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【1319】 | 笑える..で!あろう?エロ小説(^^)第2話 TaKeRu (2022年12月09日 18時54分) |
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「 なによこれ! 四千円って o(`ω´ )o バカにしてんの! あー! 」 「 ごめん 今これしか無いんだよー 許してー 」 「 もう会わんけん! プンプン 」 「 給料日にはちゃんとあげるから 。゜(゜´Д`゜)゜。 ごめんよー 」 「 じゃあ FENDIのバックも買って! 」 「 ええっーー い いい いくらすんの?? 」 「 20万ちょっと 」 「 ええええええー そんなーーーーーー 」 「 なんか も少し安いのにしてよーー 」 「 チッ! ならFENDIの財布がいい 」 「 (^_^;) わかたー いいよ 」 そう聞くと急にニコニコし始める したたかな彼女であったっw つづく |
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【1320】 |
TaKeRu (2022年12月09日 19時05分) |
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これは 【1319】 に対する返信です。 | |||
タケルが彼女と出会ったのは10年前の満月の夜 その月は 手を伸ばせば届きそうなほど 大きな 大きな満月だった 普段はキャバクラなんて行かないタケルであったが その日は高校の同窓会があり 二次会で仲間の馴染みの店に来店した 60分ハウスボトル飲み放題4000円の格安キャバクラ 田舎の寂れた駅前の雑居ビルの2階にある老舗のキャバクラだった 少し薄暗い店内に長いソファーが横並びに並んでいて、壁はブルーライトで照らされ まるでピンサロかよ? と思えるような内装 友人5人で入店したが 何故か おのおの別のテーブルにつかされて… つづく |
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