トピック |
檸檬のKISS 咲(サキ)SAKI (2015年04月11日 16時19分) |
僕は、あの日。 君に言い出せないことがあったんだ。 夢の続きを見たくなったら。 それはね・・・ 遠い遠い月夜の晩に、始まるんだ。 ▽ ▽ ▽ 桜の花が咲く季節。 輝く光沢は眩しく、思わず瞬きするほどの 綺麗な檸檬色の満月の夜だった。 ▽ ▽ ▽ 見慣れたはずの、月だった。 毎日通る道のはずだった。 ぼんやりと檸檬色の雫、 良く観るとその雫が結晶になって月に照らされ 少女の姿になって、佇んでいたんだ。 それはまるで、 出会った頃のきみに似て、 花の命に喩えては、 迎える明日を、羨むようだったよ。 もしかしたら、 少女はきみの生まれ変わりで、 少年としてぼくは、 少女を見つめていたのだろう。 途切れてしまった夢の続きを、 ふたり、紡ぐために 今宵一夜限りの夢の続きへ行かないか? 夢の続きに彩り添えて 西の夜空に眩しいほどに ▽ ▽ ▽ 僕は、あの夜。 君に言い出せないことがあったんだ。 |
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【6059】 |
ゆめもも。 (2016年05月11日 09時39分) |
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★:゜*☆檸檬のみなさん★:゜*☆ おはよーございます♪ まぁ、あれです。あったかくなると ワンコに 早く散歩にいくよぉ〜って 5:30には 起こされます・゜゜・(×_×)・゜゜・。 早く起きすぎて 眠いです。 夜は早く寝ましょうねぇ。 ★ぁちさま☆・:.,;* お疲れぇ(・ω・)さまです。 あちちちちちちちちちちちちちちちちちちちちちちちちちちちちちちさま。 (=v=)ムフフ♪ 「ち」は 何個でしょう?とゆう問題ではありません。 わたしから あちさまへ 感謝の気持ちです。 他の方に見られると 恥ずかしいので あちさまがそっと見てください。 「ち」の部分を コインで削っていただければ見れますので(*・・*)ポッ (某お部屋で エマルの試験で高得点ゲットしましたぁ。) (もうぉ、どうにもとまらないっ(¬w¬*)ウププ) ★蒼さん☆・:.,;* もしかして ベル薔薇打ってます?(*^m^*) ムフッ もう 超超超超超高感度UPでございますぅ。。。 ★虹にい☆・:.,;* 虹にい(゜・゜* ホレボレしたわ! 咲ちゃんが好き好き日記とパチの稼動報告、書いてるときの虹にいは かっこいいよ〜ん(o^-')b グッ ☆プリリンのことは 待ってるよ〜ん。 だってぇ、パンケーキは??? ★おとちゃん☆・:.,;* イエーイ!!(v^-^v) ドモドモ♪ ゆっくりでいいと思いまするぅ。 ナンパの続きは 聞きたいなぁ(^○^) ★シュー咲ちゃん☆・:.,;* そうそう!これこれ!講義 待ってましたぁ。 わたし、PWD初心者だから すごく勉強になるのよね。 やっと 檸檬らしくなってきたね(^^)ニコ あっあっ!誤解があるようだけど 秘書権限は一回しか使ってないですよぉ。 もうさぁ、反抗期のお子ちゃまの口答えをとめるべく、仕方なく。 秘書とゆうより雑用係と思ってまちゅ! 掃除とか縫い物で忙しいのよ('-'*)フフ 確か 某虹部屋で 「美乳の講義」するんじゃなかった? (゜o゜)ヨ(゜ロ゜)ロ(゜、゜)シ(゜・゜)クo(_ _)oペコッ♪ ★叔父さん☆・:.,;* ( ̄ー ̄*)qq(゜ー゜;)オツカレサマデース >氷川きよし ワロタ( ̄m ̄〃)ぷぷっ! -~)ノ~~ ジャネ |
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【6058】 |
あちちち (2016年05月11日 08時50分) |
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第十二話 悪いのは 僕 「雄一郎の… せいで転勤になるの?」 美香が涙を拭いながら言った 「う、うん そうなんだ…」 僕は組んだ両手をテーブルに置いて話を続けた 「うちの会社は毎年10月になると、来年度への転勤希望を問われるんだ そこで、もう5年東京で勤務してるからそろそろ地元へ戻してほしい そう言ってたんだ」 これは事実だ 新天地として、東京に住むことは年々楽しさすら覚えてきているものの やはり地元への帰巣意識はどこかに残っていた が、よりによって毎年提示している希望が今回になって汲み取られるとは。。 