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【75】 | RE:逆転馬鹿裁判 もりーゆo (2011年04月02日 00時25分) |
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<検察側> 肝織田氏は、身長129.3cm、体重129.3cm、胴回り129.3cm スロ暦1293日、彼女居ない暦1293週間、所持フィギュア数1293体 と、ドラ●もんもびっくりのスペックの持ち主であり また、その体型から非常に転倒しやすい身体を持っておられます。 対して被告は、81.7インチ(≒207.5cm)の長身の大男であり、少し押した程度でも 普通の人を転倒させる危険があることは日々の生活より被告自身も自覚出来るものであろうと思われます。 このような原告と被告の体格差を考えれば、 「少し叩いた程度で転倒するはずが無い。肝織田氏が勝手に倒れただけである。」とする 被告の主張は、明らかに事実に反する、ただの言い逃れと思われ、 また、このような言い逃れを弄するのは、肝織田氏を傷つける故意を裏付けるものであると考えます。 |
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【77】 |
いえのもの (2011年04月02日 00時48分) |
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これは 【75】 に対する返信です。 | |||
<弁護側> 異議あり! 原告がドラえモン氏と同等のスペックを誇っていたとすれば、足は宙に浮いているはず! ちょっとやそっとで転びようが無いと推測出来ます! また! 被告より長身であるギネスに登録されている、 世界一長身な方の証言も用意しております! 『・・・はやくけっこんしたいなぁ〜・・・』(世界まる見え 失礼。本件とはなんら関係無かった様です。 |
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