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【3137】 | いきなりですが・・・ βエンドルフィン (2005年08月16日 21時31分) |
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>ほっとまん.さん >クラゲ好きさん >>>昔、アマゾンの密林に飛行機が墜落した時、食べ物が無くて生存者は、人間の死体の肉を干して食べたそうです。 こんなビデオ有りましたよね? 戻っていきなりこの話題に食いついてエエんですか〜? 食いつきまっせー。いいんですね? ファイナルアンサー?・・・・・・・みのもんたの間・・・・・・・・ 人が人の肉を食う・・・人肉食「カニバリズム」ですね。クラゲ好きさんの言われる映画はおそらく1993年イーサン・ホーク主演の「生きてこそ」ではないでしょうか。これは実話の映画化です。 で、事故から4年後にも「アンデスの聖餐」という、生存者や救援隊のインタビューを中心としたドキュメンタリー映画(制作国:ブラジル)が日本でも公開されてます。 実際の事故は1972年10月13日の金曜日に起きました。試合のためにアルゼンチンからチリに向かうラグビーチームを乗せた飛行機が、雪に覆われたアンデスの山中に墜落したのです。生き残ったのは45人のうち32人で、食糧不足から、さらに死亡者は増えた。彼らはカトリック信者であったが、やがて死んだ者の肉を食べることを真剣に討論します。結局それを宗教的タブー感から拒否したものは死んでしまい、仲間の肉に口をつけた16人が遭難後72日間生存し、無事救出されました。 我が国でも太平洋戦争中の昭和18年に起こった人肉食事件を題材とした小説「ひかりごけ」が三国連太郎主演、熊井啓監督によって1992年に映画化されています。 トピ主βエンドルフィンは、パチンコ業界の暗部のみならず、人間の心の奥底に潜む狂気や、異常犯罪に至る心理、遺伝子に刻まれた痕跡など、人が日常的に目を逸らす暗闇の部分に大変興味があります。 「カニバリズム」だけでも、語り出すとトピ終了まで行きそうなので(*´Д`)やめておきますが、聞くもおぞましい食人文化も、近年の研究では数百年前にはさほど珍しいことではなく、一般的な社会的風習として、あらゆる文化で実践されていたそうです。 人類のカニバリズムを行ってきた証拠として、英・豪の研究者の研究によれば、我々人類の多くは、人間の脳を食べることによってのみ感染する、様々なプリオン病(狂牛病と同じく共食いにより発症する病気)に対する免疫を保持していることが明らかになっているらしい。 つまりこの研究結果は、我々人類が過去のある時代において共食いを行ってきたという事実を裏付け、すなわち現在の我々が進化の過程で、食人による脳疾病感染による淘汰を免れ生き延びてきた種であるという。 現在でもある国では、赤ん坊を食べています。 それだけでなく、道端に赤ん坊が普通に捨てられていても、何も無いかのように人が通り過ぎたりしています。↓のURLは非常に残酷な写真が含まれています。正視する勇気がある人、どこの国のことなのかという現実を知りたい人のみ開いてください。 http://www2.tcnweb.ne.jp/~perfect/china.htm |
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【3151】 |
ほっとまん. (2005年08月16日 23時59分) |
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これは 【3137】 に対する返信です。 | |||
>βエンドルフィンさん カニバリズムと来るとは・・・マニアックですね。 中国では、猿の脳みそを食べる習慣(高級料理)があります。 犬(特に赤犬:肌の赤い犬・・・例:シーズー・・・昔飼っていました。。) 国によって文化も習慣も異なりますので、まだまだ・・・すごい食事がありますよね。 ゴキブリのから揚げとか?ムカデの姿焼きとか? ってこんな話しても宜しいのでしょうか? >ラグさん 快勝おめでとうございます。 >クラさん・とんこさん 地震の影響を心配致しております。 >鯨さん 久ぶり・鰤ですね〜。お元気そうで^^) |
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