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【5】 | RE:初当たりの期待値 黄チェ (2007年10月24日 01時37分) |
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=1-(1-1/x)^y ですね。ちなみにエクセルにコピペして張ればそのまま使えるように書きました。 ※『^』はカッコ内のy乗って記号です。 パーセント表示したい場合は、書式設定でパーセント表記にするか100倍して下さい。 |
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【9】 |
XXX8000 (2007年10月26日 23時38分) |
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これは 【5】 に対する返信です。 | |||
黄チェ様 初めまして。 XXX8000と申します。 私も以前よりトピ主様と同じ様な疑問を持っており、未だに解決できずにいます。 よろしければ、御教授頂きたくレスさせて頂きます。 貴殿が記載されている“y回転までに当たる確率” >=1-(1-1/x)^y についてですが、やっぱり今ひとつ理解できずにいます。 (1-1/x)^yまでは理解できているつもりなのですが、この意味はy回転まわして外れ続ける確率、即ちy回転まわすという作業をn回(まわすという意味ではなく試行回数がn度という意味です)試行して、それが発生する確率という意味でいいんですよね。 つまり、1/300のスペックの台を100回転まわすという試行を100回実施すると全て外れる回数がおよそ71.6回(約71.6%)ということですよね。 (違っていたら御指摘願います。) この数字が、100回転までに外れる確率と同じという点が理解できずにいます。 (頭が悪くて申し訳ありません。) 私の頭の中が、統計の分布とごっちゃになっているのが問題かもしれません。 (どちらかというと、Σとか微積分の範疇になるのですよね。) 言い換えると、1回転から∞回転までの各回転の期待確率(?)を合計100%としてグラフ化することが可能でしょうかという質問になると思います。 ∞回転ではいずれ当たるが、確率論としては∞以外の回数で当たらないことはあり得るので、前記グラフ化は不可能ということになるのでしょうか。 更に単純にいうと、1/300のスペックの台で一番当たる確率が高い回転数は何回だろうという疑問になるのです。 (この考え方自体が、期待値の話から逸脱しているのであれば、論外ですね。) お恥ずかしい話ですが、以上が私の以前からの疑問です。 頭が凝り固まっていますので、掲示板で御教授頂いただけでは理解できないかもしれませんが、何かヒントでも頂ければ幸いです。 以上、長文失礼致しました。 透明性Pachi人間様 初めまして。 お邪魔しまして、申し訳ありませんでした。 |
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【7】 |
雀酸崇 (2007年10月24日 23時55分) |
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これは 【5】 に対する返信です。 | |||
黄チェ 様、ありがとうございます。 エクセル使って計算しようと思っていたので(エクセル初心者)助かります。 |
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