■ 3,328件の投稿があります。 |
【2908】 |
情報屋a (2023年02月27日 23時28分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
必死に喰らいつくその様は・・・ とても惨めでとても憐れでとても愚かだ。 >なんだったっけな〜。 もう、64MBにあるんだろう? 貼るタイミングを徹夜で図ってろw 2302272328 総意・・・ への反論を待っているのか? |
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【2907】 |
情報屋a (2023年01月27日 21時32分) |
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これは 【2881】 に対する返信です。 | |||
指を指さずにはいられない【腐魚おまゆうワード百選】・・・(そう思うボタンはありません) 「負け惜しみ」 ・・・オマエのここ、ピワへのかじりつき自体がこれだ。 「オレが自消しするとでも思ったのか。」 ・・・そうだw 「スルーするというのがどういうことなのか、理解できない人が多すぎる」 ・・・オマエがそのくくりの圧倒的頂点に君臨している。 「一人寂しく」 ・・・まだ鏡を買っていないのか? 「舌の根も乾かぬうちに」 ・・・オマエ、乾いたことなど一度もないだろう? 「許すか許さないかは相手が決めること」 ・・・当事者のオマエが言うな。 「思いあがるな」 ・・・キリッじゃないよ、気持ち悪い。 「アンタの方がたちが悪い。」 ・・・おまゆう。 「恥さらし」 ・・・おまゆうw |
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【2906】 |
情報屋a (2023年01月26日 21時16分) |
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これは 【2827】 に対する返信です。 | |||
> 経ても学んでないって話ですか? 学んでないのは輩だけかと。 > 歴史は繰り返しますよ。 繰り返してはならない案件です。 > 現に俺がいる。 ・・・。 > 今更、叩いた所で意味はない。 働きかけはこれからも必要だと思います。 これまでの働きかけもあって然るべきかと。 |
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【2905】 |
カンパチ♪♪ (2023年01月24日 21時56分) |
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これは 【2903】 に対する返信です。 | |||
>久しぶりに戻ったかw およろこびいただきぼうがいのしあわせであります |
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【2904】 |
情報屋a (2023年01月24日 21時53分) |
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これは 【2902】 に対する返信です。 | |||
まずは顔を洗え。 涙と鼻水でぐちゃぐちゃじゃないか・・・ 鏡がないなら水にでも映してみたらどうだ? |
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【2902】 |
カンパチ♪♪ (2023年01月24日 21時47分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
哀れ(あわれ) の意味・使い方 [名]しみじみ心に染みる感動、また、そのような感情を表す。 1.1 (「憐れ」とも書く)強い心の動き。特に悲哀・哀憐の感情。不憫 (ふびん) と思う気持ち。「人々の―を誘った」「―をかける」「そぞろ―を催す」 1.2 かわいそうな状態。無惨な姿。「―をとどめる」 1.3 底知れないような趣。情趣。ものがなしさ。 1.「心なき身にも―は知られけり鴫 (しぎ) 立つ沢の秋の夕暮れ」〈新古今・秋上〉 1.4 どうすることもできないような心の動き。感慨。 1.「―進みぬれば、やがて尼になりぬかし」〈源・帚木〉 1.5 しみじみとした情愛・人情。慈愛の気持ち。 1.「子ゆゑにこそ、万 (よろづ) の―は思ひ知らるれ」〈徒然・一四二〉 [形動][文][ナリ]感動を起こさせる状況、しみじみ心を打つもののさまを広く表す。現在では、多く悲哀・哀憐の感情に限定される。 1.1 (「憐れ」とも書く)かわいそうに思われるさま。気の毒だ。惨めだ。「その姿はいかにも―であった」 1.2 しみじみともの悲しく感じるさま。はかなく、また、さびしく思われるさま。「夕暮れは、なんとなく―に思われてしかたがない」 1.3 しみじみと心を打つ風情があるさま。趣があるさま。 1.「滝の音、水の声―に聞こゆる所なり」〈宇津保・忠こそ〉 1.4 しみじみと心に染みて愛着を感じるさま。いとしいさま。かわいいさま。 1.