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RE:覚醒せよ時は戦国気分は大名汝よ鬼にな  評価

貯玉倍増 (2010年04月09日 00時25分)

本日も、大坂は晴天なり。戦日和である。

☆家の物殿
お初にお目にかかる。拙者、貯玉倍増と申す。戦跡とは相反する姓名にて、若干の抵抗ありしもお許しくだされ。

巨人乃星軍との戦、お疲れ様でござった。わずかに三両とは、ちと残念じゃが、この兵糧が、後の百万石を勝ち取る前進であると期待いたす。千里の道も一歩から。遊戯の道も三枚からじゃ。

☆織田殿。
風薫る華の四月に、わずかとは言え見事なる引き戻し戦術での勝利。誠に目出度き事でござる。この勢いに乗って、連戦連勝を期待致しておりますぞ。


さても。拙者、本日は銀玉遊戯に戯れました。
本日は、拳闘士丈。中々の強敵でござる。
拙者の貯めておる兵糧が激減する中、ついに師匠の団平殿が助っ人にはせ参じ。宿敵の力石なる者に幻の右交差拳炸裂なり。
怒涛の進撃で十四もの戦を勝ち抜き、失いつつあった兵糧を復活させたのでござる。

しかし。誠に残念なるかな、戦場は終焉の刻を迎え。
僅かに兵糧を増やした程度の戦であった。

放銃銀玉壱万発。
敵軍より調達した銀玉壱萬五千四百発也。

明日は、前田慶次殿と戦の作法を論ずる予定也。佐渡島にて大戦すべく。
期待されよ。
【7】

友軍現る  評価

織田信成 (2010年04月08日 08時28分)

これはこれは家の者殿お初にお目掛かりまする
これからも良しなに御付合いくだされ
拙者は銀玉遊戯、文銭遊戯合戦には長きに渡って参加しているもの
槍も刀も弓もまだまだ未熟であり、取柄と言えば馬術と兵学位しかござらぬので
百戦錬磨の兵(つわもの)と成るべく、
毎日を鍛錬に励んでおりまする

さて、家の者殿の戦話を聞き、感服いたした
正にこれこそ合戦と呼ぶに相応しい戦い
まずは鶴翼の陣を敷くとはかなりの戦術・兵法書に通じておられる
しかも、兵糧を殆ど使わず相手を蹴散らしたその腕前と疾風の如く動かれる采配は見事也

それにしても前田慶次軍、牙狼軍、中毒道化者軍に痛めつけられたのは残念至極であった
勝負は時の運と言われておるように、
いた仕方の無い事
一つ、拙者の戯言をお聞き下され

戦は敵とがっぷり四つに組む事もあれば
馬を早駆けし、戦場を変え自軍に有利になるよう
地の利を利用する事も大事也

と人に言うは容易く行うは難しであるが
拙者も昨日、疲れの無い鬼武者に無謀にも挑み
ほうほうの体で逃げ帰ってしまい申した
軍資金が三十両も消えてしまったのでござる
誠に赤顔の至り
情けない限りでござった
本日こそは鬼武者をとことん成敗し、汚名を晴らしてくれん

いざ、出陣じゃ
者共、拙者に続け〜〜〜
【6】

RE:覚醒せよ時は戦国気分は大名汝よ鬼にな  評価

家の物 (2010年04月08日 01時33分)

信成公!
拙者の武功をお聞き下され!

新鬼軍と戦いたいのは山々なれど、未だ自領には現れず。
血気盛んな我が軍は待ち切れず、肩慣らしに「巨人乃星四」軍を蹴散らして参ったぁぁッ!


七の日は毘沙門天の御加護厚き日なれど、朝からの戦は領地の田畑開墾の為避け、夕刻より出陣いたした。
思ったより敵軍は疲労しておらず、大賞与零、小賞与零、まったくの無傷で不敵にも我が軍の目前に現れおった。

念には念を押して【鶴翼の陣】を敷き、左右の敵軍の挙動も探ったが傷を負って無い点では五十歩百歩。
されば、目前の敵軍を撃破するのみ。

拙者の意気込みが通じたのか、僅か四両にて敵軍大将・飛雄馬が轟々箪笥なる舞いを踊り小賞与。
開眼好機では軍師の意見を聞き入れ、全て黒狙いとしたが、これが毘沙門天の御目に叶ったのか特訓遊戯が続き、一挙に九百文程。
その後の戦展開も我が軍有利にはたらき、終わってみれば「巨人乃星軍」相手に大白星、千八百文獲得。

