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【1483】 | 歯医者ではない………よ。 初代ぺラポン (2022年12月11日 13時30分) |
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ひとりの客が中に入ると 長いソファーに女がひとり 脚を組んで座って客を待っていた 『いらっしゃい。』 そう ぶっきらぼうに客に挨拶をすると その女は 客を座席に案内した 客は 一言二言 女に声をかけ 要望を伝えると 女は慣れた手付きで 行為を始めた 決して若くはないが おそらく かなりの経験を積んだであろう その女のテクニックは 流石だった そして女は ゆっくりと座席を倒すと その胸元は 今にも心音が聴こえるほどまでに近づいた 微かに香る香水のかほり…? ドルチェ&ガッバーナ…ではないが… 客は 高鳴る胸を必死におさえながら 黙って女に身を任せていた… 女の胸の少し下の辺り…お腹の辺りだろうか… 客の顔の真横に来た時である 耳元で………………… 囁いた わけではなく グゥ〜〜〜〜〜ッ! ( ̄ー ̄;) おばちゃん… お腹すいとったんやな… w (心の声 顔剃りしてくれているので 笑ってはいけないのだが 笑ってはいけないと思うと 余計に我慢出来ないものである w それでも耐えた! しかし! グゥ〜〜〜〜〜ッ……グゥッ…… ( ̄Ж ̄;)ぶっっ… ついに耐えきれず 吹き出して笑ってしまった (-o-;)… 『お…お腹すきましたねぇ?お昼ですもんね?』(^o^;) そう言うしかないやろっ w とある田舎のお昼時 大衆理容での出来事でしたとさ………。 おしまい |
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【1484】 |
TaKeRu (2022年12月11日 14時23分) |
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これは 【1483】 に対する返信です。 | |||
座席を倒した つー辺りから どんなプレイやねん(*≧∀≦*)おもたわーーーっw |
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