|
 | | トップページ | P-WORLDとは | ご利用案内 | 会社案内 | |
| 返信元の記事 | |||
| 【19】 | RE:寂庵 Piro3 （2015年07月03日 11時47分) |
||
|
前略 死とは恒久に意識の消滅した状態というのはどうでしょう？ だとするなら死に方に是非を問うのは 残された者の価値観なのでは。 ＞死そのものの理解なくして、理想の死を問う事に意味が有りますでしょうか？。 理想を探求する事で真を得る事もあるでしょう。 いやむしろ それが王道。。 | |||
| ■ 50件の投稿があります。 |
| 5 4 3 2 1 |
| 【20】 |
RE:寂庵
禅僧 (2015年07月03日 13時16分) |
||
| これは 【19】 に対する返信です。 | |||
|
失礼いたす ＞死とは恒久に意識の消滅した状態というのはどうでしょう？ 意識とは何か？ 現代科学でも未解決の問題と聞いている。 脳死者に見かけ上の意識は無いが臓器は生で脳も働いていないとは言えぬ。 僧侶も脳死には疑問を持っている。 http://www.mikkyo21f.gr.jp/world-objection/cat43/post-183.html 各人の意見は出てしかるべきではあるが死の定義すら困難。 「最高の死に方」という問い自体に真の答などあるのだろうか？ 寂聴僧と同じく拙僧が疑問に思うところである。 |
|||
© P-WORLD