しかし…
御館様に顔向け出来ぬのだが…、拙者…
巨人乃星軍との戦の前に、前田慶次軍、牙狼軍、中毒道化者軍との戦いに敗れ…
差し引き僅か3両の軍資金しか獲得できませなんだ…


【本日の戦績】
投資  三十三両
回収  三十六両
戦績  極小勝
戦利品 三両 菓子折り


帰りに近備煮にて、煙草二十箱一纏め買うたら。……露と消えにし三両哉。
【5】

RE:覚醒せよ時は戦国気分は大名汝よ鬼にな  評価

家の物 (2010年04月06日 01時10分)

開門〜 開門〜
御頼み申ーす!

武蔵の国より早馬にて駆けつけて参った「家の物」と申す。

拙者、四半号機の鬼武者とは何度か戦場にて手合わせいたしたが手ごわい相手じゃった…
我が軍は敗走に敗走を重ねたものよ。

その末裔にあたる新鬼武者とは手合わせした事御座らんが、
「五号機一のツワモノ」との評判には拙者ともあろう者がいささか身震いしてしまう。(武者震い

昨今は、「前田慶次」「黄金の牙狼」との戦に明け暮れ、文銭遊戯から離れていたのだが
そのようなツワモノと手合わせいたすは武士の本懐であり人としての意地で御座る。
自領に新鬼軍が攻め込んで来た暁には是非に及ばず候!


織田信成殿、四日の戦は残念至極で御座った。
勝負は時の運なれど、軍資金三十両を奪還出来た事は値千金で御座いますれば、まだまだ勝機は御座いまするぞ。
五日の戦、やはり疲労が溜まっていた新鬼軍撃破を第一としたのが功を奏したようで御座るな。

また
「丸半」なる戦場を攻めづらいと感じるや即座に「大南無」に戦場を移すお手並み・・・
まさに【疾きこと風の如し】
いやはや…この家の物、感服つかまつった!


しかし不穏な空気を漂わせている「幸福道化者」とは……一体何奴?……。
信成殿!ここは城下に草を放つが得策かと・・・。



貯玉倍増殿、お初にお目に掛る。
信成殿へのねぎらいの言葉、拙者、感服いたした。もののふとはかくありたいものよのぅ。
【4】

戦のあらまし 四月五日  評価

織田信成 (2010年04月05日 22時59分)

戦のあらまし 四月五日

本日の戦は第四戦目
戦場は全国統一を虎視淡々と窺っている大名「丸半」
本日の戦には新たなる敵軍が援軍として遣って来るとの発破の情報有り
文銭遊撃隊の古老「北電子」軍「幸福道化者」旗頭十名、
銀球遊戯隊が十名の援軍
我は重臣達と軍議を練り、出た結論が
「新参者は多なる注意が必要 本日は様子を窺うが賢明
宵越しで九百回嵌って疲れている新鬼武者軍と戦うべし」との結論
銀球遊戯隊は、聞き及びの無い者である故無視を決め込み
「幸福道化者」の偵察を念入りに行うを良しとした
さて、我は敵軍の到着より半刻前に戦場に到着
我こそが先陣と思いきや、
何と我が軍の到着より早い虚け者がおった
虚け物と思しきなりとも、僅かでも敵軍の情報を得る為に
簡単な戦の手順の打ち合わせを行った
そして時が流れ遂に戦いの火蓋が切られた
我が攻むるは、前日九百嵌りの新鬼武者、五百六十四番隊
軍資金は豊かに持って来ていたが、其れ程使わないうちに蒼剣遊戯
僅か八両の投資で蒼剣遊戯開始
これが、遊戯回数の上乗せに継ぐ上乗せとは成らず
継続も僅か四回で終了
精々小賞与一回、大賞与一回が来ただけの空しい結果
三百回程度の蒼剣遊戯、七百枚の文銭と云う雀の涙の様な戦利品
しかし、稀な小役が面白い様に現れる事に気を良くし、
気付けば七百二十回も矢を放ってしまった
我とした事が情け無い
直ぐ様戦場を離脱し、次なる戦場「大南無」へと向かった
狙うはこれも新鬼武者四百六十三番隊
この隊は先日の疲労が三百九十、本日が二百七十九
合算して六百六十九の疲労
少々手強いかと思われたが、これも僅か兵糧が四両と云う快進撃
本日は走りが良い
天も我に味方している
しかし、戦利品は何と小賞与
思わず溜息をついてしまった
されど気を取り直す事六十一回に蒼剣遊戯を奪うことが出来た
これが上乗せに継ぐ上乗せで、初の桜玉も見事に奪取
小賞与が一回大賞与が二回もおまけに付いてきた
余人ならば蒼剣遊戯は約八百と回数的には満足のいく所であろうが
蒼剣遊戯を九話で終えた時、我の落胆は大きな物であった
何故なら、蒼剣遊戯中に得た大賞与二回の二回とも
賞与中に蒼剣遊戯権利を得てしまったからである
どうせなら普通の大賞与の時に引いて欲しかった
今日の流れは本流では無い様だ
後は雑魚を蹴散らすように戦を終えた

