■ 34件の投稿があります。 |
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【14】 |
ガッテン。。 (2008年10月18日 01時35分) |
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これは 【13】 に対する返信です。 | |||
さぎな¥カヲル さん >詳しく知りたければ「逆正弦定理」とか「逆正弦法則」とかで検索すると結構出てきますよ。 検索して見てみましたが、私の低知能ではさっぱりわかりませんでしたw ちょー簡単にいえば平均3連の台がありました。隣のおっさんと自分が共に初当たり3回引いた。しかし、自分は単発3回、隣はのおっさんは3回の初当たりで大当たりが合計15回までいきました。 隣のおっさんと自分で相殺wwwってことですよね。 |
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【13】 |
さぎな¥カヲル (2008年10月18日 00時33分) |
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これは 【9】 に対する返信です。 | |||
ふらっと覗いただけなのですが、このスレなかなか面白いですね。 ある意味ボーダー論を根底から覆す発言が多々あり楽しいです。 >>期待値が同じ試行でも発散しているものは発散し続けるという法則もあります。 > >こちらの法則はいまいちわかりません。 >もしそのことを書いてあるサイトがあれば教えてもらえないでしょうか? これは逆正弦定理のことだと思います。 遠隔対ボーダのスレッドで時々出てくる話ですね。 とあるサイトからの引用ですが、以下のような感じ 「ギャンブルで負ける人は負け続けて、勝つ人は勝ち続けて、その勝ち負けが逆転する確率はもっとも低いという定理です。」 負け続ける人は負け続ける(負に発散する)、勝ち続ける人は勝ち続ける(正に発散する)、その総和から平均を取ると確率に収束するってやつです。 詳しく知りたければ「逆正弦定理」とか「逆正弦法則」とかで検索すると結構出てきますよ。 まあ、これがボーダー論を完全否定する法則ではありませんが、そもそもボーダー論自体を正しく理解している人なんてパチンコ人口の0.001%ぐらいなのでそんなに気にしなくてもいいと思いますけどね。 |
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【12】 |
関本一也 (2008年10月17日 20時19分) |
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これは 【10】 に対する返信です。 | |||
>半球形のボウルにパチンコ玉を勢いよく投げ入れて暴れている状態が試行が少ない状態 >(その時の写真を撮ったものが、1日くらいな試行) >時間が経って勢いがなくなって底辺りをちょろよろ動いている状態がある程度試行をして若干の誤差があるにせよ、近づいている状態 >止まった時点の底(中心部)が確率の値 感動した。 |
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【11】 |
ちょこっとA (2008年10月17日 08時51分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
トータル確率としても、店によってカウンターは小当たりや確変中の回転数もカウントするから、 全くアテになりませんね。 正しい確率が知りたかったら、自分でデータ取るのが一番。 |
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【10】 |
見通す目 (2008年10月17日 03時50分) |
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これは 【7】 に対する返信です。 | |||
釣られます >確率に収束するというのが正しいです。 これは妥当 >また期待値が同じ試行でも発散しているものは発散し続けるという法則もあります。 俺も言ってる事が理解できん その最大の理由が「期待値」と「発散」の言葉の使い方 「期待値」に関しては、一般的認識と数学で言う期待値の示すものがちと違う (見た感じ、数学的な使い方でもない) 「発散」てのは、−xがx→∞の極限を考えた時なんかに発散するて使ったやつなんじゃないかな? 編集:眠りに落ちる前に気がついたw −xじゃダメだ −x→(−2)^x:x乗に変更 この一行の不可解さは次の文面を見ると、何を言いたいのかは察しがつく >パチンコに置き換えると確率100分の1の機種があり、ある台の大当たり出現率が30分の1になっていると試行を重ねる毎に100分の1から遠ざかっていく(発散していく)という理論です。 おそらくここで言いたいのは、いわゆる「引き強」で1/100スペックを1/30で引けてた事実があって、それ以降も試行をすると、その引き強が影響し、1日ほどの試行であれば1/100には近づかなく、例えば1/70辺りで落ち着くてことが言いたいのかと 試行が少ない場合は、理論値線と実践値線がクロスしたりもするんだけど、それは収束とは呼ばない これは試行回数が少ないからこそそういう事象になるんであって、それが起因して発散するなんて結論に至るのは愚の骨頂 1/100と確率がある以上、連続試行をこなしていけば、その値に近づいていくことになるので「収束」していく 貴方も「確率に収束するというのが正しいです」と言ってるじゃないですか なのに、発散すると?(ここは矛盾) そんなんで >以上のことからボーダー論とは机上の空論であり、必勝の立ち回りではない、確率に収束すると期待するオカルトであることがわかると思います。 以上のことからと結論を導き出しているが、その理由が妥当とはとても言い難いので、机上の空論とも言い切れないし、オカルトだという判断も怪しい 必勝かどうかについては、ボーダーをきっちり守れればトータルでなら必勝に近いんじゃないかな? 毎回毎回のいわゆる常勝とは言えないだろうね 机上の論理だとは思う 試行を増やせば増やすほど、その値に近づく(収束していく)であろう目安でいいんでないかと 変な例えだけど 半球形のボウルにパチンコ玉を勢いよく投げ入れて暴れている状態が試行が少ない状態 (その時の写真を撮ったものが、1日くらいな試行) 時間が経って勢いがなくなって底辺りをちょろよろ動いている状態がある程度試行をして若干の誤差があるにせよ、近づいている状態 止まった時点の底(中心部)が確率の値 |
