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【1507】 | RE:パチンコ質問箱 紅茶ケーキ (2009年05月20日 20時45分) |
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こんばんは、1つ教えてください 確変突入率50%とか60%といった台は普通にありますが 例えば、大当たりは全て単発だけど 全ての大当たり後に時短200回とか300回といった感じで 確変ではなく、時短の回数を増やす事で連荘率を維持するといった台がないのは どうしてですか?需要ないんでしょうか? |
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【1510】 |
もりーゆo (2009年05月21日 23時00分) |
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これは 【1507】 に対する返信です。 | |||
>全ての大当たり後に時短200回とか300回といった感じで >確変ではなく、時短の回数を増やす事で連荘率を維持するといった台がないのは >どうしてですか? 正確には少し違ってきますが 豊丸のCRやすしきよし333 ・555 がおっしゃるタイプに近いものと思います。 >需要ないんでしょうか? 実際の導入が伸びていないことを考えると そういうことかと。 ちなみに、低確率(通常)での時短は100回転までと風適法規則の技術上の解釈基準か何かで定められています。 高確率(確変)の場合は回数上限無しです。 上記やすしきよしの場合は、 正確には(通常よりほんの少しだけ確率が高い)確変時の電チューサポート回数なので 100回を越えても許されています。 |
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【1508】 |
珍竹林(パシリ) (2009年05月21日 03時21分) |
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これは 【1507】 に対する返信です。 | |||
紅茶ケーキさん、はじめまして。 確率変動を搭載するために今の機種はCR機になったわけです。 CR機が出る前は確変という概念がなく単発当たりしかなかったわけです。そこで確率変動を認める代わりにCR機が登場したのです。 パチンコの歴史的背景があるわけです。 時短はお店にとってあまり歓迎できない部分であることが一つの要因になっていると思います。 時短はお店にとっては時間の無駄的要因があるわけです。当たりを引く引かないにかかわらずその間は玉が減らないわけですからお店にとっては効率が悪いわけです。 メーカーもお店に有利な台を考えて造るわけですから自然とその傾向に流れたのだと思います。 |
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