誠に皮肉 そう思えてならなかった 美香は相変わらず幼子のように泣いている 重い空気が二人を包み込む なぜ地元に戻りたいか? そこまでは聞かれなかったし、言うこともなかった 言えば二人の行く末は明るい未来を見られないだろう そう思ったからその先は言えなかった 「お互いが離れているが故の別れ」 僕は高校生から付き合っていた麻衣子とのことが まだ頭のどこかで悔やんでいたんだろう だから地元にさえ戻ることができれば何とかなると思っていた 地元に戻れば連絡を取って時間、時期、曜日を気にせず話せる あの時 僕を裏切る形になってしまった事由が理解できる もしかしたら また恋人同士に戻れるかもしれない そんな漠然とした期待感があったからなのだ 事実、過去2回に亘って麻衣子とはやり直している 今までの別れが一過性で済んでいたから、僕は少し楽観的だったのかもしれない そういうこともあって10月に転勤の希望を上司から聞かれたときは 例年より強く主張した それが響いたのとしか考えられない この転勤の内示は、僕のせいなんだ 僕が 悪いんだ |
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【6057】 |
あちちち (2016年05月11日 08時49分) |
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第十三話 サクラサク 想像していたことだが、それからというもの二人の間で連絡を取るということが しだいに少なくっていった 暦は3月に入り、僕は引っ越しするための部屋の整理や行事に追われ、 加えて仕事を引き継ぐために定時を過ぎてしまうことが頻繁に起こるようになった もう何回目の送別会だろうか その日も会社の連中で酒を煽っていた ♪〜♪〜♪ 美香からのメールだ 「今年は桜が早く咲きそうだから、今週末に見に行こう 場所は上野がいいかな?」 例年になく暖かい今年は、テレビなどでよく桜前線の話題で盛り上がっていたのを 僕も知っていた 不意に上京したときに咲いていた、四ツ谷駅付近にある一本の大きな桜の木を思い出した 僕は北の町から来たので、桜前線を遡上したかっこうになり当時、四季に対する違和感を抱いていたことが 鮮明に甦ってきた 今年は2回桜を見ることになるんだな 僕は週末に会う約束をするメールを美香に送り、また飲み会の席に戻った 上野駅に着くと思ったとおり花見客で溢れていた 皆一様に買い物袋やら敷物、カメラなんかを抱えている 相変わらず東京の花見は田舎とは全然違うなぁ と辺りを見渡していると 「お待たせ!」 と少し息を切らした美香に声をかけられた その瞬間、僕は心を奪われた 人ごみの雑踏の中で まるでそこだけスポットライトが当たっているかのように 美香が輝いて見えた 来ていたのは真っ白なワンピース いつだったか僕が 「好みの服装はねぇ やっぱりワンピかな」 と言ってたっけ それを覚えていたらしい そのワンピースと後方に見える薄いピンクの桜とのコラボレーションがまた良い 「ね? かわいいでしょ これ」 美香ははにかんだ表情で言った 「まだちょっと肌寒いけど、上着も持ってきたし 雄一郎がいつか好きって言ってたからね」 僕は改めて美香が持つ独特の魅色を感じ取った 「いいよ! 全然いい」 僕はそう言って美香の手を握り、上野公園の方向に歩きだした さっき会ったときも少し思ったが 歩きながら横目で見る美香の面持ちは ここ数週間会えていなかったとは思わせないくらい晴れ晴れとしていた 「札幌はいつ頃になると桜が咲くの?」 公園までの階段を上っている最中に美香が聞いてきた 「そうだなぁ 今年みたいに早ければゴールデンウィークには咲いてるかな」 「そっか じゃその時期に私、そっちに会いに行くね」 「え?」 僕は歩いていた足を止めた 「どうしたの?」と首を傾ける美香 「い、いや 僕は…もうてっきり」 「私たちなら離れていたって平気よね」 美香は一層晴れやかな笑顔でそう言った 僕は 一瞬泣きそうになり 湧いてくる涙をこらえるのに必死だった |
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【6056】 |
あちちち (2016年05月11日 08時48分) |
