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トピック
《アルデバラン》 初代ゆるべろす 編集 (2024年10月18日 23時45分)評価






ゼウスが化けた牡牛のお話

ゼウス

ゼウスはギリシャ神話にでてくる神々の中心的存在で
全知全能とも呼ばれる偉大な神様

宇宙を支配し天候を操る神として人々に崇められていましたが

その一方 美しい女の人に目がない浮気性の神様でもあります

ある日ゼウスの耳に
「フェニキアの国の王女エウロパは絶世の美女だ」という噂話が届きました

そこでゼウスが下界を見下ろすと野原で遊んでいるエウロパを見つけました

噂話に違わない美しさに魅了されたゼウスは
大きな牡牛に姿を変えてエウロパに近づくことにしました

人懐っこく 美しい毛並みの牡牛に心を許したエウロパは 頭や背中を撫でてやりました

そしてうっかり 背中に腰を下ろしてしまったのです

その途端
牛は立ち上がり 猛然と駆けだしました!

エウロパは振り落とされないように必死に角にしがみつきます

西へ西へ
野を駆け 山を越え ついには海を渡り

クレタ島に辿り着いた牡牛は大神の姿をあらわし
エウロパに思いを告げるのでした・・・


この神話に出てくる
海を駆け抜ける牡牛(ゼウス)の姿が
おうし座として夜空に輝いていると言われています

またエウロパがさらわれた フェニキア(現在のレバノン)から西に位置する土地周辺を

彼女の名前からヨーロッパと呼ぶようになったとも…



とんでもないお話です

 
 

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【1778】

RE:《アルデバラン》   編集  評価

初代ゆるべろす (2025年12月05日 12時58分)




とと姉ちゃん#151

 第25週(最終週)「花山、常子に礼を言う」


寿美子が仕事と家庭の両立が難しくなったことを理由に退社したいと常子に申し出たことがきっかけで
これからの時代
核家族が増え
働く女性が増えるだろうと予想した常子は
「あなたの暮し出版」では
職場環境も女性が働きやすい場所にすると社員に宣言

「あなたの暮し」の誌面も含め
働く女性の役に立つことを新たなテーマとして加えるといい
今の待遇でも十分だと答える社員たちに
常子は
必要であれば自宅での作業を認めると伝え
社員たちを驚かせた

その中で
花山だけは常子の思いに理解を示す

そして花山は
これからの「あなたの暮し」の課題を探すため
一人広島へ向かう

 
【1777】

RE:《アルデバラン》   編集  評価

初代ゆるべろす (2025年12月04日 17時32分)





とと姉ちゃん#150


入社試験に合格し
たまきは晴れて「あなたの暮し出版」の一員となる

新人をどなる花山を見て体調を心配する常子だが
花山は今年の新人は特に女性が元気だと気にしない

そんな折
寿美子(趣里)が会社を辞めたいと言ってくる

聞けば仕事と家庭の両立が難しく
これ以上迷惑をかけたくないのだという

女性が社会で働く機会を減らさぬため
常子は社内の仕組みを変えることを考え始め…


 
【1776】

RE:《アルデバラン》   編集  評価

初代ゆるべろす (2025年12月03日 16時59分)




とと姉ちゃん#149

出版社を訪れたのは、たまきだった

常子に忘れ物を届けにきたのだという

そんな折
日本製の電化商品が海外製の性能を超えた結果が出たと
水田が花山に報告する

日本の職人気質を世界に伝えようと士気高く試験を再開する社員たちを目の当たりにして
たまきは「あなたの暮し出版」で働きたいと決心する

最終面接まで残ったたまきだが
その奇抜な試験方法に驚くばかりで…


 
【1775】

RE:《アルデバラン》   編集  評価

初代ゆるべろす (2025年12月02日 12時50分)




