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【10】 | RE:突っ込みどころ満載ですね。 見通す目 (2008年10月17日 03時50分) |
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釣られます >確率に収束するというのが正しいです。 これは妥当 >また期待値が同じ試行でも発散しているものは発散し続けるという法則もあります。 俺も言ってる事が理解できん その最大の理由が「期待値」と「発散」の言葉の使い方 「期待値」に関しては、一般的認識と数学で言う期待値の示すものがちと違う (見た感じ、数学的な使い方でもない) 「発散」てのは、−xがx→∞の極限を考えた時なんかに発散するて使ったやつなんじゃないかな? 編集:眠りに落ちる前に気がついたw −xじゃダメだ −x→(−2)^x:x乗に変更 この一行の不可解さは次の文面を見ると、何を言いたいのかは察しがつく >パチンコに置き換えると確率100分の1の機種があり、ある台の大当たり出現率が30分の1になっていると試行を重ねる毎に100分の1から遠ざかっていく(発散していく)という理論です。 おそらくここで言いたいのは、いわゆる「引き強」で1/100スペックを1/30で引けてた事実があって、それ以降も試行をすると、その引き強が影響し、1日ほどの試行であれば1/100には近づかなく、例えば1/70辺りで落ち着くてことが言いたいのかと 試行が少ない場合は、理論値線と実践値線がクロスしたりもするんだけど、それは収束とは呼ばない これは試行回数が少ないからこそそういう事象になるんであって、それが起因して発散するなんて結論に至るのは愚の骨頂 1/100と確率がある以上、連続試行をこなしていけば、その値に近づいていくことになるので「収束」していく 貴方も「確率に収束するというのが正しいです」と言ってるじゃないですか なのに、発散すると?(ここは矛盾) そんなんで >以上のことからボーダー論とは机上の空論であり、必勝の立ち回りではない、確率に収束すると期待するオカルトであることがわかると思います。 以上のことからと結論を導き出しているが、その理由が妥当とはとても言い難いので、机上の空論とも言い切れないし、オカルトだという判断も怪しい 必勝かどうかについては、ボーダーをきっちり守れればトータルでなら必勝に近いんじゃないかな? 毎回毎回のいわゆる常勝とは言えないだろうね 机上の論理だとは思う 試行を増やせば増やすほど、その値に近づく(収束していく)であろう目安でいいんでないかと 変な例えだけど 半球形のボウルにパチンコ玉を勢いよく投げ入れて暴れている状態が試行が少ない状態 (その時の写真を撮ったものが、1日くらいな試行) 時間が経って勢いがなくなって底辺りをちょろよろ動いている状態がある程度試行をして若干の誤差があるにせよ、近づいている状態 止まった時点の底(中心部)が確率の値 |
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【12】 |
関本一也 (2008年10月17日 20時19分) |
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これは 【10】 に対する返信です。 | |||
>半球形のボウルにパチンコ玉を勢いよく投げ入れて暴れている状態が試行が少ない状態 >(その時の写真を撮ったものが、1日くらいな試行) >時間が経って勢いがなくなって底辺りをちょろよろ動いている状態がある程度試行をして若干の誤差があるにせよ、近づいている状態 >止まった時点の底(中心部)が確率の値 感動した。 |
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