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第十四話 想いは離れず 3月31日 ついにこの日が来てしまった 昨夜はいつもの池袋で遊んでから、渋谷区にある寮に二人で帰ってきた ほとんど朝方まで時間を惜しむように語り合い、触れ合っていた 先に起きたのは美香の方だった 僕が目覚めると、美香は窓から見える景色を眺めていた 「もうここからの景色は見えないんだねぇ」 美香は少しうつむきながら言った 部屋は先日業者が来て 荷物を運んでしまったから見渡すかぎりガランとしている ベッドだけここで捨てるつもりだったので残っていたが、 あとは必要最低限のものしかない ふとベランダに目をやると ひとつの鉢があった 僕が上京してすぐ近くの花屋で買った”パキラ”の木だ 幾度か面倒みるのをサボって枯れそうになったが、今日までなんとか生きながらえている 「あ、その鉢 送れなくて置いといたんだ」 「あ… これ」 美香はじっと鉢を見た後に 「これ もらっちゃおっかな」 「おぅ いいけど、いるのかい?」 「うんっ だって雄一郎と何年も一緒だったんでしょ? 私以上に付き合い長いんだもん 何かわからなくなったら聞くんだ」 美香はパキラに話しかけるように言った それから完成したばかりの大江戸線に乗って 僕たちは羽田空港を目指した 黙っているともうじき離れてしまう寂しさに押し潰されそうで… 少し早いのはお互いわかっていたが 実家や赴任事務所へのお土産を買い、食事を摂るなどをして搭乗時刻まであと1時間くらいを切ったと頃だろうか 僕たちはロビーが上から見渡せるベンチに座っていた 「あれ、飛行機はどこのだっけ?」 「えーとね、あぁJALね」 ひとつひとつの会話が心なしかぎこちない と、その時 右にある階段から声が聞こえた 「あ! いたいた! 美香ちゃんもいるぞ」 その声の方を向くと 会社の同僚たち数名が勢いよく階段を駆け上がっているところだった 瞬間 僕の中でこらえていた熱いものが一気に流れ出た |
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【6055】 |
あちちち (2016年05月11日 08時52分) |
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「あ〜 こいつ 泣いてるぞ!」 「どれどれ あ!マジだよ」 口々に茶化す同僚たち 僕に釣られたのか、美香も笑いながら泣いている 「うるせぇな この野郎〜 何しに来たんだよ」 「当然だろうが 門出を祝うためだろ?」 いつもの飲み仲間で、あの合コンにも行った佐々木先輩が 周りを同調させるように言った 「もう時間ないだろ さっ 下に降りようぜ」 嗚咽する僕は、数人に抱えながら搭乗ゲート前まで連れてこられた 美香は相変わらず笑みを浮かべながら泣いている 「せーの! いくぞ 3回な!」 そう佐々木先輩が言ってから 僕は人混みで溢れる中で宙を舞った さらに人生でこれ以上ないくらいの嗚咽が僕を襲う 「よし、後は記念撮影して帰ろ」 散々僕と美香の貴重な時間を費やして 先輩たちは走り去っていった 残される僕 と 美香 「あはは、おかげで笑顔になっちゃったね」 涙を拭きながら美香は言った 僕はもう言葉が上手く話せないくらいの過呼吸に陥りながら 「み、美香… あのね あのね」と ダダをこねる子供のように人目を憚らず呟いた 「雄一郎も そんなに泣くんだねぇ また新しい一面を見つけちゃったかな」 いつもの小悪魔的なニュアンスでそう言うと 「ほーら もう時間でしょ!!」 と美香は僕の胸を小突いた 「う…うん」 鼻をかもうと紙を探していると 「また すぐに会えるでしょ」 と言ってキスをされた 「このままいると雄一郎の手を離せなくなっちゃうから…行くね」 そう言って美香は人混みの向こうへ行ってしまった 動き出した飛行機 空は僕を送るかのように やけに澄んでいた 窓の外を見てみる が、ぼやけてよく見えない 視界を邪魔している物を拭ってから もう一度窓の外を見た すると 展望デッキに 両手を大きく振っている美香が見えた ◆第2部 に続く |
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【6054】 |
avuncular (2016年05月11日 03時30分) |
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こんばんわ。今週も OZI RADIOの時間がやってまいりました。 お相手はDJ OZIでお送りいたします。 まずオープニング曲はペンネーム これだけを掲載したくてこういう風なレスにした さんのリクエストです。 氷川きよしのずんどこ節 ttps://www.youtube.com/watch?v=FwOb1vnbp5E ではお便りのコーナに参ります。 ペンネーム ユリアの姉さんからの質問です。 どうも叔父です。 前なら結構寝れたけど今は家族最優先なのでこの時間しか書けません。 って書くと気持ちが↓なので次からアゲアゲで行くYO。 ありがとね。ウジウジしてました。考えすぎた。 