とと姉ちゃん#148


昭和48年

君子が亡くなって8年
常子は
君子から教わった言葉や知恵を次世代の読者に伝える「小さなしあわせ」を企画し
単行本が発売されるほどの人気連載となっていた

時代は随分と変わり
戦争を知らない社員も増え
その価値観に驚かされることもしばしば

常子たちは女性たちが働くことについて世間の目が厳しいことに着目していた

同じ頃
「あなたの暮し出版」を一人の若い女性が訪れて…


 
【1774】

RE:《アルデバラン》   編集  評価

初代ゆるべろす (2025年12月01日 20時29分)





とと姉ちゃん#147


「あと何回、皆でご飯が食べられるのだろう」

君子は常子にふと漏らす

自宅療養を始めて半年
君子は床に伏せることが多くなっていた

そんな折
花山が見舞いに訪れる

お礼を言いたかったという君子に
花山は言葉を詰まらせる

常子のことで話したいことがあるという花山

全てを投げ打ち雑誌作りに懸けてくれた常子に申し訳ない気持ちがあると告げると
君子は常子は幸せだと答えて…

 
【1773】

RE:《アルデバラン》   編集  評価

初代ゆるべろす (2025年11月28日 21時27分)




とと姉ちゃん#146


常子たちは
君子の病状が思わしくないと医者から告げられる

気丈に振る舞う常子たちを見て君子は自宅療養したいと漏らす

にぎやかしい孫たちに囲まれていつもと変わらない毎日を過ごす君子

そんなある日
中学生になったたまきが熱を出す

手が回らない鞠子に代わり君子がたまきの看病をすることに

頬に手を当て母・滝子の思い出を語る君子

そのまなざしは幸せに満ちていた…

 
【1772】

RE:《アルデバラン》   編集  評価

初代ゆるべろす (2025年11月27日 15時23分)




とと姉ちゃん#145


第25週「常子、大きな家を建てる」
※残り2週間



昭和39年

常子は元の家を購入・改装し
大きな一軒家を建てる

鞠子や美子を家族ごと呼び戻し
3世帯9人の大所帯で暮らしていた

『あなたの暮し』の売上も順調

常子は新しい連載の企画の構想を練りながら職場づくりにも力を入れ始め
育児に一段落した女性の中途採用を積極的に行っていた

全てが順風満帆と思っていたやさき
君子が突然入院する

その病状は思いがけず重く…


 
【1771】

RE:《アルデバラン》   編集  評価

初代ゆるべろす (2025年11月26日 19時22分)




とと姉ちゃん#144



常子や鞠子たちが催した美子の結婚祝い 

その最中
音信不通だった鉄郎が嫁の幸子(岩崎ひろみ)を連れて現れる

祝いの場を手前勝手にかき乱す鉄郎

聞けば
新潟で米を作っているという

かつて小橋家の米を食べ尽くしたおわびだと米を土産に渡す鉄郎に
君子はこちらこそ助けられたとお礼を言う

農家に休みはないと慌ただしく立ち去る鉄郎に
常子たちは別れを告げる


 
【1770】

RE:《アルデバラン》   編集  評価

初代ゆるべろす (2025年11月25日 00時15分)




とと姉ちゃん#143


公開試験を終え
常子たちは安息の日々を取り戻す

そんな折
宗吉(ピエール瀧)と照代(平岩紙)は南(上杉柊平)にキッチン森田屋を継いでくれないかと申し出る

快諾した南はそのまま美子にプロポーズ

突然の告白に驚く美子だが
素直に受け入れる

鞠子や水田とともに美子のお祝いをすることになった常子たち

すると
音信不通だった叔父の鉄郎(向井理)が嫁を連れて現れて…


 
【1769】

RE:《アルデバラン》   編集  評価

初代ゆるべろす (2025年11月25日 00時13分)




とと姉ちゃん#142


「あなたの暮し」の試験は、ただのアラ探しだ

常子に向かって赤羽根が叫ぶ

消費者が欲しがるから安い商品を提供しているだけで
買ったあとの責任は消費者にあると赤羽根は主張する

一方
常子と花山は
家族を思う立場になって考えてみると
一番大切なのは不具合のない安全な製品を作ることなのではと反論する

そして
赤羽根に商品試験中に発見した決定的な事実を公表することに…


 
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