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【90】 | RE:いい加減詐欺はヤメレ バカばっか? (2009年03月31日 12時33分) |
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数学的センスってなんですか? それはさておきギャンブルに確率の収束を持ち出す時点で私からみたらギャンブルのセンスなしに見えますがねw 試行回数を試行人数に置き換えた場合どうなるか考えたことあるのかな? 人数を増やしたところでその人の結果は何も変わらないことに気付かないかい? |
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【91】 |
ちびケロ★ (2009年04月02日 20時50分) |
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これは 【90】 に対する返信です。 | |||
確率の収束について、あくまで私のイメージですが下記のように捉えてはいかがでしょう。 (そもそも私がアフォなので、解り易く書きました) 仮定として、2000人が同条件・同時間・同回転数で1年まわした場合、 単純に考えても最低この位の差が生じると思われます。(思ってるだけでイメージですよ〜) Y軸は人数(■…負け、□…勝ち)一粒100人と仮定。あくまで仮定。 X軸は分類(A…大負け、B…中負け、C…小負け、D…小勝ち、E…中勝ち、F…大勝ち) 因みに、ABCの負け人数がDEFの勝ち人数より多いのは、胴元の利益分と考えます。 | ■ | ■ | ■ □ | ■ ■ □ | ■ ■ □ | ■ ■ □ □ |■ ■ ■ □ □ □ └―――――――――――― A B C D E F このグラフから、収束に関して質問すれば、 ・負けてるABの人は「全然収束しない!どーなってんの?遠隔された?」と思うかもしれません。 EFと同じにブン回して負けが続けば、胴元のズルを疑う気持ちも芽生えるでしょう。 ・CDEの人は「確率通りほぼ収束しました!」と答えるでしょう。 実際にCDの人だけで全体の半数以上を占める筈なので、半数が「ほぼ収束した」と答ることになります。 ・EFの人は「収束どころか専業でイケるやん!人生チョロいわ〜♪」と思うでしょう。 この様に勝負はボーダーだけでなく、結果的に運にも左右されます。(←当たり前すぎますね。すんません) これを長いスパンで見ると、A〜F間で若干の推移が見られる筈です。 例えば、5年間EF内に留まっていた勝ち組さんでも、運や外的要因により、次の3年はBCだったりとか、その逆も有り得るわけです。 (ここで言う外的要因とは、内規変更・ホールの方針転換・体調などなど、様々な要因です) 現在、技術介入出来る機種が少なくなり、運による要素が勝敗を大きく左右しています。 運はどーにも出来ませんが、抽選回数を増やすことは出来ます。それがボーダー理論の基礎ですよね? 同じ金額を投資した場合、少しでも回転数が多ければ確率は上がると考えるのは至極当然。 しかしながら、上のABの様に収束しない不運な人も存在します。 結論として、残念ながら「確率は万人に収束はしません。半数以上には収束します。」 人生は小説よりも奇なり。一生勝ち続ける強運の人もいるだろうし、その逆も然り。 こんな感じでいかかでしょー?予測的なイメージですんで実践データで書け!などのお叱りはご勘弁ください。 ところで主さん、どこ行ったんすかね?釣りトピ?長文書いちゃったよ、俺ってほんとにアフォや…。 |
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