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【53】 | RE:懐かしい機種&ホールでの出来事 元ジャグの聖地 (2011年08月01日 23時54分) |
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ども^_^ 早速 『旋風の〜』 を打ち−10Kで帰還しました。 コイツは○○台な予感・・・w ●超必殺保シュ人さんへ● 1・自分はアステカ<ワードラ派なんで これはナイですw 2・バケ連にする事で他機種より『連チャン性』を味わえるアイデアは良かったと思います。現実は厳しかったですがw 3・4thシカトはタロマスで耐性がついてたので平気でした。 自分的問題は 『リール制御』 と 『中途半端にアステカを意識した配列』です。 ここが欠陥(手抜き)だった気がします。 (当時のアルゼ台はアイデアばかりde・・・) サップや闘神雷電あたりは『アルゼ』って感じがする制御でしたけどね。(話ソれてすいません) ●ひとつハッキリ言えるのは、この台は「4号機末期のストック機全盛時代」の機種において〜 確かにおっしゃる通りだとは思いますがスロとしての肝心な部分『基本』が弱ければ宝の持ち腐れだと思います。 ●この台にとって不運だったのは、当時のアルゼにはムダに企画・開発力が有り過ぎた〜 これは同感ですね。 アイデアばかりが先行した機種開発。何かに追われてるかのような販売ペース。(当時) この辺が作り込みの甘さに繋がったのかなと個人的に思います。 あと・・・やっぱスロはビッグ>バケですw ●生まれてくる時代が早過ぎた〜 むしろ逆では??この台が初代ストック機ならヒットした可能性は高い気がします。 昔からお荷物扱いのバケ。これが連チャンという形で補う事で、打ちて側の バケ=お荷物的なイメージを変えれたと思います。 ただ、不運にも ストック機=ビッグの連が気持ちぃ〜が先に浸透してしまったのが ○ソ台と言わるれる原因かもしれませんね・・・ あ、これらはアルゼを愛してるが故の…ですからあしからずm(_ _)m てか、マジレス&長文すいません^_^; |
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超必殺保シュ人 (2011年08月04日 01時16分) |
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これは 【53】 に対する返信です。 | |||
> >確かにおっしゃる通りだとは思いますがスロとしての肝心な部分『基本』が弱ければ宝の持ち腐れだと思います。 > いわゆる「売り切れない」サイレントストック機としては、殆ど市場投入第一号と言っても差し支えない機種の 「全てにカンペキ」を期待する方が無理がある。。。と、俺は思うワケで。 確かに「ココは改善の余地アリ」と思う部分は多々あれども、それは市場(打ち手)がどう捉えるのかという部分との 兼ね合いというのも無視出来ないワケで、(あくまで予測だが)開発の理想を(例えば)営業の横槍で改変せざるを得なかった とかいう妥協も少なからずあったのでは。。。とも思う。 (あくまで私見だが)例えば解除テーブルの期待値とかにそういう部分が見て取れる。。。ような気がするんだよねぇ。あくまで個人的に。 何度も繰り返すが、コレは「売り切れないストック機」という革新機能を、殆ど初めて市場に投入した機種なんだから そういうストック機が主流になった時代では考えられないような制約みたいなもんは絶対あったはず。。。なんよ。 実際に後にお約束となった機能はホント満載されてるんよ。この機種には。 いわゆる「子役解除」であり、「高確移行レア役」であり、「解除テーブルをフル活用した前兆演出」であり、そして「悶絶の0ゲームw連チャン」。 ボーナス後に30秒放置するだけで勝手に告知ランプが点灯する衝撃はこの機種が元祖。。。のはずw そして前述したとおり、「(恐らく)市場が成熟していない」という理由で投入を見送ったと思われるが 解除テーブルには色濃く「高確率ゾーン」を搭載しようとした(と、思われる)痕跡もある。 だから尚更アルゼには「この路線を育てる」、という事をして欲しかったわけで。 せっかくアルゼ史上最高と言っても良いくらいカッコいい筐体だったのに、同筐体を使った後継機種が「来々悟空」?「六地蔵」??なんだそりゃ??? 六地蔵4th演出の「ぼ〜〜〜〜〜〜ん。。。坊チャンです!」くらいふざけんなっつの。。。てなもんで(;- -){・・・・ |
