返信元の記事 | |||
【1581】 | ありがとうございます・・・それでも・・・ ボロウドタイム (2009年06月06日 16時57分) |
||
凸クレーンマンさん、珍竹林さん、早速のご返事ありがとうございます。 【凸クレーンマンさん】 >どなたかが・・ >えらい学者さんが荒れるとしてる。 意見も聞いた事がありますが・・・ >(真相やどんな理論か不明) おお! やっと私の言っていることを聞いたことのあるお方が現れました・・・うるうる(~_~) で、 >私的には >例)1/400を十万回転させたとき理論値の当りが、250回当るとして >100,000-250=99750回はハズレ抽選 >99750回を日々分割してると思えば >途中3000回ハズレが続いてもさほど不思議とは思えないです^^ なる。 1/400でも10万回転させた時の理論値では同じような事が起こり得るということですね。 すなわち、外れ乱数が多いことを持って当たらない日が続くとは断定できない、ですね。 【珍竹林さん】 >昔と今のパチンコの違いは乱数の多さではなく、大当たりシステムの抽選周期が、今はランダムで昔は周期的だった事ではないでしょうか? 実は、根拠はないですが(もしかしたらどなたかが書かれていたかも)、私は、上記の「外れ乱数の多さ」と「これ」が現在のギャンブル台の理由の1つなのでは?と思っております ^_^; 「スペックがそうなんだ」的なご意見もあろうかと思います。 しかし、それでも(オカルトと一蹴されそうですが)今の台は大当たりまでの遠いこと、遠いこと。逆に出る時は異常なまでの連チャン。 私が考えておりますのは、 『当たり乱数の配置次第では、 「抽選周期がランダムであるが故に、毎回のスタートが、膨大な数である「外れ乱数」地域ばかりに偏ると何時までたっても外ればかり」 「逆に、毎回のスタートが、結構ある「当たり乱数」地域に偏ると大当たりの連発となる」 と言う波を意識的に作り上げることが出来るのでは?』 と言う事です。 確かに、この前提として当たり乱数の1か所集中(?)化が必要ですし、機械的なことは何も存じておりません。 これ、正しくないですかね〜〜 ^_^; でも、そんな気がしません? (;一_一) |
■ 3,171件の投稿があります。 |
【1584】 |
珍竹林(パシリ) (2009年06月07日 01時51分) |
||
これは 【1581】 に対する返信です。 | |||
>確かに、この前提として当たり乱数の1か所集中(?)化が必要ですし、機械的なことは何も存じておりません。 これ、正しくないですかね〜〜 ^_^; たぶんですが、大当たり乱数は1か所に集中しているらしいです。 そのようになっている理由は、K察の指導だったような。詳しい事は不明です。 |
|||
この投稿に対する 返信を見る (1件) |
© P-WORLD