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トピック
カンパチ・ベルガー カンパチ (2013年10月05日 04時01分)評価
よく考えてみたら、トピ主って、気楽だな、と思って、立てました。

誹謗中傷、どうぞ。
気が向いたら返レスします。

それと、気ままにつぶやきたい方もどうぞ。
世間話でもしましょ。 

■ 32件の投稿があります。
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【32】

RE:カンパチ・ベルガー  評価

カンパチ (2013年10月06日 16時59分)

≪ホントにあった、うそみたいな話。だけど、もしかしたら、結構、あるかもしれない、けど、多分、無いだろう、という話≫


2年位前のこと。

パチってて、4〜5連中のことであった。

僕の左となりの空き台に、20代後半と思われる女が座った。

その女は、イスに座るなり、僕に右手を差し出して言った。

『千円貸して』

思わず貸した。

僕って、お人よしだな、と今頃になって思うのだが、
そのときは、その女の動作、言動などが、あまりにも自然だったので、流れに乗って、貸してしまった。

女は、すぐに当りを引いた。

ギョギョッ。

僕は、連が終わり、時短も終わったので、帰ろうと思い、その女に、

『千円返してくれ』と言った。

女は、僕の方を向いて、
『ちょっと、待ってよ』と、まるで、彼氏にでも言ってるような口調で言うと、すぐに台に向き直った。

僕の頭は混乱してしまったが、

『何言ってんだ。店員呼ぶぞ』と言った。

女は、
「じゃあ、これ換金するから」と言った。

僕は、女と一緒に換金所に行った。

女は、
『今日、おカネ無かったのよね。ありがと』と言って、僕に千円渡し、ごく普通に去って行った。


この体験は、一体、なんだったんだ。
人生において、なんか、役に立つのか?。
【31】

RE:For paranoia D...  評価

僕もや (2013年10月06日 15時54分)

あのレスに反応するってことは、
君は魔神君なのかい?

この英語は間違ってるそうだよ。

おかしいな、魔神君はバイリンガルだから英語間違えるはずないのにな?

となると、別人か?(^_^)
【30】

RE:カンパチ・ベルガー  評価

カンパチ (2013年10月05日 22時46分)

RX−93さん

ありがとうございます。

RX−93さんの思いやりの深さには、いつも、感動しています。


このような事態に至ったのは、僕の不徳の致すところではありますが、多分、大したことは、何も起こらないと思います。
【29】

RE:カンパチ・ベルガー  評価

RX−93 (2013年10月05日 21時13分)


カンパチさん、こんばんは。

トピを開設されたんですね。

おめでとうございます^^

これからは、ROMさせて頂きますね。

気長に頑張って下さい。



では、失礼します。
【28】

RE:カンパチ・ベルガー  評価

あ? (2013年10月05日 20時43分)

?

んです
        ?
【27】

RE:カンパチ・ベルガー  評価

カンパチ (2013年10月05日 17時55分)

≪ページ16≫

集団を象徴する様々なもの、隊旗、そで章、あるいはグリーンベレーなどの特殊部隊の場合には特別の軍服、を作り、また、隊内スポーツ大会から、隊ごとの敵の戦死者数(ボディー・カウント)の比較といったことに至るまで、競争を奨励することによって集団のプライドを高めようとする。

あまり感心しないことではあるが、現実に広く見られる集団ナルシシズムの形が、「敵を作る」こと、すなわち「外集団」に対して憎しみを抱くことである。

これは、初めて集団を組むことを学んだ子供たちにも自然に発生するものである。その集団に所属しない人間は、劣った人間、か、悪い人間、あるいはその両方であるとして見下される。その集団にまだ敵がいないときには、ごく短期間に敵が作られる。

無論、バーカー任務部隊には予め決められた敵がいた。ベトコンがそれである。しかし、ベトコンの大多数は南ベトナム現地の住民で、一般人とベトコンの見分けが付かないことが多い。こうして、ほぼ不可避的に、「特定の敵」がベトナム人すべてを意味するように一般化され、一般のアメリカ人は、ベトコンを憎むだけでなくベトナム人全体を憎むようになる。