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【9】 |
ガッテン。。 (2008年10月17日 01時05分) |
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これは 【7】 に対する返信です。 | |||
てるめっとたかたさん こんばんわ 私はパチンコは一定確率で抽選しているため、確率というのは『収束する』ではなく、結果的に『収束の方向に向かう』ものと認識しております。 この点ではてるねっとたかたさんと同じ解釈だと思うのですが >期待値が同じ試行でも発散しているものは発散し続けるという法則もあります。 こちらの法則はいまいちわかりません。 もしそのことを書いてあるサイトがあれば教えてもらえないでしょうか? 私は上記のことから完全なボーダー派なので。 |
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【8】 |
紅茶スキー (2008年10月17日 00時43分) |
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これは 【7】 に対する返信です。 | |||
>数学的なもろもろの理論はありますが、現実世界において確率には収束しません いやパチンコの場合ある程度回せばちゃんと確率は収束してますよ。それと無限回行う必要はありません。 >また期待値が同じ試行でも発散しているものは発散し続けるという法則もあります 何を根拠に言ってるのかわかりません。というかその法則は誰が作ったんですか?それこそオカルトではないんですか? ボーダー論を否定するのは自由ですけどちゃんとしたデータで否定して貰わないとみなさん納得しませんよ。 |
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【7】 |
てるめっとたかた (2008年10月17日 00時12分) |
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これは 【4】 に対する返信です。 | |||
数学的なもろもろの理論はありますが、現実世界において確率には収束しません。 そもそも確率とはある試行を無限回行うとある事象が現れる割合のことです。 パチンコで言うとある試行とは保留を一個消化すること=1回転、ある事象とは大当たりが出現すること、になります。 言い方を変えると無限回行うとその値になるという理論値といえます。 無限回行うというのは現実世界ではありえないことなので、確率には収束しないといえます。 また、確率が収束するのではなく、確率に収束するというのが正しいです。 確率はただの理論値なので。 また期待値が同じ試行でも発散しているものは発散し続けるという法則もあります。 パチンコに置き換えると確率100分の1の機種があり、ある台の大当たり出現率が30分の1になっていると試行を重ねる毎に100分の1から遠ざかっていく(発散していく)という理論です。 初当たりの軽い台は試行を続ける限り初当たりが軽いままということになります。 以上のことからボーダー論とは机上の空論であり、必勝の立ち回りではない、確率に収束すると期待するオカルトであることがわかると思います。 確率に関して知りたいのであればこんなところで質問をするよりも、ネットで文献を読んだほうがいいと思いますよ。 |
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【6】 |
釘調整は神話 (2008年10月16日 23時47分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
こんばんわ トビを立てるならもう少しまともな質問にして下さい。 >「総回転2110・大当り回数6」です >つまり、351.6分の1です あなたがサンプルで出した機種は確率変動なしの機種ですか? データの見方が「ものすごく」間違っています。 見識者を釣ろうとしているなら、もう少しパチンコのことを勉強しましょう。 (少なくとも上級の遠隔信者なみには(笑)) |
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【5】 |
A型 (2008年10月16日 23時40分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
>基本的に15回前後は当たっていて、20越えの時も多いので >閉店時の大当り確立が100台・200台の時がほとんどを占めています。 大夏祭りのトータル確率なら 確率の分母が100〜200位なら普通です。 もしその数字が初当りのみのデータならその店 で打ってみたいですね。 |
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