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【1391】 |
初代ゆるせぽね (2024年06月19日 18時24分) |
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浦和 ■11R 7→5→2 三連単×10→的中 900円 7→2→5 三連単×10→ハズレ 計 20 【+70】 |
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【1390】 |
初代ゆるせぽね (2024年06月19日 04時36分) |
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【宝塚記念】 優勢なのは西か東か 馬の所属と騎手で分析すると 今週末に迫った“上半期のグランプリ”では 「東西」どちらが優勢なのか グレード制が導入された84年以降の記録について 所属と騎手の双方から分析してみた まずは馬の所属から 近2年はいずれも関東馬→関東馬→関西馬の着順で決着しているが 過去40回の割合は以下の通り 【馬】 美浦所属:【10-10-6-101】22% 栗東所属:【30-29-34-330】78% 地方海外:【0-1-0-7】1%未満 実に約8割が関西馬という結果に 近年は全体的に関東馬が盛り返し気味だが 宝塚記念の近10年で見ると 関西馬が【6-5-10-95】 関東馬が【4-4-0-24】なので 相変わらず関西馬が優勢と言えるだろう では騎手ではどうか 3年前は関西所属が上位3着まで独占 一昨年は美浦所属→短期免許→栗東所属だったが 昨年は再び関西所属が独占している 過去40回の割合は以下の通り 【騎手】※%は3着以内の割合 美浦所属:【11-9-5-103】21% 栗東所属:【28-28-34-320】75% 地方海外:【1-3-1-15】4% やはりこちらも圧倒的に関西所属が優勢 近10年で見ると 美浦が【3-1-0-26】 関西が【6-7-10-91】 短期免許騎手が【1-2-0-2】なので 馬の所属以上に関西優勢である 東西比較からは「関西」がキーワードになりそうだ |
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【1389】 |
初代ゆるせぽね (2024年06月18日 19時02分) |
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【宝塚記念】 父が制した京都2200mで史上4組目の親仔制覇へ ディープインパクト産駒3頭がチャレンジ 今年も好メンバーが集まった“春のグランプリ”で ◆プラダリア(牡5、栗東・池添学厩舎) ◆ジャスティンパレス(牡5、栗東・杉山晴紀厩舎) ◆ヤマニンサンパ(牡6、栗東・斉藤崇史厩舎)の3頭が 父ディープインパクトとの親仔制覇を狙う プラダリアは昨秋に京都大賞典を制したほか 今年2月には京都記念を勝利しており 京都は2戦2勝と相性バッチリ 特に京都記念では のちに大阪杯を制すベラジオオペラを3/4馬身差抑えての勝利だった ジャスティンパレスは昨年の天皇賞(春)を勝ったほか 天皇賞(秋)で2着 今年のドバイSC(首G1)で4着など実績豊富 ヤマニンサンパは一歩引けを取るが カシオペアSやアンドロメダSで3着に入っており 京都コースとの相性は悪くない ディープインパクトが制した06年の宝塚記念は 阪神競馬場で外回りの新設工事を行っていたため 京都競馬場の芝2200mが舞台 雨が降る中 稍重での開催となったが 黒く重たい空を切り裂くような4馬身差の圧勝劇で 国内最強を改めてアピールしていた 息子達には同じ舞台で 再現を期待したい 宝塚記念の親仔制覇となれば 66年エイトクラウン&75年ナオキ 99年グラスワンダー&11年アーネストリー 06年ディープインパクト&16年マリアライトに次いで4例目 父の背中を追って 春の古馬チャンピオンに輝くか |
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【1388】 |
初代ゆるせぽね (2024年06月18日 18時59分) |
