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| 【193】 |
初代ゆるべろす (2024年12月12日 23時39分) |
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カムカム#20 菓子作りに命を燃やした金太は 妻や母親を亡くし 精神的にも弱っていた金太は突然亡くなります その死を見守ったのは おはぎを持ち逃げしようとした男の子でした 男の子は夜遅くにお金を返しに金太の家にやってきます すると「帰ってきたんか算太」と言って倒れた金太 「うわごとで、待っていたんだぞとか無事でよかったって言ってた」と男の子から聞いた安子は 「お兄ちゃんに会えたんやね…」と喜びます おはぎを売った金を男の子は安子に渡しました おはぎを初めは持ち逃げしようと思った男の子 ですがおはぎを二つほど食べると不思議と元気が出て 一銭でも高く売る方法を考えました 金太のおかげで商いの楽しさを知った男の子に 安子は 「お勤めお疲れ様でした。このお金でお腹いっぱい食べてください」とお金を返すのでした そして戦後から3か月半たったある朝のことでした 4年ぶりに「基礎英語講座」が復活 安子は一つ英単語を覚えるたびに 稔がかえってくる気がしていました そんなある日 安子が玄関で掃除をしていると勇の姿がありました 久しぶりに帰ってきた勇をみんなで出迎えます 翌朝、稔の戦死を知らせる手紙が届きました 安子は神社まで走ります 「意地悪せんで帰ってきて…」と泣く安子 うずくまり涙が止まらないのでした……… |
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| 【192】 |
初代ゆるべろす (2024年12月12日 12時54分) |
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| これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
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「たちなば」の跡地に小屋を建て 安子にあんこの作り方を教えながら おはぎの販売を始めると 次から次へと売れていった 砂糖の代わりに甘味料のサッカリンを使った菓子だったが 戦時中は贅沢品とされた甘いものに飢えた人々には大いに喜ばれた ある日 金太は店頭から1個のおはぎをくすねようとした少年を捕まえ 代金を要求 金は持っていないという少年に おはぎがたくさん入った箱を1つ差し出し 「おめえの才覚で売ってけえ。売り上げの1割がおめえの稼ぎじゃ」と託した そして その売り上げから今食べたおはぎの代金を払えと諭すと 少年は箱を持って走り去った 周囲の人は 売り上げを持ち逃げするか全部食べてしまうか いずれにせよ戻ってはこないと冷ややかに予想したが 金太は少年の姿に出征していった息子・算太を重ね もし少年が戻ってきたらきっと算太も復員してくるとの願いをかけていた その夜 冷え込む小屋の中で金太が小豆を炊いていると 「おはぎのおっちゃん」と戸を叩く少年の声がした 金太が引き戸を開けると そこには算太が立っていた 中に入った算太は おはぎの売り上げだという紙幣をチラつかせながら どうやって儲けたかを自慢げに話した 金太が算太の出征中に安子以外の家族を皆死なせてしまったことを詫びると 算太は「戦争じゃったんじゃ。しょうがねえが」「もう、そねん…気を張るな」と慰めた ラジオからはエンタツアチャコの野球漫才が流れ 金太の脳裏には ラジオの漫才に抱腹絶倒しながら 一家と職人全員で菓子を楽しんだ思い出が走馬灯のように駆け巡った… 金太が亡くなっているという知らせが入ったのは その翌朝のことでした……… |
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| 【191】 |
初代ゆるべろす (2024年12月12日 12時48分) |
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いや… それは 少年だった… 算太?と話す 金太… ラジオから 野球漫才が… 思い出が蘇る… 翌朝 金太 逝く… (T^T) |
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