| トップページ | P-WORLDとは | ご利用案内 | 会社案内 |
■ 92件の投稿があります。
<  10  9  8  7  6  5  4  3  2  【1】 
【2】

RE:パチンコ依存症の治し方  評価

特殊景品 (2008年06月08日 22時39分)

依存症とはそれにどっぷりハマルことです。

勝ち続けていてもやり続ければ依存症
負け続けていてもやり続ければ依存症

勝ち負けでは無いと思います
なので50%づつですね。
【1】

RE:パチンコ依存症の治し方  評価

ジャンヌダルク (2008年06月08日 22時32分)

>結局のところ、パチンコを止めることで依存症脱出をめざすのと、勝ち方を知って依存状態から脱出(まれには勝ち方を身に付けても依存状態が続く人もいるだろうが、多くは収入を得るために義務的に打つようになる)するのとでは、どちらが脱出に成功する可能性が高いのだろうか?


プロだから社会に迷惑かけてないわけではない。
プロだから家族に迷惑かけてないわけではない。

まず、働くこと。
労働があっての遊技だ。

遊技は労働ではない。

その他、労働でないやり方で資産を増やすことはあれど、パチンコ屋で毎日遊技している行為は恥であることに気が付くべし。

笑われ、蔑まれても良いのならそれもいいだろう。
しかし、周りにはいい影響は齎さないし何も生み出さない。
それが遊技なのだ。

また、プロと言えど収支には限界がある。
雑誌やテレビなどにも出演し、年1000万近く稼げても将来的な保証は何もないし、そのようなプロはほんの一握り。
あとは生活で精一杯だろう。
パチ屋のプロらしき常連を見ればわかるが服装は安っぽい物が多く、衣食住にお金をかけるより次の遊技資金へ回すのが大抵の遊技者の心理状態でもあるのは明白。
“どうせパチンコするだけだし”とジャージーを身にまとい遊技に興じる者も多い。

労働とは対象にはたらきかけ価値のあるものを作り出すことである。
それによって賃金を得られるのが仕事なのだ。
物だったりサービスだったりジャンルは色々ありますが、
少なくともパチプロは労働ではない。
ギャンブル性のある遊戯でしかなく、価値を作り出しているわけでもないし、勝って得をするのは自分だけ。
パチ業界は客にアミューズメントという娯楽・サービスを提供しているわけで、メーカーはその対象となる遊戯台を生み出すのが仕事。
関連雑誌も情報提供サービスという仕事。
その雑誌でインタビューに答えたり、企画やコラムに携わっているプロ(それを副収入にしている)もいますが、それもほんの一握りです。

ホールでパチンコをするパチスロをするというのは労働ではない。
プロになるかを考えるより、真面目に働くほどが先決!
その上で、余裕のある範囲で遊技をするかどうかは事故責任。
パチプロは労働でもなく、同じように遊戯する人から尊敬されることはあるがカッコいいものでもない。
デメリットのほうが多く、社会的立場でも多方面から尊敬されるわけではない。

それは、マニアックな掲示板(エロなど)で皆が欲しがるような画像を貼って皆から神扱いされるのと似たようなもの。
娯楽ばかりに興じる人もまた、社会的には尊敬されない。

そういう道をあえて選ぶ物は怠け者であり道楽であり、頭が良いとは思えないものである。

問題定義を吐き違えているトピ主もまた同じである。

トピ主よ。
考えを改められよ。
<  10  9  8  7  6  5  4  3  2  【1】 
メンバー登録 | プロフィール編集 | 利用規約 | 違反投稿を見付けたら