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【宝塚記念】 ソールオリエンス復活へ キタサンブラック産駒2年連続Vなるか 今年も好メンバーが集まった“春のグランプリ”で、ソールオリエンス(牡4、美浦・手塚貴久厩舎)がひさびさの白星を狙う 同馬は父キタサンブラック 母スキア 母の父Motivatorの血統 20年富士S覇者で 21年・22年のドバイターフ(首G1)でも好走したヴァンドギャルドが半兄にあたる 22年11月に東京競馬場でデビュー勝ち 年明け1月の京成杯で早くも重賞初制覇を飾り 続く皐月賞では4角17番手から豪快に差し切って初タイトルを手にした その後も 日本ダービー2着 セントライト記念2着 菊花賞3着と善戦 暮れの有馬記念は8着で 3歳シーズンを終えた 今年は中山記念から始動して4着に入り 続く大阪杯は7着 今回は1ハロンの距離延長と京都替わりできっかけをつかみ 復活Vを目指す一戦となる 通算成績は9戦3勝(うち重賞1勝) これまで二桁着順こそ無いものの 昨年の皐月賞以降は歯がゆい競馬が続いている 前走の大阪杯も3コーナー手前から早めに進出したが 直線は4番手から伸びきれず後退 ただ 坂上でもしぶとく食い下がっていた 早めの競馬を経験したことと ひと息入れたことが刺激になれば 前走以上があっていい キタサンブラック産駒の勝利となれば 昨年のイクイノックスに次いで2年連続 父は宝塚記念で16年3着 17年9着と涙を呑んだが ソールオリエンスも戴冠なるか |
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【1387】 |
初代ゆるせぽね (2024年06月18日 09時10分) |
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【宝塚記念】 ローシャムパーク 18年ぶり淀グランプリで悲願G1制覇へ 大阪杯2着の雪辱果たす 唯一の全項目クリア 18年ぶりに淀で開催されるグランプリ データ班が中心視するのは G1未勝利馬のローシャムパーク 前走の大阪杯で2着に入るなど タイトル奪取まであと一歩 充実一途の5歳馬が 3度目のG1挑戦で待望の栄冠をつかみ取る ▼傾向(過去10年) 上半期の総決算 有馬記念と同じくファン投票で出走馬が決められるドリームレース 87年から3歳馬も出走が可能に 97年からは国際競走になった ▼人気 1番人気〈3・2・0・5〉 2番人気〈2・0・3・5〉 3番人気〈2・0・0・8〉 4番人気〈0・0・2・8〉 5番人気〈0・2・0・8〉 人気上位馬の信頼度はイマイチ 6番人気以下が3勝 2着6回 3着5回と波乱の可能性を秘める一戦 ▼所属 栗 東〈6・5・10・95〉 美 浦〈4・4・0・24〉 外国馬〈0・1・0・0〉 勝ち鞍では栗東所属馬が優勢も 勝率では美浦所属馬がリード なお 今年は外国馬の参戦なし ▼ステップ 天皇賞(春)〈3・3・3・33〉 海外重賞〈3・2・1・20〉 大阪杯〈2・2・1・18〉 (※G2時含む) 鳴尾記念〈1・2・0・15〉 目黒記念〈1・0・1・13〉 OP競走〈0・0・0・1〉 勝ち馬8頭が国内外のG1から参戦 ▼前走内容 勝ち馬8頭が掲示板を確保 同じく8頭が3番人気以内に支持されていた ▼性齢 3歳馬〈0・0・0・1〉 4歳馬〈3・1・5・30〉 5歳馬〈7・4・5・37〉 6歳馬〈0・4・0・26〉 7歳以上〈0・1・0・25〉 5歳馬が勝ち鞍で圧倒〈4・2・5・17〉と牝馬の活躍が目立つ ▼実績 勝ち馬8頭にG1Vがあり 残り2頭にもG2で勝利があった ▼コース実績 勝ち馬8頭に阪神で重賞連対があった ▼決め手 逃 げ〈0・2・2・6〉 先 行〈7・1・2・27〉 差 し〈3・3・5・43〉 まくり・追込 〈0・4・1・43〉 勝ち馬9頭が前走の4角を8番手以内で通過していた ▼注目馬 全項目クリアはローシャムパークのみ 前走・大阪杯2着の雪辱を果たし 待望のG1初制覇といく ◆山崎助手「いい状態で放牧先から戻ってきました。前走は内枠でしたが、その中で最高の競馬をしてくれた。この馬にとって少頭数はプラス。成長して、G1を獲りたいと言っても恥ずかしくないレベルまで上がっています」 〈1週前診断〉戸崎圭を背に美浦Wで6F78秒1-11秒3(馬なり) 6Fからペースを上げて直線は内に潜ったが 力感あふれるフットワークから 真っすぐ伸び切った 心身ともにたくましさが増して 出来は文句なし |
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【1386】 |
初代ゆるせぽね (2024年06月18日 00時48分) |
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【マーメイドS】 売上は84億2413万700円で昨年より約30億円増加 儲かってまんなぁ♪ |
