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【22】

皆様に感謝

ベンガル (2012年12月14日 01時07分)
 昨日は仕事が立て込み、帰宅する余裕もありませんでした。


 やっと目途がついてきたので、先ほど帰宅した次第です。


 で、寝る前に「今日もちょっと呟いておこうかな」と思ってパソコンを開いたら、まさかのたくさんのレスに感激しているところであります。


 基本、淡々と独り言を書いていくつもりだったので、まさかのレスにびっくりです。


 本当にありがとうございます。


 今、一通り皆様のレスを見させて頂いて、非常に考えさせられるところであります。


 皆様のご意見を真摯に受け止め、しっかりと吟味し、しっかりと前進していきたいと思います。



>パチ屋の狼さん


 貴重なご意見ありがとうございました。非常に耳が痛いといいますか、まさに仰る通りで返す言葉もございません。

 パチ屋の狼さんが思われてる通り、私もわかっているつもりといいますか、実は違う側面の考え方というか思いがあるのも事実です。一つの貴重なご意見として真摯に受け止めていきたいと思います。

 ありがとうございました。


>reochan09さん


 私を気遣ってくださった温かいお言葉に、すごく胸がいっぱいになっております。

 前述した通り、パチ屋の狼さんが言われていることが正論だと思います。

 そのあとのレスはすごく勇気がいったと思います。その勇気に敬服致します。

 絶対厳しさは必要です。でも、reochan09さんのような温かさや優しさに触れることで、人はすごく成長できるのだと思います。

 私もまた一歩前進できたような気がします(笑)

 またちょっと独り言を聞いてください。

 まだ子供が小さく、すごく手のかかってた頃の話です。

 妻の疲労やストレスもかなりピークに近かったと思います。

 当然のことながら、私もパチンコに行く回数を減らし(それでもやっぱり月2回くらい行っていましたが(汗))、妻の負担を少しでも・・・と思っていました。

 どれだけの助けになっていたかは定かではありませんが(汗)

 ある日、子供を寝かしつけたあと、風呂上がりに「疲れた〜」と言いながら私の前で髪をとかし始めました。

 なぜか私は、ふと妻に、「幸せか?」と聞いていました。

 そしたら妻は屈託のない笑顔で、「すごく幸せよ」と言ったのです。

 多分私を気遣って言ったのだと思います。でもなぜかその「一言」に、全てが集約されているような気がしました。

 「オレって一人では何もできないな・・・」っていつも思います。

 少しずつ前進していきたいと思います。

 ありがとうございました。


>カンパチさん

 
 負けずに楽しめる、若しくは自分の納得のいく負けの範囲でのパチンコがやっぱり理想ですよね。

 お互い色んなことでいっぱい楽しめたらいいですね。


>もうジージですさん


 旅行いいですね〜。形あるものもいいけれど、何物にも代えがたい思い出ってありますもんね。

 貴重な情報ありがとうございました。参考にさせて頂きます。

>ベンガルさんの心の中に『いつもと違った日』を作ってみては

 詩人ですね。これからは心にとめておきます。貴重なご意見ありがとうございました。


>極貧民さん

 パチンコ、パチスロでは本当に色んなことがありますよね。

 特に運の下ムラに偏ってしまうと、「何でオレだけ・・」とか、「なんでいつも・・」とか思ってしまいますよね。

 そして熱くなってついつい・・・なんてことも。

 どんなに経験を重ねても、いくつになっても、やっぱり熱くなってしまうことがありますよね。

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RE:皆様に感謝  評価

カンパチ (2012年12月14日 08時36分)

> なぜか私は、ふと妻に、「幸せか?」と聞いていました。

> そしたら妻は屈託のない笑顔で、「すごく幸せよ」と言ったのです。


僕には、この会話はできなかったです。
これが、僕が離婚した、一因かもしれません。

元嫁が、幸せを感じているかどうか確かめたことなかったもんな〜。
て、ことは、もう、それだけ、僕と嫁の距離は開きすぎてたってことだったのかも。

なぜ、そんなに開いていったのかは、もう少し考える余地があるかな、と思います。

元嫁のことは思い出したくない、という気持ちは強いけど、自分の醜さから目をそらすわけにもいかんかなと。
【23】

贈る言葉。  評価

パチ屋の狼 (2012年12月14日 01時39分)

海援隊ではありません。

「幸せについて、考えさせられる一言。」

今は休刊している、「月刊OUT」という伝説のアニメ雑誌の読者投稿コーナーで、堀井雄二さんが担当の時の総集編「ゆう坊のでたとこまかせ。」という本の中にあった言葉です。

「100万円持っている人と、1万円持っている人が居る。でも、どちらの人が幸せかなんて、誰にも解らないんだよ。」

これは、読者の方が学校の先生から言われた言葉だそうです。

この言葉を、ベンガルさんと、皆さんにも贈りたいと思います。

幸せは理屈じゃないんですよ。

ただ、人として間違っていると思う所があれば、それは直さなきゃいけないんです。ただ、それだけの事です。

「パパは好き、ママは嫌い。」では、ベンガルさんの家庭は幸せではないと思います。
「パパもママも好き。」になってこそ、ベンガルさんの家庭は本当に幸せになれるのではないでしょうか。

私はそう思いますし、そうあって欲しいと思います。だからこそ、差し出がましい事ながら苦言を呈したのであって、ベンガルさんにご理解頂けた事、誠に嬉しく思います。

もちろん、私は自分が全て正しいとは思っておりません。
reochan09さんの意見も同様です。これまで苦しんで頑張って来たんだから、これからはもっと人生楽しんでもいいんじゃないか。それもまた事実です。

ですが、家庭を蔑(ないがし)ろにして楽しんだとて、それは本当に楽しんでいるとは言えないのではないか?という疑問が残ります。

是非とも、ベンガルさんには、「パパもママも大好き。」と娘さんに言われる、本当に幸せな家庭を作って欲しいと思います。
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