周りが落ち込んでるのに自分が落ち込んでどうするんだって誰かが言ってる気がしたのでもう前しかみません。 次のペンネーム VーMAX蒸かしすぎてエンスト中?さんからのお便りです。 >・・・以下略。 長い。だけど全部読んだよ。そして感動した! 感想かぁ。特に無しですがここで2曲お送りします。 ttps://www.youtube.com/watch?v=9rRLjKE4Oh8 ttps://www.youtube.com/watch?v=OF10Y_y-9D4 アクセル全快であげていこうぜ。 次のペンネーム ○○は俺の嫁さんからのお便りです。 打WINの選択画面って卑怯だよね。誰を選べと言われて選べるわけないだろと。 まぁそれなら覇王になりたいのでしょうがなしにオウガイ選んでますw 大丈夫じゃないかなって思うよ。レモメンはオトさんを失望させたりしない! ワンフォアオール。オールフォーワン。チェキラ! 次のHNは 咲さんからのお便りです(え?) 気を使ってくれてありがとね。 無理はしてたし、ちょーちょーちょー眠いのは本音だったけど、レモ板だからがんばれた。 でも今は案心してるし次からマイペースでいこうかなって思うから大丈夫だよ。 ではお時間と参りましたので終了とさせていただきます。 see you |
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【6053】 |
咲(サキ)SAKI (2016年05月11日 02時02分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
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【6052】 |
咲(サキ)SAKI (2016年05月11日 00時45分) |
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【6051】 |
咲(サキ)SAKI (2016年05月11日 00時39分) |
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【6050】 |
あちちち (2016年05月10日 10時19分) |
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これは 【5926】 に対する返信です。 | |||
第十話 脱 却 美香ちゃんの視線は僕の全身に向けられていた どのくらいの沈黙だっただろうか 十秒、いや二十秒 もっとあったかもしれない 品定め? いやいや そんな視線ではない 何ていうか… 僕の体 というか 心の中を見られている、そんな視線だ 「…他に彼女とか いそうじゃない?」 不意にさっき居酒屋行く前に見せた、独特さたっぷりな 小悪魔的な横目でそう言われた 「そ、そんなんじゃないよ! ただ…」 「ただ?」 「…うん、ただ今日一日会ってて、こう 湧いてくるものがあってさ…」 「そっか、いいよっ」 え? 「えぇ?!」 僕はあまりにも意外なタイミングで、意外な返答だったので 思わず出したことがないような声を発してしまった 「だから〜 いいよって言ったの」 まただ また 夜の雑踏に一際映える笑顔を僕は見た (あぁ さっきこの笑顔を見てからだな) 今朝新宿で再会してから何となくあった心の中の違和感 コンサート中もそうだった いつもは誰といても自分の好きなことに没頭してるのに。。 居酒屋でも ハッと気づいた自分の必死さ 最近なかった 女性から小バカにされる感じ… 僕は久しぶりに また 恋というものをしたんだな そう思った いつものように言葉が上手く出て、きっかけになったのはいいけれど 一度バイバイした後のあの寂しさがトドメだったのだろう 22歳の時に一度「恋愛」というものを自分の中から捨ててきたけど まさかこんな感じで現役復帰するなんて でも どこかで気づいてたはずだ だから「またね〜」と一度駅に向かおうとしていたのに 「恋愛なんて、もうまっぴらだ」さえ思っていたのに あの時、何かに押されるように美香ちゃんに告白した僕は きっともう既に あのトラウマから解き放れられていたのかもしれない 美香ちゃんが不思議そうな目で僕を見つめている 「どうしたの?」 そう言い終わるかどうかのタイミングで 僕は彼女の唇にキスをした 「じゃ もう時間ないから、後で連絡するよ」 そう言って僕は池袋駅まで猛スピードで走った 時折 歓喜の雄たけびをあげて |
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