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【161】 | RE:勝てないんや PART3 vivichan (2007年05月05日 21時52分) |
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さてみなさん、 先日予告致しました様に、ヴィヴィの和歌山弁講座を臨時開講したします(爆) 劣等性さん、故郷の言葉を懐かしんで下さい(^o^) まずは基本の、語尾の使い方の法則。 〜(し)ちゃーる =(し)ている 〜(し)ちゃーった=ちゃーるの過去形 例 聞いている=聞いちゃーる。聞いていた=聞いちゃーった。 (し)ちゃーら=(し)ているよ。(現在進行形)もしくは、(し)てあった(完了形) 例 聞いてるよ=聞いちゃーら。ちゃんと聞いちゃーら。とか、(今聞いている最中の場合及び、もう聞いている時とか・・) 〜じゃーる=〜でいる、〜である 〜(し)ちゃーるの同意語。この場合は〜でいる、〜であるの場合に使います。 例 住んでいる=住んじゃーる。 〜じゃーった=〜じゃーるの過去形 〜じゃーら=〜ですよ 例 住んでいますよ=住んじゃーら。 〜じょ=〜です、〜ですよ (主に質問に対しての返事として言い切りの時に使います) 例 そうです=そうじょ 〜じょな?=〜ですよね? 〜じょの疑問形で確認、再確認の時に使います。(←でもそんなに使われないかも〜) 例 1000円貰ったんじょな? 〜やいしょ=〜ですよ 例 そうですね=そうやいしょ。 〜した、とか、〜する、とか、動詞に使われる時は、〜やいしょ、の、 や が、語尾の文字と入れ替わります。 例、食べたじゃないですか。=食べたいしょ 勝ったじゃないですか。=勝ったいしょ ちゃーる、と、やいしょ、を組み合わせてみましょう。 例 〜しているじゃないか=〜しちゃーらいしょ。 〜していたじゃないですか=〜しちゃーったいしょ 和歌山弁の特徴として、言葉を省略すると言うのがあります。 例えば、大きい=おきい 小さい=ちさい 欲しい=ほし 痒い=かい 鬱陶しい=うっとし 豆腐=とふ 大根=だいこ 豪勢=ごうせ など・・ それでは、また、不定期に開講致したいと思います←←いらんてか?(爆笑) |
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【162】 |
ぷよ吉 (2007年05月05日 23時01分) |
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これは 【161】 に対する返信です。 | |||
皆様こんばんわ〜☆☆☆ ヴィヴィちゃんさんが和歌山弁講座するならあてわ 偽大阪弁講座(笑) あんたわたしのことあんたあんたいうけど わたしあんたのことあんたあんたいうてへんから あんたもわたしのことあんたあんたいわんといて でもわたしあんたのことあんたあんたいいたいから あんたもわたしのことあんたあんたいうてもええで わかったんかわかったんやったらわかったいわなわからへんやろ 以上【ぷよ吉】のへんな大阪弁早口言葉講座でした。 長文失礼しました。(目がチカチカするよん) でわ。。。股。。。さいなら〜 |
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