくれておりました。

すると、隣の武者が蒼剣遊戯が終わり、一箱お持ち帰りにて撤退いたしたので、そちらに移りもうしました。

総額四十両目にてようやく七後の高確にて蒼剣遊戯と相成りました。
なかなか長い合戦には成らぬものの、すぐに幾度かの蒼剣遊戯に入るのでなんとか一箱貯めることと相成り申しました。

二十二両換金いたしまして、十八両の負債でございます。

蒼鬼殿は、なかなか振り向いてくださらぬ・・・ 罪な男でございます…。


信成様、家の物様、倍増様、みすたーブラッシー様
明日のご出陣… ご無事の帰還、期待しております…。

皆様に幸多かれ… 

おやすみなさぃでございます。
【12】

RE:覚醒せよ時は戦国気分は大名汝よ鬼にな  評価

B.ブラッシー (2010年04月13日 23時21分)

スレ主さん、素晴らしい!

でも、実機は出ないです。
【11】

この信成ともあろうものが  評価

織田信成 (2010年04月13日 23時16分)

ぬうう、ぬかったわ
攻むる時と引く時を誤ったわ
わしの浅き思慮にむざむざと幾万もの足軽、騎馬隊を失ってしもうた
このままでは、今は亡き祖父、信長公に顔向けできぬわ

この窮地を脱すべく軍議を行い、本日迄の雪辱を晴らすべく、明日は背水の陣で赴き、鬼武者共を木っ端微塵に蹴散らしてくれるわ

八百の神よ、いざ我に御加護を賜らん
【10】

熱きいくさ人  評価

家の物 (2010年04月12日 01時01分)

信成公、倍増殿、ねぎらいの言葉かたじけのう御座る…

各々方のような情厚き【いくさ人】がおったとは・・・天下とは・・・まこと広きものよ!


本日こそ新鬼軍を撃破すべく、敵領まで進軍したが、いかんせん時既に遅し。
土地のもののふ達が総攻撃かけておった…
中には文銭千枚ほど戦利品あげてる者もおり、我が軍のつけいる隙無し。

ぬうぅ・・・ぬかったわっ…!

【疾きこと風の如し】を馬印にしておる我が軍だが、朝の戦の備えに半刻も費やしてし申した…
だが…ここでむざむざと城に帰る我が軍では無い。
新鬼軍を攻めるが出来ぬと知るや、翻して背後の自領の敵軍を討伐に向こうた!


先ず目前に現れたのは『仮面騎馬武者』
十五人の足軽・英世を突撃させたがあえなく返り討ちにあい、撤退。
返す刀で『拳闘士丈』を攻め、十人の忍び・英世の働きで種子島の玉:一万発獲得。
握っておる手綱から「きゅいきゅいきゅいーん」と不可解な音が聞こえ、拙者とした事が驚いてしもうた。


刻限は未だ「暮れ六つ」

この時、前田慶次郎利益殿が苦戦されているとの報!
すぐさま援軍として足軽七人半送った所、やっと腹が決まったのか渋々キセルの灰を落とし、佐渡合戦とあいまった。
我が軍の活躍もあり、敵城門十参箇所突破、段階上昇賞与五回。種子島の玉:二万参千発の大勝利にてござ候。


この備えを持って新鬼軍に挑む覚悟でござる・・・、鬼武者軍よ!! 首を洗って待っておれい!!


信成公…、鬼武者軍とはまこと手ごわき相手で御座いまするな…
常日頃より愛読してる兵法書「文銭遊戯必勝手ほどき」によると
攻めづらい相手、勝敗は時の運・そして己の運が大きく左右しそうで御座いまするな……
して、
援軍、騎馬五連隊は手柄をたてたので御座いまするか。 
信成公に毘沙門天の御加護を!!


倍増殿…、拳闘士丈と相まみえたで御座るが中々のつわもので御座った・・・
そのつわものから種子島壱萬五千四百発もの戦果を挙げられるとは… まこといくさ上手!
さらに!十四回も敵を戦場に沈めるとは…鮮やかなその御手並み、目に浮かぶようで御座る!!


