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【16】 | RE:白服さん、白服さん しょっくん (2006年12月23日 00時24分) |
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設定師見習いさんこんばんは。 質問ですが変則打ちとは何ですか? 客の任意で打ち出しの調整をする事が変則打ちなんですか? ホールは変則打ちを禁止する前に、変則打ちとはこうであると定義し、何故に禁止にしているかという理由を明確に示すべきだと私は思いますが、どう思われますか? 説明責任もはたさず、「ハウスルールですから」の一言では納得出来ない客も少なくないでしょう。 個々の禁止事項を定義もせず、また説明もせず、禁止と言えば嫌でも客は従うと考えているとするならばあまりにも傲慢ですね。 変則打ち禁止ルールに対して、上のような当然の主張を客がしたとするならば、「気に入らなければ他店で遊技してください」なんでしょうね。 設定師見習いさん、どうですかね? |
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【19】 |
設定師見習い (2006年12月23日 05時23分) |
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これは 【16】 に対する返信です。 | |||
私は定義する必要はないと思います。 どんな法律でも細かく定義されているわけではありません。また、拡大解釈もしているとは思えません。 法律では過去の判例を基準にしています。また店もお客様あっての商売ですのである種葛藤のなかの結論だと思います。どんな店も然りと思いますが、お客様に意見するのことは大変重要な問題なのです。決して理不尽なことや傲慢ではないと思います。 その葛藤の中で店側が出した答えに、納得するか上げ足とるか、店側とお客様間で友好な関係を築くためにはどちらが望ましい関係を築けるでしょうか? 一般的に接客業において送り手と受け手では、送り手のスキルが重要視されます。しかし、どんなに送り手が良くても受け手が上げ足とったり、誹謗中傷雨アラレであれば友好な関係は築けません。 例えば、社会で言えば司法関係警察官や税務職員、はたまた法律を決める国会議員は傲慢ですか?各個に見れば、そうかもしれませんが(笑)、法〔ルール〕を決めるにも様々な意見や将来を見据えた上での見解で決めているものです。社会全体を見れば、決して傲慢や理不尽なことではないと思います。昨今のニュースを見ると説得力に欠ける例えなのかもしれませんが、最終的にお店を選ぶのもお客様ご自身であるだろうし、台を選ぶのもお客様ご自身ということになるのではないでしょうか?ただ店側は、より多くのお客様に楽しんでいただけるようアピールや努力はしていると思いますよ。 |
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