「なま心なく若やかなるけはひも―なれば」〈源・空蝉〉 1.5 しみじみとした愛情があるさま。優しいさま。 1.「見る人も、いと―に忘るまじきさまにのみ語らふめれど」〈かげろふ・上〉 1.6 感服させられるさま。感心だ。殊勝だ。 1.「―なるもの、孝 (けう) ある人の子」〈枕・二九〉 1.7 尊く、ありがたいさま。 1.「霊山 (りゃうぜん) は釈迦仏の御すみかなるが―なるなり」〈枕・二〇八〉 [派生]あわれがる[動ラ五]あわれげ[形動]あわれさ[名] [感] 1.1 ものに感動したときに発する語。感嘆賞美の場合にも哀傷の場合にも用いる。ああ。 1.「―、あなおもしろ」〈古語拾遺〉 2.「―あれをはしたなく言ひそむこそ、いとほしけれ」〈枕・八〉 1.2 願望の気持ちを表す。ぜひとも。 1.「―、よい所もあれかし」〈虎寛狂・今参〉 1.3 囃子詞 (はやしことば) として用いる。 1.「いで我が駒早く行きこせ待乳山 (まつちやま) ―待乳山」〈催馬楽・我が駒〉 [補説]本来、自然に発する感動の声に基づく感動詞として上代から用いられているが、平安時代以後、感動の声を発せさせられるような状況をいう形容動詞用法や、さらに、そのような状況のときの感情、心のありさまを表す名詞用法が生じて広く用いられた。近世以後は主として悲哀・哀憐の感情を表すのに限定される。なお、中世ごろ「あっぱれ」を派生している。 |
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【2901】 |
情報屋a (2023年01月22日 13時53分) |
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これは 【2849】 に対する返信です。 | |||
決して風化させてはいけない。 この輩を【絶対に許してはならない】百の理由 ・・・すべて事実です。 ・執拗な粘着により、ここ、ピワを去ってしまった人が複数いる。 ・爆撃と称した連投荒らしをする。 ・書いたレスを消し、なかったことにしてしれっとする。 ・複数認証を所持し、これまで用いたHNは100を超える。(自分で自分を擁護し、何度もバレている) 例: 私としては、カンパチは、「悪」を駆逐するために、やむなく活用したのではないか、と思います。 カンパチは自分を「純文系」と言っていますが、果たしてどうだか。 元々、理工系でありながら、心理、歴史にも詳しい人、という気がしますが。 私は、カンパチの「良心」に期待します。 カンパチは、ピワドでは珍しく学識豊富です。 読書量も並ではないと思います。 その学識を、少なくとも、今まで、「悪」に利用したことはありません。 正直言って、彼のレスは面白いですね。 だから、カンパチを支持する人が後を絶たないのでしょう、おそらく。 ・妄想を事実と決めつけて論が進む。(特に、○○は△△だ など) ・謝罪する、ということをしない。(そのくせ、他者には謝罪を指南する) ・何一つけじめをつけずに、時が解決することを信じてかじりついている。 ・臭い。とにかく臭い。臭いという自覚がないため厄介である。 ・意にそぐわないトピは汚れたトピと認定し、よりによってそれを宣言する。 ・何とか諭そうと関わってきた人たちの働きかけやその気持ちを、ことごとく踏みにじってきた。 ・逃げるなよ などと捨て台詞を吐き、逃げる。 ・理屈をこねくりまわし、根本的なことに向き合わない。 ・驚くべきことに、加害者意識がない。 ・誇張、捏造、こじつけ、妄想 生き残りのために手段を選ばない。 ・己の愚行を棚にあげ、人に説教垂れることもしばしばである。 ・印象操作のために事実をねじ曲げにかかる。(ホント、○ソ○郎だ) ・書籍やwikiを根拠に蘊蓄や講釈を垂れる一方、時折場を凍りつかせるほどの強烈な本音を吐く。 例: 女はひたすらガキを欲しがる。僕の場合は「運良く」ガキはできなかった。 ・躊躇なく開き直る。 ・〜さん、貴殿 などと言ってお願いしたかと思えば、数時間後にはアンタ呼ばわりである。 ・盛り上がっているところになんとか入り込み、どさくさに紛れて自分を正当化しようとする。 ・自分の薄汚さや過去の行いに触れてこないトピックを見つけると、住人気取りで書き込みを続ける。 ・書籍やwikiからの蘊蓄以外は、あろうことか他者の分析や批判である。 ・保身のために平気で嘘を書く。 ・自分の中では謝罪したことになっており、そこには相手意識の欠片もない。 ・自分が下品の筆頭であるにもかかわらず、他者に下品と言い放つ。 ・多くが「関わりたくも、見たくもない」、一部が「利用したい」 このどちらかしかいない状況下で、嫌がらせのごとく居座る。 ・一方的に敵視し、罵倒の限りを尽くした相手にしれっとすり寄る。そこには謝罪のしゃの字もない。 ・「一応謝罪します」 ・・・第三者が見ても、怒りしかない。 ということを理解できない。 ・何年たっても 認証コレクションの活用から抜け出すことができない。 ・散々こきおろした相手を、ここ、ピワへのかじりつきのためにしれっと利用している。 ・いまだに逃げ切ることを画策している。 ・弁解すべきタイミングを何年も前に何度も逸しておきながら、今ごろしれっと書き綴る無神経さ。 ・ここ、ピワにのさばり続ける理由が見当たらない。 ・他者への配慮はない。人の気持ちが分からない。 ・証拠を出さずに証拠を出せとほざく。 ・詫びることも懲りることも恥じることもしない。 ★自分のウソは棚に上げ他人のウソを指摘する。 |
