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【7】

奇跡の血量

パライッソ (2009年01月13日 19時36分)
奇跡の血量(きせきのけつりょう)は競走馬の交配を行う場合の血統理論のひとつ。

インブリードで、4代前祖先(6.25%の血量)と3代前祖先(12.5%の血量)が共通の馬となる場合「4×3のインブリード」という。そのときの血量は6.25%+12.5%=18.75%となり、これを特に奇跡の血量と呼ぶ。


Wikiより転載ですがこのバランスで配合した馬は能力が優れているんだとか…。
この他にも美男美女とされる顔のバランスなどにも
ベストな割合を数字で表したものがあります。最近のパチンコ台は特に
リーチの長さ、派手さに対して期待度が伴わないものも多く、ソレによって
打ち手がさめてしまう場合も多いですよね?パチンコの演出の部分でも
『奇跡の割合』ってのを数字で表すことが出来るんじゃないでしょうか?
みんなで考えていきましょう!

■ 7件の投稿があります。
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【3】

RE:奇跡の血量  評価

パライッソ (2009年01月18日 02時09分)

ご返答ありがとうございます。2様、ごもっともな指摘ありがとうございます^^
ということで遅ればせながら具体案を提示いたします。

パチンコは基本チャッカーに入賞したら変動開始→図柄確定の繰り返しですよね?
しかもほとんどの台がミドルなら300、MAXで400、甘で100と分母はほぼ横並び。
ボーダーや確変の割合など多少の違いはありますがスロットと違い
機種ごとのスペック差は少ないと思います。当然どんな台でもたくさん出ればうれしいわけで…。

そうなると、パチンコの面白さは「演出」にかかっていると思います。
それを踏まえてこんな式はどうでしょう?

【変動開始から図柄確定までに起こる演出】
・変動開始時(ステチェン、予告音など)
・変動開始からテンパイまで(STEPやパネル、擬似連、PUSH予告など)
・テンパイから発展まで
・スーパー前半
・スーパー後半
・上記のどのパターンにも属さない特殊演出(チャンス目から発展のリーチなど)

私的意見ですがほとんどの台の演出は上記の6項目の絡み合いだと思います。
要はこのそれぞれの項目のどこに重きを置くかがポイントだと思います。
コレに加えて保留玉の個数、またはテンパイ図柄による期待度の変化をプラスします。

上記を踏まえた上で200回転(4パチで約10K計算)回す間に当たってもおかしくない
リーチが何回来るか?を加えてみればどうでしょう?

ちなみに自分的奇跡の血量はというと…

変動開始時  10%
テンパイまで 10%
発展まで   10%
SP前半    25%
SP後半    35%
特殊演出   10%

保留玉、確図・通図による期待度変化は少。200回で5回くらいは当たってもいい演出発生。

こんな感じかと。前予告に対する依存度が高いと折角発展したSPリーチが
消化試合になってしまいやすいので発展先に重きを置いてみました。
また、SP前半の期待度をソコソコに高いのもそのためです。

皆さんはどうでしょう??
【2】

RE:奇跡の血量  評価

甘で維持費 (2009年01月15日 16時58分)

予告も含めてリーチバランスが絶妙と感じた機種なら
皆さん其々候補を挙げられるでしょうが
それを数値化するというのは具体的に如何なる手法を
用いれば可能なのか検討が付きません…。

パライッソさんの具体案を示してもらえませんか?
【1】

RE:奇跡の血量  評価

賭博無頼アカギ (2009年01月15日 11時53分)

パチエヴァ:キセカチの次回予告。
出現率と信頼度は奇跡の血量と思ってます。

シトフタは配合が微妙に違います。
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