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【440】 | RE:あなたにとっての名機は何ですか kobthy (2005年08月25日 22時03分) |
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じゃじゃさんどうもです。 懐かしい風景が出てきましたので、スロット偏をもう一つ。。。。。。。。 当時はコインサンドなんて、スロットコーナーには無く、カウンターに行って、無愛想なオバハンにじかに千円を渡してました。千円渡すと、銀行でもらう硬貨の棒金のようになったコインが手渡されました。(紙で包んであった。) 店の中にはパンチがいて、アクビしたり、タバコを吸いながら、ボ〜〜としてました。 当時はビックが終了すると、ゲーム・オーバーとなり、いちいちパンチがキーを持って、リセットをしに来ていました。 結構出したりすると、パンチが頻繁に台に来て、「このやろう!出しすぎなんだよ!!」みたいな表情でリセットをしていきました。 カウンターでもらった棒金になったコインを下皿のフチにガツッと当て、崩して遊戯してましたが、夜になると、その紙くずが床中に散らばってました。どんなに散らかっても、パンチは閉店間際まで掃除しませんでした。 そもそも空き缶が転がっていても、片付ける、と言う習慣はこの頃のパチ屋にはありませんでした。 シマのハジには通称「立ちんぼ」と呼ばれるハイエナがいました。当時の機械は「吸い込み式」であったため、ハイエナが有効でした。今と変わらないじゃないかと言うなかれ、当時は攻略本など無く、一般客のほとんどは「天井」の存在を知らなかったのです。しかも、パンチと立ちんぼはほとんどの店でグルになっていて、パンチが「アレ8本入ってるよ」とかの会話が聞こえる中での遊戯でした。8本入っているなら、そちらに移ればいいのですが、一般客が一般客をハイエナするのはタブーでした。だって「立ちんぼ」からニラまれますから。。。 当時は1回交換が主流でしかも、1回交換するごとにブツと交換しなければいけませんでした。「レシートまとめての交換お断り!」の張り紙を良く見かけました。 おかげで出せば出すほど、いらないチョコやバナナやリンゴなどが溜まりました。この分交換したら、4000円ぐらいになるんだよなァと、虚しく眺めながら、遊戯したものです。 |
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【443】 |
じゃじゃ (2005年08月27日 23時40分) |
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これは 【440】 に対する返信です。 | |||
kobthyさんどうもです。 私はスロは打ちませんが、昔のスロを語っていただきありがとうございました。 レシートまとめて交換おことわり、は知りませんでしたが、景品に果物も驚きです。 |
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