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【631】 | RE:食いつき理論 烏ラカMAん (2020年05月17日 09時28分) |
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イギリスは実行していませんね。検討して取りやめました。 作戦実行中のブラジルとスウェーデンが失敗したとは言えないでしょう。むしろノーガード戦法していないのに、この両国より被害の大きいアメリカ、イギリス、ロシアなどの方がはるかに深刻です。集団免疫作戦は最初に自然のままに感染増やして被害大きく、後半に抗体を持った人たちで、防ぐ、方式ですから。威力を発揮するのはこれからです。今被害が大きいのは当然といえば当然でしょう。 >体内で抗体できても半年も維持できないので それは、ほんのたった一つの考え方ですよね。全く抗体が効かない、半年できれる。何年も威力発揮する。専門家でもあらゆる様々なことが言われています。 ただ、今までの旧型コロナから長期間であろうというのが主な考えだったはずです。 中国、韓国を見ても東洋人の致死率がどうも低い・・・ということは日本こそ断然ノーガ-ド戦法やるべきなんですよね。 |
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【633】 |
大王イカ2世 (2020年05月17日 09時32分) |
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これは 【631】 に対する返信です。 | |||
このウイルスは変異を繰り返してますしね。インフルも新型が出るたびにワクチン変えてますよね。 今TVでも新コロナの発生源探しが始まってるけど人から人への感染確認は去年の11月ごろなんですよね。 9月には中国で新ウイルスとして記載が確認されてるので憶測では最初は人への感染が確認できてないないだけで。 英国は初動ミスでしょう。向こうも島国ですし初期で封鎖してれば抑えられた可能性がありそうだし。 ちなみに新コロナの検査キッドでも一応3種の型があるようですね。インフルもいくつもあるようですが。 猫から猫へは簡単に感染するけど2週間で普通にウイルス消えるそうですが人以外からウイルスが変異すると怖いですね。 抗体自体はあまり当てにしない方が良いのでは?そもそもインフルでもワクチン打っても50%程度の抑止力しかないわけで。 抗体ができて重症化しなくても人への感染は起こる可能性があるのでノーガード作戦としての欠点ですね。 何年も抗体の威力が継続されるという話は聞いたことないですが…。 それに新コロナは舌を中心に口内で増大するのがわかってきてますし感染者と生活を共にするとなると問題解決にならないのでは? |
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