集団凝集性を強化する最善の方法が、外部の敵に対する憎しみを助長することだ、とは広く知られていることである。外集団の欠点や「罪」に関心を向けることによって、グループ内の欠陥は容易に、なんらの痛みも感じることなく看過される。

こうして、ヒトラー時代のドイツ人は、ユダヤ人をスケープゴートにすることによって国内問題を無視するようになったのである。また、第二次世界大戦中、ニューギニア戦線で米軍の戦果がはかばかしくなかったとき、司令部は、日本人の残虐性を描いた映画を見せることによって、部隊の集団精神の高揚を図っている。

しかし、こうしたナルシシズムの利用は、無意識のものであろうと意図的なものであろうと、潜在的に邪悪なものである。邪悪な個人は、自分の欠陥に光を当てるすべての物、あるいは、すべての人間を非難し、抹殺しようとすることによって内省や罪の意識を逃れようとする。

同様に、集団の場合にも、当然、これと同じ悪性のナルシシズムに支配された行動が生じる。

こう考えると、物事に失敗した集団が最も邪悪な行動に走りやすい集団だということが明らかとなる。失敗は我々の誇りを傷付ける。また、傷を負った動物はどう猛になる。
【26】

RE:カンパチ・ベルガー  評価

カンパチ (2013年10月05日 17時50分)

≪ページ15≫

ソンミ村のような状況のもとでは、一人一人の兵隊がほとんど有り得ないような状況に置かれる。一方では兵隊たちは、「軍人といえども自分の良心を捨て去るようなことは要求されない、不当な命令を拒否する成熟した判断力を持つべきである、というより、これは義務である」といった、どこかで教えられたことをおぼろげながらも記憶している。

ところが、一方では、軍隊の組織とその集団力学が、兵隊が独立した判断力を働かせ、あるいは服従拒否を実行することを、可能な限り苦痛かつ困難かつ不自然なものにする方向に全力を挙げて働く。

C中隊に下された命令が、「動くものはすべて消せ」というものであったかどうか、あるいは「村を廃墟にしてしまえ」というものであったかどうかは定かでない。しかし、もしそうした命令が下されていたとすれば、隊員たちがその命令に従うことに何の不思議もない。

それとも、集団で反抗することを彼らに期待すべきだろうか。

集団で反抗すること、つまり反乱は無理だとしても、上官に反抗する勇気を持ち合わせた人間が、少なくとも数人はいたはずだと期待できないものだろうか。しかし、これは必ずしもそうはならない。


集団の行動パターンが驚くほど個人の行動に似ていることを私は指摘したが、これは、一つの集団というものが一つの有機体組織だからである。この有機体組織は単体としての機能を持っている。個人の集まりである集団が、「集団凝集性」と呼ばれるものによって固体として行動するのである。集団内では、個々の構成員の結束と調和を維持しようとする大きな力が働く。こうした凝集力が失われると、その集団は解体を始め、集団ではなくなるのである。

この集団凝集力として最も大きな力を持っているのが、おそらく集団ナルシシズムだと思われる。この集団ナルシシズムは、その最も単純かつ最も心地よい形としては、集団のプライドという形で表出される。

グループの構成員が自分の所属するグループに誇りを抱くと同様に、グループ自体が自分自身に対して誇りを抱くようになる。ここでもまた軍隊は、他の多くの組織以上に、意識的に集団のプライドを高める方向の動きをする。
【25】

RE:カンパチ・ベルガー  評価

カンパチ (2013年10月05日 17時49分)

ん、なんだ。
【24】

RE:カンパチ・ベルガー  評価

カンパチ (2013年10月05日 17時12分)

大丈夫か?こいつ 君


まだ言い足りないこと、沢山ありそうだね。

万トピまで、言い続けていいよ。
【23】

RE:カンパチ・ベルガー  評価

カンパチ (2013年10月05日 17時11分)

笑夏’さん

ありがとうございます。

>気長に続けて行って下さい(^-^)/

ええ、そうします。

にぎやかなトピになりそうです。

わくわく。

>で、ベルガーって、どのベルガーですか?
>たくさんいるみたいなので…

元F1レーサーのゲルハルト・ベルガーです。
【4】  3  2  1  >
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