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【629】 | RE:食いつき理論 大王イカ2世 (2020年05月17日 08時47分) |
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体内で抗体できても半年も維持できないので生き残るウイルスには集団感染はリスクでしかないですしね。 橋下さんもそれに気づいて方向転換でしょう。英国もブラジルもそれで失敗してますし。 ワクチンが出来れば3か月に一回ほぼ全国民が打つことになるんでしょうしワクチンの争いが世界中で起きてる。 もう次のステップを考えれば治療薬よりは断然ワクチン。 まだワクチン株の方も乱高下してるので安く仕込めますけどね。年間数百億本の需要がある訳ですし。 まだマンション買えるぐらいの投資になる可能性はある。 |
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【631】 |
烏ラカMAん (2020年05月17日 09時28分) |
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これは 【629】 に対する返信です。 | |||
イギリスは実行していませんね。検討して取りやめました。 作戦実行中のブラジルとスウェーデンが失敗したとは言えないでしょう。むしろノーガード戦法していないのに、この両国より被害の大きいアメリカ、イギリス、ロシアなどの方がはるかに深刻です。集団免疫作戦は最初に自然のままに感染増やして被害大きく、後半に抗体を持った人たちで、防ぐ、方式ですから。威力を発揮するのはこれからです。今被害が大きいのは当然といえば当然でしょう。 >体内で抗体できても半年も維持できないので それは、ほんのたった一つの考え方ですよね。全く抗体が効かない、半年できれる。何年も威力発揮する。専門家でもあらゆる様々なことが言われています。 ただ、今までの旧型コロナから長期間であろうというのが主な考えだったはずです。 中国、韓国を見ても東洋人の致死率がどうも低い・・・ということは日本こそ断然ノーガ-ド戦法やるべきなんですよね。 |
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