では…夜も更けた故、これにて・・・明日は開墾・治水の作業に従事せねばならぬ身にて、失礼致しまする。
【8】

RE:覚醒せよ時は戦国気分は大名汝よ鬼にな  評価

貯玉倍増 (2010年04月09日 00時25分)

本日も、大坂は晴天なり。戦日和である。

☆家の物殿
お初にお目にかかる。拙者、貯玉倍増と申す。戦跡とは相反する姓名にて、若干の抵抗ありしもお許しくだされ。

巨人乃星軍との戦、お疲れ様でござった。わずかに三両とは、ちと残念じゃが、この兵糧が、後の百万石を勝ち取る前進であると期待いたす。千里の道も一歩から。遊戯の道も三枚からじゃ。

☆織田殿。
風薫る華の四月に、わずかとは言え見事なる引き戻し戦術での勝利。誠に目出度き事でござる。この勢いに乗って、連戦連勝を期待致しておりますぞ。


さても。拙者、本日は銀玉遊戯に戯れました。
本日は、拳闘士丈。中々の強敵でござる。
拙者の貯めておる兵糧が激減する中、ついに師匠の団平殿が助っ人にはせ参じ。宿敵の力石なる者に幻の右交差拳炸裂なり。
怒涛の進撃で十四もの戦を勝ち抜き、失いつつあった兵糧を復活させたのでござる。

しかし。誠に残念なるかな、戦場は終焉の刻を迎え。
僅かに兵糧を増やした程度の戦であった。

放銃銀玉壱万発。
敵軍より調達した銀玉壱萬五千四百発也。

明日は、前田慶次殿と戦の作法を論ずる予定也。佐渡島にて大戦すべく。
期待されよ。
【6】

RE:覚醒せよ時は戦国気分は大名汝よ鬼にな  評価

家の物 (2010年04月08日 01時33分)

信成公!
拙者の武功をお聞き下され!

新鬼軍と戦いたいのは山々なれど、未だ自領には現れず。
血気盛んな我が軍は待ち切れず、肩慣らしに「巨人乃星四」軍を蹴散らして参ったぁぁッ!


七の日は毘沙門天の御加護厚き日なれど、朝からの戦は領地の田畑開墾の為避け、夕刻より出陣いたした。
思ったより敵軍は疲労しておらず、大賞与零、小賞与零、まったくの無傷で不敵にも我が軍の目前に現れおった。

念には念を押して【鶴翼の陣】を敷き、左右の敵軍の挙動も探ったが傷を負って無い点では五十歩百歩。
されば、目前の敵軍を撃破するのみ。

拙者の意気込みが通じたのか、僅か四両にて敵軍大将・飛雄馬が轟々箪笥なる舞いを踊り小賞与。
開眼好機では軍師の意見を聞き入れ、全て黒狙いとしたが、これが毘沙門天の御目に叶ったのか特訓遊戯が続き、一挙に九百文程。
その後の戦展開も我が軍有利にはたらき、終わってみれば「巨人乃星軍」相手に大白星、千八百文獲得。

しかし…
御館様に顔向け出来ぬのだが…、拙者…
巨人乃星軍との戦の前に、前田慶次軍、牙狼軍、中毒道化者軍との戦いに敗れ…
差し引き僅か3両の軍資金しか獲得できませなんだ…


【本日の戦績】
投資  三十三両
回収  三十六両
戦績  極小勝
戦利品 三両 菓子折り


帰りに近備煮にて、煙草二十箱一纏め買うたら。……露と消えにし三両哉。
【5】

RE:覚醒せよ時は戦国気分は大名汝よ鬼にな  評価

家の物 (2010年04月06日 01時10分)

開門〜 開門〜
御頼み申ーす!

武蔵の国より早馬にて駆けつけて参った「家の物」と申す。

拙者、四半号機の鬼武者とは何度か戦場にて手合わせいたしたが手ごわい相手じゃった…
我が軍は敗走に敗走を重ねたものよ。

その末裔にあたる新鬼武者とは手合わせした事御座らんが、
「五号機一のツワモノ」との評判には拙者ともあろう者がいささか身震いしてしまう。(武者震い

昨今は、「前田慶次」「黄金の牙狼」との戦に明け暮れ、文銭遊戯から離れていたのだが
そのようなツワモノと手合わせいたすは武士の本懐であり人としての意地で御座る。
自領に新鬼軍が攻め込んで来た暁には是非に及ばず候!


織田信成殿、四日の戦は残念至極で御座った。
勝負は時の運なれど、軍資金三十両を奪還出来た事は値千金で御座いますれば、まだまだ勝機は御座いまするぞ。
五日の戦、やはり疲労が溜まっていた新鬼軍撃破を第一としたのが功を奏したようで御座るな。

また
「丸半」なる戦場を攻めづらいと感じるや即座に「大南無」に戦場を移すお手並み・・・
まさに【疾きこと風の如し】
いやはや…この家の物、感服つかまつった!


