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【67】

RE:パチンコ・ネグレクト

rarara (2008年04月23日 17時19分)
きぃーさん、こんにちは^^

>その歳になって、部活でお弁当(プリンなどのおやつ付き)を、毎週母親が持ってくるお宅もあります。

私たちの時代だと、
休み時間に食べる用の俗に言う早弁と、昼食用の弁当で2つ弁当を持ってくるってのはよくありましたけど、
母親が持ってくるっていうのは見たことありませんね。
ここも微妙なラインがありますね〜。


>送迎が、順番制で義務化されているところも多いです。高学年でも続きます。

自分たちの時代とは違い、いざ自分の子供が小学生になろうとする時、
こういうことって結構わからないんです。
教えていただき、感謝します^^
順番制というのは、順番で親が送迎を担当するってことでしょうか?


>私の子育て観は、「労働する人を育てる」です。(パチプロは、税金を納めている場合は労働している?)

俗に言うパチプロの稼業が仕事かどうか、色々論争が絶えない話題の1つですね^^
私は、自分がしていた頃のことを考えると、税金を納めていても労働ではないと思っていますが。
いや、確かに、想像以上に疲れるし、体壊すこともあるし、大変な稼業ではありますけどね…。

「労働は何か」というのを教えるというのは、今の親にとっても必要なことかもしれませんね。
労働の意味がわからなくなっている人が増えた時代でもありますし。
今の学校教育は、勉強出来るか否かがその子供の優秀かどうかを図る道具という感じもあり、
肝心な、大人になってからしなければいけない「労働は何か」を教えることが少ないとちょっと思います^^

また、PTAの存在も全国的にどうなるかわからない昨今、
私たち保護者は自主的にまとまっていかねばならない現実に直面していくことも多くなるのでは、と思います。
お互い大変ですね^^ 
私も親としてはまだ未熟な部類ですので、色々レクチャーお願いします^^

>私は、スロットのみですので、人に言える趣味がないです。(前にも書きましたが、スロットは非公開ですので)

趣味っていうのは、思い立って出来る物でもないし、
人に言えることばかりが趣味というわけではありませんよ。
どんなことにしろ、自分が無邪気になって心安らぐ場所がある、
それが趣味と考えていいのでは。

言わなくてもいいんですよ^^ 言えることが趣味なんて、そんな恩着せがましい趣味は趣味じゃないです。

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RE:パチンコ・ネグレクト  評価

きぃー (2008年04月26日 12時23分)

rarara さんこんにちは。

見習って、プロフィール?入れてみました。

>順番制というのは、順番で親が送迎を担当するってことでしょうか?

未熟って、そんな事全く関係ないでしょ。
全員、おなじです。
もし、経験値が上がって得したら、稲穂の様に頭は垂れないとね。(*^^*)
地区差も多いと思うけど「防犯パトロール」って
ロゴ!?の入った反射色のベストを着てるのです。
曜日で、お迎え日が決まっていたり、月のうちの
5の付く日(パチ屋さんのイベントのよう)であったりですね。お迎えって「2時頃行ける働く母はいないよ〜。」どうしよう・・。ですね。

>私は、自分がしていた頃のことを考えると、税金を納めていても労働ではないと思っていますが。
>いや、確かに、想像以上に疲れるし、体壊すこともあるし、大変な稼業ではありますけどね…。

プロでしたか。疲れそうです。労働とは思わないですか?難しいですね。・・・子どもに職種は問わないと思いますが、パチンコで食べる!と、言われたらですね。困りますね・・。

>言わなくてもいいんですよ^^ 言えることが趣味なんて、そんな恩着せがましい趣味は趣味じゃないです

恩着せがましい〜〜。
思った事が無いのですが、趣味の話は恩着せがましいって表現ですか(笑)

私は、どんなにおばあちゃんになってもスロット打ってたいなぁ。趣味で。
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RE:パチンコ・ネグレクト  評価

rarara (2008年04月23日 17時51分)

>駐車場の置き去りは、子どもを私物化して、意のまま
>に出来ると思っている、過干渉の超過保護の親と
>似ている様にも思います。

私物化…
そうですね。
自分も女性の身ながら、怖いと思うことがある。
それは、女性だからこそ、子供を駆け引きの道具として使うこともあるのでは、ということ。

ある離婚した女性の話です。
旦那様を非常に愛していた女性でした。
だけど、互いに気が強く、うまくいかなくなり離婚寸前に…。

そこで、たまたま子供ができてたことがわかったんですね。

その女性は、子供を産むと主張しました。
男性の心を引き留めようとする意志があったと、今でも話しています。
男性は、それでも離婚する意思は強く、認知はしたらしいですが、そのまま離婚しちゃったんです。

彼女はその後、子供を産んだものの、
自分が子供が出来たことを喜んでいたかというと、実はそうではなかったらしい。
どちらかというと子供は嫌いだったと言っています。

子供に対して手をあげる時、親は叱る意味でそういう行動をしますが、
それが普通ではあるんですが、
彼女は本当にそういう意味でしているのか、わからなくなることがあるらしいです。

今現在、もちろん育てていくうちに愛情は芽生えているらしいですが、
怒ることは愛情でやっているのか、
愛情がないからぶつことが出来るのか、
そんな難しいことを考えないといけないのが辛いらしいです。

考えさせられましたよ^^

彼女は、生むこと=離婚を思いとどまらせる手段であったのではないか、
一人で育てなければいけないリスクも考えなければいけなかったのに、
それは都合のいいように頭の中では図が出来ていたのではないか。
それが現実は理想通りには進むことはなく、
そこから愛情希薄かもっていう疑問が生まれたかもしれないな、と。

長時間の車内放置って、その表現がもっとも顕著に見れる事象かもしれないですね。
子供が、その親にとっては「いなくなってくれればいいな」っていう存在と化しているというか、
「いなくなってくれれば」と思わせるようなアイテム化しているのかもしれないですね。
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