返信元の記事 | |||
【11】 | RE:哲学の道(人は何故パチンコをするのか 西田幾多郎 (2011年12月19日 14時19分) |
||
ニーチェ先生 こんにちわ ご質問になりますが >スロットのゲーム性が好きでもゲーセンやゲームじゃ夢中になれませんから^^; どうして夢中になれないのでしょうか? ゲーセンでも数千円〜1万円使ってしまうときもあるのでは? |
■ 27件の投稿があります。 |
3 2 1 |
【14】 |
に〜ちぇ (2011年12月21日 03時38分) |
||
これは 【11】 に対する返信です。 | |||
西田幾多郎さん こんばんは あはは…先生と呼ばれると恐縮してしまいますね^^; >どうして夢中になれないのでしょうか? >ゲーセンでも数千円〜1万円使ってしまうときもあるのでは? 賭博堕天録アカギさんがおっしゃってる通りですw(アカギさんはじめまして^^) ギャンブル性(賭博性)の規模の問題ですかねえ。 自分の場合は、ゲーセンでのパチンコやスロットは暇つぶし程度の遊戯ですね。 家族と一緒にショッピングモールに出かけた時にそこのゲーセンで子どもが遊んでる時に待ってる間ぐらいかな。 もちろん、好きな機種があれば楽しいし当たればそこで使えるコインが出ますから多少なりともギャンブル性がありますが… その程度では終日打つほど夢中にはなれないと言う事です。 同じ理由で、1パチ5スロも打ちません。(もちろん1パチ5スロを否定してる訳じゃないです) ゲーセンでは、どっちかというとUFOキャッチャーの方がけっこうな金額を使ってしまいますねw それも、取れにくそうなちょっと高額な商品のUFOキャッチャーに釣られます。 要はリスキーな方が好きなんですわなw 人間はギャンブルをするとエンドルフィン、ドーパミン等の脳内麻薬が分泌されますよね。 その分泌量の差でしょうかねぇ。それに囚われない様にしないといけませんが。 ちなみにエンドルフィンはマラソンのランニングハイでも得られます。そっちにハマれば健康的な人間だったのに… 賭博には、人生では決して味わえぬ敗北の味がある。 by寺山修司 |
|||
【13】 |
賭博堕天録アカギ (2011年12月20日 20時55分) |
||
これは 【11】 に対する返信です。 | |||
横やり失礼。 >どうして夢中になれないのでしょうか? 金を得る喜びが大きくなってしまったからでは? ニーチェ先生が言うとこのギャンブル性とは、パチで言う賭博性かと… ゲーセンで数千円〜1万円使うか使わないかはギャンブルと言えるが、金が返ってこない以上賭博とは言えない。 つまり金を賭け・金を得る事。 この取り合いこそが楽しみになってしまったから… パチンコが好きでもゲーセンでは楽しめないと言う事になったのでは? 一客のパチンコの受け取り方ってのは千差万別、遊技(ゲーム)と賭博(ギャンブル)との兼ね合い。 遊技100%ならゲーセンでも自宅実機でも楽しめるが、賭博100%と言うなら金を賭けないと駄目。 4円は楽しいが1円は楽しくないってのも、同じ事が言えるかと思います。 例えば、遊技80%・賭博20%なら1パチも打てるが、遊技50%・賭博50%なら4パチじゃないと無理… 自分は哲学ってもんを知らんので的外れな話かもしれませんが… |
|||
この投稿に対する 返信を見る (1件) |
© P-WORLD