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【489】 | RE:RX78-3さん、本当はタコしたい カニ歩き派 (2007年06月30日 22時58分) |
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本日夕方時点での投稿を編集にて一部修正しました。 78−3さん 話がややこしくなったので整理します。 私は、「78−3さんがプロ時代には、連日終日、ある時点までは同じ台を打ち続けていた」と解釈してでの質問でした。 私のタコ理論には現実味があるかどうかを確認したかっただけです。 更には、「ボーダー以上の台を打ち続ければ、必ず勝つ」この文言についても聞いてみたかったのです。 >+になって次の台へ移動とは、次のオスイチを目指して移動(持ち球ごと)ですよね 今は、オスイチのことは頭にありません。タコを前提にした話です。 「+になって次の台へ移動」とは、タコ成果で+になった台に縁切りして、次のタコする台へ移動することです。 縁切りした台の出玉は相当あるでしょうから交換後です、一部を持ち球にすることは可能でしょうが。 >大幅な勝利(100K位希望)を得られることであればいいんです 1日で出来るのは運であることは十分に分かっておあります。 私がカニして1日で出来たのは、年間に6回程度でしょうか。まあ、2ヶ月に1回ペースかな。 でも、今年は5月だけで4回もやったから、次の到来は来年になるかも。 今回の質問では、同じ台を山谷を繰り返し連日打ち続けて、山がピークになった時点で縁切りすることを前提としております。 >レディースデーの話ですが、優秀台の同じ台に座れないという事ですか? 単に台の確保するだけの次元の話です、優秀台ということは関係ありません。 連日、同じ台をキープしたいと思っていても、特定日の当該台にはレディースデーの為に座れない事態を想定してでのことです。 過去に、連日、同じ台に座るオッサンがおったんですが、ある日、レディースデーの為に座れなくて仕方なく別の台で打ったみたいです。 そしたら、その台に座ったオバハンが超大爆発したんですよ。これは、オッサンが前日に嵌った反作用ではないかと、経緯を知ってる人は笑ってましたは。 >プロの頃には車で1時間程度の移動は当たり前でした。当然近くからホール周りしていましたが これは、毎日、同じ台を打っていないことをいうのでしょうか?。 |
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【518】 |
RX-78-2 (2007年07月03日 21時05分) |
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これは 【489】 に対する返信です。 | |||
78−3です。 質問の回答なのですが、全て理論派としての回答となる事をご理解下さい。 >私は、「78−3さんがプロ時代には・・・ →その通りです。子供が熱を出したとか、弟子がトラブルに巻き込まれた等の理由が無い限り、持ち球があった場合は閉店30分、場合によっては閉店まぎわまで打ち続けます。 >私のタコ理論には・・・ →その日は終日稼動出来て、更に優秀台(以後私の言う意味では、よく回り、出球性能、ステージ癖も良いと言う事)があるなら、問題ありません。ただし持ち球で移動です。 山の部分と思われる段階での移動との事ですが、一般的なプロから言わせれば間違いです。 終日稼動が前提なら、絶対に帰る時まで換金はありえません。 山の部分が、分かるでしょうか? 推測で申し訳無いのですが、勝ち額のキープに感じます。 爆発後の即換金をする人の考えに『嵌ったら嫌だから』とか『等価だからいつ止めても』とかがあります。 ボーダー以上の台で、他に優秀台が無いならば、時間の限り打ち続ける事が大事です。 人間誰しも、マイナスのイメージは得意です。ほとんどの人が負ける事に慣れているからと思います。 何ヶ月かに一度即逃げで大勝する日もあるでしょう。そんな事はせいぜい一ヶ月に一度でしょう。あとは負けてるはずです。 終日稼動で持ち球を閉店まで打ち切る事を続けている人間は、閉店の一時間前に大爆発を起こした記憶もあるはずです。 人間のイメージは経験する事によってプラスかマイナス、どちらかの思考が強くなるのだと思います。 さらにプロは持ち球で嵌りたいという願望がありますから、絶対に換金はしません。 >更には、「ボーダー以上の台・・・ →この話はとても難しいのですが、残念ながら答えは『NO』です。 まず『ボーダー』という言葉を理解出来てない人が多すぎます。 簡単にM55Wで説明すると、拾った玉1個を打ったら単発が当たった前提で1680発あるとします。時短でもまったく増減なしで、トータル確率である112.7(113回)回して、玉がちょうど無くなればボーダー±0です。 計算も単純に1680÷113=14.86 14.9/kという事です。(持ち球ボーダー) 出玉性能と、増減で大きくボーダーが変わります。 そして、収束を語るなら収支が0になると思っている人が多い。これが大きな間違いです。 しいて言うなら、1日当たりの期待値の平均が0になるんです。 例えば100人で1ヶ月この実験をすれば、統計学では6割の人がほぼ±0です。4割のうち2%位の人が大勝と大負します。残りの人はそこそこの勝ちと負けです。 この人達の平均で、収支はほぼ0になります。 2ヶ月すれば、収支はほぼ0のままですが、勝ち負けの差額はもっと大きくなります。1ヶ月の時と同じ人が更にと言う訳ではありません。 全員の収支をほぼ0にするには、覚えてません。とんでも無く長い時間です。 収束という言葉とボーダーという言葉は有名すぎて、一人歩きし、間違った解釈を与えていると思います。 私が2割の欠損を覚悟して、稼動しているのは最低を見据える必要があるからです。 2割欠損しても、勝てる程のボーダープラスと、持ち球比率が70パーセント以上ならば、必ず勝ちます。 >これは、毎日、同じ台を打っていないことをいうのでしょうか?。 →これは微妙です。プロがよく使う『アテ』という言葉をご存知でしょうか?期待値の稼げる台のストックです。『保険』というのがあと少し釘を触ってくれればアテになると言う事です。 同じ台アテにした事はほとんどありません。 あくまで釘での判断ですので、他が遠方だったり、誰かに取られていたら、同じ台でもすわります。 基本的には店にも、周囲にもプロとバレていいことは少ないですから、連日通う事は少ないです。 |
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