返信元の記事 | |||
【481】 | RE:懲りない奴、、 RX-78-2 (2007年06月30日 13時00分) |
||
引き続き78−3です。 パチンコおばさんさん。 釘の開け締めと、この掲示板の方達の当たりを拾う方法は関係無いのかもしれませんが、ホールの利益還元について少しお話させて頂きます。 月末と月初という物は、『ガセ』の可能性が高いです。 私達プロも月収という言葉を使います。月単位で計算するんです。理由はパチンコ屋の多くが、月末を閉めとしてるからです。 目標売上に達していなければ、月末は回収しなければなりません。 又、月初も新しい月のスタートダッシュをきる為に、回収する事が多いです。 見た目にドル箱を積んでいても、よく出しているホールではありません。月初、月末は集客出来る為、よく出ている様に見えるだけです。 月末はサラリーマンの多くが、お金を持っている時期です。ホールは基本的に抜きます。そしてお金が無くなる頃にじわじわ還元します。還元量が少ない時は月末に還元します。 パチンコ屋とは普通の会社と違い目標の105パーセントまでしか達成したくないんです。110パーセントも達成したら、ボッタクリ扱いされますから。 |
■ 7,559件の投稿があります。 |
【482】 |
NSX (2007年06月30日 13時36分) |
||
これは 【481】 に対する返信です。 | |||
皆様お久しぶりです。 暫くパチが出来なかったNSXです。 ケニーGさんが思っているのと同じく、皆様に忘れられてしまったかと思う今日この頃です。 (^^ゞ RX78-3さん >パチンコのみで収入を得ている方は、ブラフでオカルト攻略を語る事はありますが、100>パーセント期待値で稼動しています。持ち球がある限り、閉店近くまで打ち続けます。>私も38度程度の熱ぐらいでは、まず打ってました。ハマリは避けれません。数日間も終>日稼動し、椅子に座る習慣がつく事により、初めて確率が一定である事を実感できます さすがこの文章を見た時はプロ(元)の考え方は、私達一般人とは違うな!と感じました。 たかが週に数時間打って確率収束する事自体有り得ませんからね! 以前はMH的な、今は行かなくなったホールにも、毎日、開店から閉店までいる(と思われる)人が数人居ましたが、RX78-3さんの言っておられる様な打ち方をしていた記憶があります。 私自身も オカルトで当たりを引けたら、誰も仕事しないわ! って少しは思っておりますので、完全オカルト崇拝者ではありませんが、台選定の1つの自己基準としていますので、パチだけで飯を食っている人のシビアな考えとは掛け離れた、楽しみ?ながらお遊びしているレベルだと思っております。 RX78-3さんのお言葉にはいつも考えさせられます。 (^^ゞ ↓ の投稿も うん!そうだ! と共感する考え方です。(ホール営業の考え方) さすがにしっかり観察・研究されているな!と思います。 |
|||
この投稿に対する 返信を見る (1件) |
© P-WORLD