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【1385】 |
初代ゆるせぽね (2024年06月17日 19時57分) |
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【宝塚記念】 18年ぶり8度目の京都開催 過去7回は全て4歳馬が連対 今年4歳馬は登録2頭 中央競馬の上半期を締めくくるサマーグランプリ「第65回宝塚記念」(23日、芝2200メートル)は阪神競馬場のスタンドがリフレッシュ工事中のため 06年以来18年ぶりに京都が舞台となる 京都で開催された宝塚記念は過去7回 その全てで4歳馬が2着以内に入った 今年4歳馬は皐月賞馬ソールオリエンス(牡4=手塚) 前走大阪杯でG1馬の仲間入りを果たしたベラジオオペラ(牡4=上村)の2頭が登録している 過去7回の上位3頭は以下の通り 66年 1着 エイトクラウン 牝4 2着 ハツライオー 牡4 3着 タニノライジング 牡4 69年 1着 ダテホーライ 牡4 2着 マーチス 牡4 3着 ダイイチオー 牡4 74年 1着 ハイセイコー 牡4 2着 クリオンワード 牡4 3着 トーヨーチカラ 牡4 76年 1着 フジノパーシア 牡5 2着 ロングホーク 牡4 3着 トウコウエルザ 牝5 91年 1着 メジロライアン 牡4 2着 メジロマックイーン 牡4 3着 タイイーグル 牡4 95年 1着 ダンツシアトル 牡5 2着 タイキブリザード 牡4 3着 エアダブリン 牡4 06年 1着 ディープインパクト 牡4 2着 ナリタセンチュリー 牡7 3着 バランスオブゲーム 牡7 |
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【1384】 |
初代ゆるせぽね (2024年06月17日 14時40分) |
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宝塚記念でルメール騎手にかかる意外な記録 4戦4勝のパートナーとグレード制以降初の“連覇”なるか 春GIの総決算となるグランプリでは これまで多くの記録やドラマが生まれてきた 一方で数を重ねても未だ達成されていないものもある そこで グレード制導入以降の宝塚記念において達成されたことがない「史上初」を取り上げてみたい 今回は「騎手の連覇」 84年のグレード制導入以降 意外にも宝塚記念では騎手の連覇がない 83年以前を見ると 内藤繁春元騎手が66年にエイトクラウン 67年にタイヨウで達成しているが その後はなし 歴代最多の4勝を挙げている武豊騎手も 勝った翌年は90年シンウインドが8着 94年ベガが13着 98年エアグルーヴが3着 そして07年ポップロックが3着だった 今年はC.ルメール騎手が連覇に挑む 7回目の参戦となった21年にクロノジェネシスで初制覇 22年はオーソリティで無念の競走除外だったが 昨年はイクイノックスで快勝 出走した年に限れば2連勝中となっている そして今年のパートナーはジャスティンパレスだ 昨年の天皇賞(春)の覇者 その後は惜しくも勝利に手が届いていないが GIばかりを使われて3着 2着 4着 4着 イクイノックスがターフを去った今 現役最強の座を狙える1頭であることは間違いない ルメール騎手はこれまでに新馬 黄菊賞 阪神大賞典 天皇賞(春)で騎乗して4戦4勝 抜群の相性を誇るだけに パートナーに2つ目のビッグタイトルをもたらし レース史上初となる騎手の連覇が達成されることを期待したい |
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【1383】 |
初代ゆるせぽね (2024年06月17日 11時33分) |
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宝塚記念 カラテ 岩田望来 ジャスティンパレス C.ルメール ○ シュトルーヴェ D.レーン △ ソールオリエンス 横山武史 ディープボンド 幸英明 ▲ ドウデュース 武豊 ◎ ヒートオンビート 坂井瑠星 ブローザホーン 菅原明良 × プラダリア 池添謙一 × ベラジオオペラ 横山和生 × ヤマニンサンパ 団野大成 ルージュエヴァイユ 川田将雅 ☆ ローシャムパーク 戸崎圭太 ☆ ◎−○−▲−△+(☆☆×××) |
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