■ 7,027件の投稿があります。 |
【1327】 |
初代ペラポン (2022年12月09日 19時48分) |
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これは 【1325】 に対する返信です。 | |||
仕方ないべ 4種類しかないんやけんが w 儂は うちの愛犬たちが 人間の歳でタケルと同じなのが 信じられんわっ! w |
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【1326】 |
初代ペラポン (2022年12月09日 19時54分) |
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これは 【1308】 に対する返信です。 | |||
>大体あってるはずw 大体あってる♪ w 歌い始めは ロングタイム アゴー♪ 薫ちゃんは 11代目横須賀ロクサーヌ セロニアスの マブダチやね♪ きっと 知ってるとは思うけど セロニアスの最期は トラックに引かれそうな 仔猫をかばって・・・ ※ 歌詞の 天使の羽 が 天羽の事やったら 凄いよね♪ 前にも 言ったかも やけど マヂで 悪魔の鉄槌を 造ろうとした事ある w (=^・^=)ゝ |
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【1325】 |
TaKeRu (2022年12月09日 19時42分) |
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これは 【1324】 に対する返信です。 | |||
同じとか ((((;゜Д゜))))))) 考えられんっw |
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【1324】 |
初代ぺラポン (2022年12月09日 19時38分) |
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これは 【1323】 に対する返信です。 | |||
1/4をハズすところが さすが! w Aやで♪('◇')ゝ |
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【1322】 |
初代ぺラポン (2022年12月09日 19時32分) |
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これは 【1317】 に対する返信です。 | |||
この 溢れる才能の脳ミソに ついに 体がついてこれなくなったのだよ なんちゃって w たぶん 月のせいやな… |
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【1321】 |
TaKeRu (2022年12月09日 19時31分) |
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これは 【1320】 に対する返信です。 | |||
案内されるがまま着席すると すぐに女の子がやってきた いや いやいや どう見ても…. 女の子では にゃい (・・?) 汗っ 「 いらっしゃーぃ ミカでーす よろしくねーん 」 「 あ はい どうも 」 「 お兄さん 今日はお仕事の帰り? 」 「 あ 今日は同窓会があって.. 」 「 同窓会かー いいねー わたしも昔の友達にあいたいよー 」 「 あ! 水割りで いいですか? 」 「 あ ロックでお願いします。」 「 オッケー! お酒強いのね うふふw 」 ミカを芸能人で例えると 柴田理恵 いや例えるというより 本人じゃねーのってくらい クリソツ wwwwww 「 お兄さんは ひょっとして東京の人でしょ!? 」 「 あ ええ … よく分かりましたね… 」 「 だって 話し方がちがうもん 」 「 わたしも昔は東京に20年住んでたんだー 」 「 893の旦那につかまっちゃって逃げてきたのっw 」 「 あ ああ そ そおなんですか… 」 「 うふふっw 」 ミカはグラスいっぱいにウイスキーを入れてくれた ひとくち飲んだだけで 安物と分かる酒だった 「 あ! 私もなにか飲んでもいいですか? ハート 」 「 う うん いいよ 」 「 ありがとうございます ハート 」 ミカはライターを点けてボーイを呼ぶと マジックシャンディーガフと ボーイに対して無愛想につぶやいた つづく |
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【1320】 |
TaKeRu (2022年12月09日 19時05分) |
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これは 【1319】 に対する返信です。 | |||
タケルが彼女と出会ったのは10年前の満月の夜 その月は 手を伸ばせば届きそうなほど 大きな 大きな満月だった 普段はキャバクラなんて行かないタケルであったが その日は高校の同窓会があり 二次会で仲間の馴染みの店に来店した 60分ハウスボトル飲み放題4000円の格安キャバクラ 田舎の寂れた駅前の雑居ビルの2階にある老舗のキャバクラだった 少し薄暗い店内に長いソファーが横並びに並んでいて、壁はブルーライトで照らされ まるでピンサロかよ? と思えるような内装 友人5人で入店したが 何故か おのおの別のテーブルにつかされて… つづく |
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【1319】 |
TaKeRu (2022年12月09日 18時54分) |
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これは 【1318】 に対する返信です。 | |||
「 なによこれ! 四千円って o(`ω´ )o バカにしてんの! あー! 」 「 ごめん 今これしか無いんだよー 許してー 」 「 もう会わんけん! プンプン 」 「 給料日にはちゃんとあげるから 。゜(゜´Д`゜)゜。 ごめんよー 」 「 じゃあ FENDIのバックも買って! 」 「 ええっーー い いい いくらすんの?? 」 「 20万ちょっと 」 「 ええええええー そんなーーーーーー 」 「 なんか も少し安いのにしてよーー 」 「 チッ! ならFENDIの財布がいい 」 「 (^_^;) わかたー いいよ 」 そう聞くと急にニコニコし始める したたかな彼女であったっw つづく |
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【1318】 |
TaKeRu (2022年12月09日 18時39分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
短編エロ小説【 遠距離不倫のすすめ! 】 「 え? そんなん聞いてないよー 」 「 あんた 酔っ払って覚えてないんよ! 」 「 いやいや 記憶なくすまで飲むことねーけん 」 「 あたしが あんなこと許すわけないでしょうよ! 」 「 あんな事って そんな大したことじゃなくなくない? 」 「 あー イライラするなーー マジでもう消えて! 」 「 ごめん ごめんて 俺が100パー悪かったよ ごめん 」 「 じゃあ 誠意を見せなさいよー 」 彼女のあまりの剣幕にタケルは。゜(゜´Д`゜)゜。ビビって財布に入ってた全財産を渡した… つづく |
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