しかし不穏な空気を漂わせている「幸福道化者」とは……一体何奴?……。
信成殿!ここは城下に草を放つが得策かと・・・。



貯玉倍増殿、お初にお目に掛る。
信成殿へのねぎらいの言葉、拙者、感服いたした。もののふとはかくありたいものよのぅ。
【4】

戦のあらまし 四月五日  評価

織田信成 (2010年04月05日 22時59分)

戦のあらまし 四月五日

本日の戦は第四戦目
戦場は全国統一を虎視淡々と窺っている大名「丸半」
本日の戦には新たなる敵軍が援軍として遣って来るとの発破の情報有り
文銭遊撃隊の古老「北電子」軍「幸福道化者」旗頭十名、
銀球遊戯隊が十名の援軍
我は重臣達と軍議を練り、出た結論が
「新参者は多なる注意が必要 本日は様子を窺うが賢明
宵越しで九百回嵌って疲れている新鬼武者軍と戦うべし」との結論
銀球遊戯隊は、聞き及びの無い者である故無視を決め込み
「幸福道化者」の偵察を念入りに行うを良しとした
さて、我は敵軍の到着より半刻前に戦場に到着
我こそが先陣と思いきや、
何と我が軍の到着より早い虚け者がおった
虚け物と思しきなりとも、僅かでも敵軍の情報を得る為に
簡単な戦の手順の打ち合わせを行った
そして時が流れ遂に戦いの火蓋が切られた
我が攻むるは、前日九百嵌りの新鬼武者、五百六十四番隊
軍資金は豊かに持って来ていたが、其れ程使わないうちに蒼剣遊戯
僅か八両の投資で蒼剣遊戯開始
これが、遊戯回数の上乗せに継ぐ上乗せとは成らず
継続も僅か四回で終了
精々小賞与一回、大賞与一回が来ただけの空しい結果
三百回程度の蒼剣遊戯、七百枚の文銭と云う雀の涙の様な戦利品
しかし、稀な小役が面白い様に現れる事に気を良くし、
気付けば七百二十回も矢を放ってしまった
我とした事が情け無い
直ぐ様戦場を離脱し、次なる戦場「大南無」へと向かった
狙うはこれも新鬼武者四百六十三番隊
この隊は先日の疲労が三百九十、本日が二百七十九
合算して六百六十九の疲労
少々手強いかと思われたが、これも僅か兵糧が四両と云う快進撃
本日は走りが良い
天も我に味方している
しかし、戦利品は何と小賞与
思わず溜息をついてしまった
されど気を取り直す事六十一回に蒼剣遊戯を奪うことが出来た
これが上乗せに継ぐ上乗せで、初の桜玉も見事に奪取
小賞与が一回大賞与が二回もおまけに付いてきた
余人ならば蒼剣遊戯は約八百と回数的には満足のいく所であろうが
蒼剣遊戯を九話で終えた時、我の落胆は大きな物であった
何故なら、蒼剣遊戯中に得た大賞与二回の二回とも
賞与中に蒼剣遊戯権利を得てしまったからである
どうせなら普通の大賞与の時に引いて欲しかった
今日の流れは本流では無い様だ
後は雑魚を蹴散らすように戦を終えた

【本日の戦績】
投資  二十両
回収  三十二両
戦績  小勝
戦利品 十二両 煙草一箱

【明 日の意気込】
兎に角天井狙いの姑息な戦いを繰り返し、運の流れを本流にする
【1】

戦のあらまし 四月四日  評価

織田信成 (2010年04月04日 23時56分)

本日、第三戦となる戦に出陣
第一、二戦の勝負が一勝一敗で迎えた本日
負けられぬ戦であった

先ずは昨日の宵越天井を期して台を選択
昨日の遊戯数が七百遊戯程度の台
少なくとも七百遊戯程度でいずれかの当たりが引けるはず
そう算盤を弾いて遊戯を行う

思った通り、いい目を見る事無く天井到達と相成った
天井蒼剣遊戯は八割九分の割合で遊戯が継続するので(間者の聞き伝え)六百遊戯の千二百枚獲得を目標に掲げ、逸る心持で遊戯を行う
しかし、物事はそうそう都合良く行く事は滅多に有らず
見事に望みを断ち切られ、僅か六百枚程度の文銭しか得られず
これが本日の戦の凶兆であったらしく、うまい事行かないのであった

その後も嵌り台を選んでは遊戯したが果々しい結果が得られず
頭が煮え滾って目暗打ちを思わずしてしまったのが本日の敗因を決定付けるものであった

ちょこちょことした戦績しか上げられず、本日の戦は終了
疲れの大きい戦であった

【本日の戦績】
投資 七十両
回収 三十両
戦績 大負け
収支 四十両の負債

【明日の意気込】
明日は新台入替
新台の幸福道化者(五台)を選ぶべきか
それとも九百嵌りの新鬼を選ぶべきか
明日参謀重臣と軍議を行った上で決めるが良かろう
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