【本日の戦績】
投資  二十両
回収  三十二両
戦績  小勝
戦利品 十二両 煙草一箱

【明 日の意気込】
兎に角天井狙いの姑息な戦いを繰り返し、運の流れを本流にする
【3】

RE:大戦である。  評価

織田信成 (2010年04月05日 22時59分)

これはこれは貯玉倍増殿
よくぞこの様なむさ苦しい砦に参られて厚く感謝いたす
我も一昔前ならば銀球遊戯を好んでいたのだが
もう文銭遊戯に首まで漬かってしまってとんと御無沙汰をしておりまする
最近の銀球遊戯は遊戯方法がどうにも拙者には小難しすぎて
食指が動かないのでござる
偶には「華の慶二」でも遊戯したいのだが、
小心者で在る故天井が無いのがどうにもこうにも
不安で堪らず文銭遊戯隊に遂遂足が
向かってしまうのでござる
これでは天下統一等夢のまた夢と
嘲笑されても何も言えぬのは重々承知しておりまする
武士として誠に恥ずかしい限りでありまする
そんな我の稚拙な戦のあらましを読んで頂き
有難い気持ちと恥ずかしい心持で一杯でござる
今後も読んで頂ける様有らん限りの知恵を絞って
戦の記録を綴っていきたいとおもいまする
どうか長きお付き合いをお願い致しまする
【2】

大戦である。  評価

貯玉倍増 (2010年04月05日 00時56分)

織田信成殿。お勤めご苦労である。
期待した戦果は到達しなかったとはいえ、まことに天晴れな戦ぶり。感服いたした。

拙者は、擬似硬化遊戯は余りせぬが、気まぐれに1両だけ戯れる事ありける。戦火は、『むごい』の一言に尽きる。

鬼武者なるもの、誠に天晴れな機械なり。
過去、数度出会いをしたが、実に趣深きものである。

貴殿の、今後の活躍に期待する。
次の戦では、大勝利を収められるよう。
【1】

戦のあらまし 四月四日  評価

織田信成 (2010年04月04日 23時56分)

本日、第三戦となる戦に出陣
第一、二戦の勝負が一勝一敗で迎えた本日
負けられぬ戦であった

先ずは昨日の宵越天井を期して台を選択
昨日の遊戯数が七百遊戯程度の台
少なくとも七百遊戯程度でいずれかの当たりが引けるはず
そう算盤を弾いて遊戯を行う

思った通り、いい目を見る事無く天井到達と相成った
天井蒼剣遊戯は八割九分の割合で遊戯が継続するので(間者の聞き伝え)六百遊戯の千二百枚獲得を目標に掲げ、逸る心持で遊戯を行う
しかし、物事はそうそう都合良く行く事は滅多に有らず
見事に望みを断ち切られ、僅か六百枚程度の文銭しか得られず
これが本日の戦の凶兆であったらしく、うまい事行かないのであった

その後も嵌り台を選んでは遊戯したが果々しい結果が得られず
頭が煮え滾って目暗打ちを思わずしてしまったのが本日の敗因を決定付けるものであった

ちょこちょことした戦績しか上げられず、本日の戦は終了
疲れの大きい戦であった

【本日の戦績】
投資 七十両
回収 三十両
戦績 大負け
収支 四十両の負債

【明日の意気込】
明日は新台入替
新台の幸福道化者(五台)を選ぶべきか
それとも九百嵌りの新鬼を選ぶべきか
明日参謀重臣と軍議を行った上で決めるが良かろう
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