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この投稿に対する 返信を見る (1件) |
【81】 | ![]() |
超必殺保シュ人 (2011年08月04日 01時16分) |
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これは 【53】 に対する返信です。 | |||
。。。ちと遅くなったが返レスっす。 > >自分的問題は > >『リール制御』 と 『中途半端にアステカを意識した配列』です。 > アステカを意識した配列。。。 いわゆる「サシシ」。。。なんだよ?「サソリ」って??「サ」と言えば「サボテン」だろ???ゴラァ!ってやつっすか? そしてリール制御。 これは俺的に言わせてもらえば「3」に準じる意見っすね。 なぜなら「単一出目」に対する固有の制御に対する不満だからというのがその理由。 コイツのキモは(あくまで俺的には)そんなトコロには無いのですw この台のキモは「如何にして迅速に“前兆”を察知するか」。この一点に尽きるのです。 「前兆」というからには「数ゲーム間に渡る違和感」が基本だから、個別の出目に対応する演出というのは 実は端から重視されていない。。。というオチw 4号機北斗で単チェ(と、その後の演出)が重視されて「リーチ目?なにそれぅまぃ?」ってのと同じようなもの。。。かもw ちなみに演出テーブルを極めると「何でもない普通のベルで4thにカメ停止」という、他人が傍から見てる限り 絶対アツいとは思えないカス演出でも悶絶(つまりこの単一演出で“前兆”だと断定可能になる)出来るようになりますwww 仮に高設定で高確にでもぶち込もうもんなら終始悶絶しっ放しっすよ!ダンナ!!! そして「過去の名機」に対するリスペクトが伺える。。とも取れる『アステカ〜』の行。 コレも行き過ぎると単に「頭でっかちな保守思想」と成りかねない。とも思うわけで。 (あくまで一見の)イメージそのものを踏襲している機種の「見た目が似通う」という事自体は ある意味当たり前とも言えるし、それはリール制御についても同じ事。 それにこの機種はアステカと同じ開発チームの手による作品であるということを考えれば 「(モチーフ自体を流用しているのであれば尚更)過去の美点を踏襲する」事自体が当然の成り行きだとも言えるわけで。 むしろスロ界のお約束を木っ端微塵に打ち砕くべく「ウチの新機軸として!リーチ目はボーナス図柄の対角線“ズレ”を基本としますっっ!!」みたいな ナナメ上のぶっ飛んだ機種をリリースするような愚行に走った某メーカーよりかはよっぽど賢明な判断ではないかとw それにリール制御という部分について言えば、この機種がアルゼのサイレントストック一号機である事を考えれば (いわゆる揃わない)リプレイを絡めた上でのリール制御をどのようにするのかという部分で、それなりの試行錯誤があったはず。 むしろリール制御については、各種の制約がある中で良くやっていた方だと思う。 つかこの時期、巷に蔓延していたのはノーマルA(大量獲得機を含む)とAT・RT機が主流で メジャーなサイレントストック機ってのはスーパーリノくらいしか無かったと思うのだが。 後はハウンドドッグ。。。くらい?(これはお世辞にも出来が良いとは言えなかった。。。w) |
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【57】 |
Zap (2011年08月02日 13時33分) |
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これは 【53】 に対する返信です。 | |||
>4thシカトはタロマス デ・・・・スwww かなり萎えるorz 7の絵柄は好きですよ^^ ついでに・・・ムサシって知ってます?w 「M」みたいな絵柄があった・・・ これも攻略されてたよね!? とにかく当時は・・・ヒドイ!! |
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