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【2900】 |
情報屋a (2023年01月20日 23時28分) |
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これは 【2887】 に対する返信です。 | |||
触れて欲しくない触れるべきではない【腐魚のタブーネタあれこれ】・・・風化させてはいけません。 「子供ネタ」 「仕事ネタ」 「労働ネタ」 「友達ネタ」 「信用ネタ」 「結婚ネタ」 「恋愛ネタ」 「マナーネタ」★ |
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この投稿に対する 返信を見る (1件) |
【2899】 |
情報屋a (2023年01月16日 21時57分) |
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これは 【2849】 に対する返信です。 | |||
知っても得はしない、【この輩が惨めで哀れで愚かである】九十九の理由・・・(レスの内容やこれまでの経緯を踏まえた推測を含む) ・還○無○である。(○職であることがバレていないと思っている 職業ネタに食い付きがよい) ・決して長いとはいえない残りの人生のすべてをここ、ピワに費やす覚悟である。 ・リアルを含め、他に楽しみがない。 ・「いちいち」「ちらほら」「なんとなく」「ちょいとだけ」「ふと思った」・・・かじりついていることを悟られないように、必死である。 ・蘊蓄を書き綴っていれば、いつかは認められると信じている。しかし、だいがい、スルーされて埋もれる。 ・文字だけの世界なのに けっこう頻繁に 舌をはむ・・・ ★毎日が日曜日である。もちろん、日曜日も日曜日。 ・レスのやり取りができれば、相手は誰でもよい。ただし、書籍の紹介と蘊蓄は外さない。 ・なぜスルーされたかを察することができない。(一方、自分は華麗にスルーしていると思っている) ・数年分の過去トピを読み漁り、蘊蓄に使えると判断したものはコピーして64MBへ保管している。 ・自分の主張や妄想を正当化するために、作文しては64MBへ保管している。(その作文は、必ず日の目を見る) ・自宅に鏡がない。 ・反応を求めてレスするが、その相手は、徐々に 確実に いなくなってきている。(誰でもよい、にもかかわらず) ・切り札があると高らかに宣言したが、それを出す気配がない。(すでに出したが誰も気づいていない、という可能性もある) ・狂ったように同じレスを投入することがある。(相当焦っている時のようだ) ・泣きながらレスを返していることが、バレていないと思っている。 ・皆が知っていてあえて触れないことを、ドヤ顔で語る。 ・誰のトピであろうと書くことさえできればよい。(利用されようが馬鹿にされようが ・・・そもそも感じないようだ) ・変レスして返レスを待つのが日課である。 ・反応がない(スルーw)ことを、自分の存在が認められているものと解釈している。 ・レスを書きためては音読しているようだ。 ・笑われているのも鼻をつままれているのも自分だということに気付いていない。(認めたくない?) ・「ですます調」「喧嘩調」そして「蘊蓄」 同じ日や同じトピック内に混在させるため猛烈な悪臭となる。 ・他者を巻き込むためならば、5年前のレスを引っ張ることもいとわない。(気持ち悪がられていることなどに、考えが及ばない) ・仕事して黒糖焼酎買うより、ピワにかじりついて恥を晒すことを選択している。 ・もはや、ここ、ピワにかじりつき続けること自体が目的化している。 ・書籍、新聞、映画、ネットニュース、そしてここ、ピワ。 いずれも、直接人と対峙しないコンテンツであり、デイベートやウイリーは昔の話である。 ・神様と知り合いらしい。 ・年末も年始もピワピワピワ 費やしても費やしても何一つ好転せず、かじり続けるのみ。 ・決して長いとはいえない残りの人生、シラを切り通す気満々である。 くっさ〜 ・ここ、ピワしか行くところがない、ピワが生きがいであると、高らかに宣言した。 ★この期に及んでもなお、書き込まなければ見ていることがバレないと思っている。 ・何一つ好転することなく、むしろ悪化の一途である。 ・「ここ、ピワへのかじりつき」と「決して長いとはいえない残りの人生」とのチキンレースw ・結局、何年も同じことの繰り返し。今までも今もこれからも。 ・三国志とここ、ピワを対比してドヤ顔。 ・基本的にズレている。登場初期から。そのことを感じていない。 ・歴史には強いがカタカナには弱い。デイベート、パンテイ、ストーカ・・・ ・妄想以外の引き出しが無くなって久しい。 ・恥の上塗りが人生最後のマイブームである。 ・引越し、再契約、買替え・・・ 必要性を理解していない。 ・ネットニュース=Yahooニュースである。 |
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