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【1920】 | ラグ流その3 ラグ (2005年07月31日 15時33分) |
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>ピースマさん、 たぶん次は3ですよね。 ボダ論に基づく行動の第一歩(というかこれがほぼ全て)は釘良台の確保です。 とは言うものの「釘がみれれば苦労はしない」ですよね。 我々素人でも可能なのは、試し打ちです。 でも毎回いきあたりばったりで試し打ちしてたらそれだけであっというまに10kくらい使っちゃいますよね。そこでですが、少し前にもここで触れましたが既に試し打ちをして良いなと思う台を普段から絞り込んでおくのです。ホール毎に打つ台を数台に決めちゃうんですね。ホールに着いたらその数台の中で空いてる台を打つ。そうすれば毎回試し打ちする必要はなくなります。ホールにもよるでしょうが、一旦調整した釘は、そうそう毎日いじらないらしいですから。私はマイホでネカセ具合やステージ相性も考慮して7台くらい頭にインプットしてます。異論はあるかも知れませんがデータロボの数字は気にしてません(一応見ますけども)。そんなことよりインプットした台が1台でも空いてないか急いで探します。如何に効率よく釘良し台を確保出来るかに労力を割くべきと思ってます。 それと・・ これもハマkさんが書かれてましたがご参考まで。 釘の位置調整は基本は上下左右。 我々から見て都合の良い方向とは?を考えると多少は釘の良し悪しが見えてくるというものです。 1)へそ釘⇒当然広がっており、やや上向き 2)ワープ入口⇒入口が狭まっていない 3)寄り釘(一本釘?)⇒当然左より 4)道釘⇒やや上向きになっており、途切れ部分の幅が広がっていない 5)アタッカーや電柱スルーの入口幅が狭まっていない |
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【1924】 |
ピース・スマイル (2005年07月31日 19時32分) |
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これは 【1920】 に対する返信です。 | |||
>ラグさん 親切丁寧に教えていただき感謝感激φ(..)メモメモ >「信じられない不運」は100%回避できるわけです。魚群外し【ハズレ演出の怖いところ】 肝に、命じます。ありがとうございます。 >ホール毎に打つ台を数台に決めちゃうんですね。ホールに着いたらその数台の中で空いてる台を打つ。 ☆実践します。☆ まだ台のことは、、釘・入賞・他、難しいです。 「三洋ゲージ」のポイントHpに ここに図がありましたが、張り付きませんでした。 「液晶役物上部のワープルート」「スキマの大きい風車周辺」「少し離れて配置されたスルーチャッカー」と、本機も海シリーズ機を踏まえたゲージ構成となっている。よって、それらと同様に上記3点付近の調整をチェックしつつ、さらに「台のネカセ」も考慮して台を選びたい。特に「ワープルートからステージ穴を経由してのヘソ入賞率が高い(=ワープルート周辺の調整とネカセの状態が良い)台」を打つよう心掛ければ、自然と結果がついてくるはずだぞ とありますが、 チンプンカンプンです。(^^ゞ |
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