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【2】 | 僕はないと思ってます。 一軒家タナカ (2001年11月06日 10時03分) |
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というのも、 半年ほど前に、裏海・裏ギン・裏ワンを初め、他機種まで確率が天文学的に下回った店にて、複数の人間でいろいろ調査をしましたが(神奈川県・がんばれ湘南〜〜参照)、一般台の「ファインプレー」に関しては、全く問題ありませんでした。 別の見解でも、CRは据え置きの釘であるに対し、ファインプレーは毎日のように変わりました。 少なくともこの店のファインプレーに問題はありませんでした。 CRの半分以上に堂々と細工をしていながらファインプレーは正規で設置してある・・・。。つまりそんなのは出回ってないと考えるのが自然かと思いました。 さすがに一般台の裏基盤なんて、その収益を考えるとバカバカしいんじゃないですかねぇ。。。もしあったら、僕はその製作元をハナで笑っちゃいますが。。。 |
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【3】 |
すぱいく (2001年11月06日 14時08分) |
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これは 【2】 に対する返信です。 | |||
【1】の後半のくだりはかつて当時のパチンコ雑誌の記事や、現役釘師、当時現役店長などから話を聞いています。特にスプリングを短くする改造は、下手な改造をする店では短くしすぎてバネが切れてしまう店も結構あったそうです(片方のハネが開きっ放しになりました)。この他にも当時クルーン登載の一発台などは手前のネジを外してワッシャーをカマして、クルーンが奥に傾くようにする改造は関西地方では大抵のホールでやっていたのではないか?(ちなみにウチのホールもやっていた!)と話していました。前半のファインプレーに関しては店そのものが遠隔操作で摘発されて、今は無くなっているので闇に葬り去られてしまいました。 そういえばパチマガ当時連載の『決死の目撃者』で神奈川県某ホール(当時はホール名名指し)において、大和撫子というハネモノの役物内にマッチ棒を接着剤で貼り付け、絶対にV入賞しない改造が施されていたホールがスッパ抜かれていました。 今知っている店でファインプレーを置いている店はごくフツーの出方をしています。 |
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