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【4】

確変中の2R確変の必要性

ドアーズ (2010年09月03日 23時14分)
現在「パチ・スロ裁判所」で確変中の突確は不要である、詐欺のようなものである といった事について投票が行われている。

この件に関しては結構昔(3年前ぐらいか?)から言われている。
その結果どうなったかというと、保留がヘソ・電チューに分かれ、ヘソ入賞時と電チュー入賞時の突確率が異なる機種が登場した。
登場したての頃はホールも真摯に対応し電サポ中に電チューの保留が途切れないようスルーを甘目にしていた。
ところが今となっては、等価店に特に目立つが、確変中に電チュー保留を途切れさせてヘソ保留を消化させる事によるスペックダウンを平気でやるようになってしまった。
そして、意外にこのスペックダウンを認識していない方が多いようである。裁判で有罪に投票した方はこの点に気付いていないのであろう。

スルー締めによる確変中の玉減らしが恒常化しつつある現状において、電チュー入賞時の突確率を下げる事は打ち手にとってデメリットになる可能性が高い事を打ち手の多くの方に気付いてもらいたいものだ。

■ 4件の投稿があります。
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RE:確変中の2R確変の必要性  評価

肉質 (2010年09月04日 00時14分)

だから最近の京楽はバトルタイプでもない普通のミドルスペックでも
右打ちで消化させてますよね。そうすればヘソ入賞がないから
確変中に玉が減る調整でもスペックやゲーム性を損ねることはない。
アタッカー周り甘々でキッチリ出玉を取らせるユーザーへの配慮と
出玉が削れなくてもヘソ以外でちゃんと利益調整できるホールへの配慮が
両方できる仕様ですよね。

たぶん他メーカーもそこはマネしてくるんじゃないですかね。
だからこの問題は近々解消される方向に進むと思います。
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