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【2866】 | RE:パチンコ質問箱 見通すお目々 (2010年08月24日 23時27分) |
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さて、そろそろ私なりの〆をしようと思います まずは、皆様が解読に時間と労力を割いておられる「エネルギー保存の法則」関連から 事の発端は、私の発言「否定的」です これが彼のフィルターと通すと「完全否定」と極論になりました その極論になった「完全否定」を出来る状況として、1k500回転という想像力青天井の例えが出ました いわゆる「ありえない状況」を彼なりに考えた結果、打ち出した玉をも使わずにセンサーを作動させるという例えが出たと思われます そのありえない状況例を考えたとき、彼にとっては、「エネルギー保存の法則」が欠かせなかったのです ここは「完全否定」が出来る例であれば、なんでもかまわないので、 「昨日、仕事帰りにガロ打ったらさ、0.5Kで魔界入りして500連しちまったよ♪」 でもいいのです 蛇足になりますが、永久機関の例えで「自動車のようなもの」という例えは、いかがなものでしょうね・・ そもそも自動車が進むのは、タイヤが地面を蹴る摩擦によってです 摩擦ありきの乗り物を永久機関の例えにするのは、非常に短絡的と感じます そして、四次元ポケットから何かにつけ物理法則が顔を出します これは単に彼のアイデンティティの源になっているだけです 付加するとすれば、物理の事を考えている時間は、彼にとっては精神的安定をもたらしているのでしょう これは既に出た物理法則も同様です 「熱力学第二法則」は、コップが割れて後の祭り的例を出されていたように、ここでは、彼が大切だと何度も出した「時間」という一方向性の性質が似ています 「量子力学」に関しても、パチと関連付けされていましたが、量子論もパチも「確率」という面を利用している「だけ」での関連です クレーンマンさんの文面にもありましたが、一般的に例えを使う場合は、やり取りの内容が少々難しい話になり、それを端的にわかりやすくするものです 彼の例えが余計に難しいくみえるのは、やり取りの「内容」の例えではなく、内容の中にある「言葉」から派生し、彼のアイデンティティ保持の為に「物理に関連した話」になります 「ネットサーフィンシンドローム」というものがあります どういうことかというと、ちょっとした時間つぶしでネットサーフィンをすると、ふと思った疑問や興味で検索開始し、ヒットしたページを流し読みしていると、またふとした疑問&興味を引く言葉を見つけ、リンク先に飛んだり再検索をします それを何度となく繰り返した時、始めのワードと全く関係ない言葉を調べていたというものです 一見行動だけとれば、初めからずっと繋がってはいますが、その内容に目を向けてみると、全くと言っていいほど関連がありません このような論理、考え方をネットサーフィンシンドロームと私は呼んでいます 彼の思考は、これそのものであり、議論においては全く一貫性のないものです ただ、ネットサーフィンにおいて「ふとした疑問&興味」と言う意味では、それぞれに関連がありますが、こういう場でのやり取りでは、相手からすれば、そんなものは全くの無意味なものでしかありません このような傾向にある方との議論は、進まない、噛み合わないことが圧倒的に多く、最終的には、自己保身、自己中の気が露呈してきます (程度の低い揚げ足取りなんかも出てくると、私的には末期だと思います) 最後に、数日間ではありましたが、お邪魔しました トピ主様はじめ、マメ様、クレーンマン様、猫*猫様、超ひっちゃちゅポ守魔人様大変お世話になりました それでは |
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【2873】 |
ちょーひっちゃち (2010年08月25日 08時47分) |
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これは 【2866】 に対する返信です。 | |||
>超ひっちゃちゅポ守魔人様大変お世話になりました >~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 。。。をぃ(;- -){・・・・ |
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