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【571】		スイング上達の壁08 　　　るー太郎 (2021年05月06日 22時09分)
これは【トピック】に対する返信です。
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2021年GW増刊号━ ┃[おらスイング進化論]　　　　　　　　──ルークＤの偏見録── ╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ VOL.8━━ ──未知との遭遇2── パッシブトルク、掌屈、そしてジョージ・ガンカスのGGスイング。。衝撃のＧＧ理論ｗしかし、愛弟子マシュー・ウルフが米ツアーで勝っちゃうんだから、世間も認めざるをえないというねｗ未知の世界からの訪問者によりルークＤの脳内もしっちゃかめっちゃかに。。「て、テイクバックで右膝を伸ばすだとぉ？ｗ」未知との遭遇を楽しむルークに、更なる訪問者が登場する。名はチャーリー…ちゃごる理論の主、日本ゴルフ男子プロである片山晋呉や横田真一も一目置く存在である。彼の理論、分析には独特の捉え方があり、世界のトッププロのスイングの物理を自らのスイング理論に置き換えるものであり、その説得力により支持者は多い。彼が提唱するのは、圧倒的なハンドファーストとヘッドの使い方。彼は、従来の「タメ」の部分を否定する。否定とは語弊があり、違う解釈をする。アドレス時、構えた時に腕とシャフトで出来る角度。この角度の捉え方が実に興味深い。この角度は常にキープされるが、切り返し以降その方向が９０°変わる。当初は体に対し垂直に、この角度を作成する、とすると、切り返し以降は、飛球線方向にこの角度がキープされ、ハンドファーストを確保する、というもの。ふつうにやるとフェースがおそろしく開いてインパクトを向かえてしまうが、腰の回転（開く）と、左手の掌屈の動きで、フェースをスクエアにキープするというのだ。彼の理論で、ダスティン・ジョンソンのスイング動画を見るとものの見事にマッチングしているから感嘆ものである。ルークのスイング進化は進む。いや、破滅への変異かも、答えは誰も知らない。 ¶　　。=3 ￣￣

【570】		RE:壁　　　るー太郎 (2021年05月06日 19時13分)
これは【トピック】に対する返信です。
今日も行ってましてん。天気だけは良かった♪ 良かったのは天気だけｗ本日はバンカー入りまくりのミスりまくり。パットもクソ。ひさびさ4パットもやっちまったなーｗバーディーなしパーななつボギーななつダボふたつトリふたつ前半42後半47トタ89点。納得のショットも数えるほどしか…orz なんでかなーｗ
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【569】		スイング上達の壁　　　るー太郎 (2021年05月05日 17時39分)
これは【トピック】に対する返信です。
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2021年GW増刊号━ ┃[おらスイング進化論]　　　　　　　　──ルークＤの偏見録── ╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ VOL.7━━ ──未知との遭遇── プロを含めた上級者と、アベレージゴルファーの違いを知り、その差を埋めていく。脳内に描いた理想と、自分の体が引き起こす現実との違いを埋めていく。これが上達への近道と信じていた。上級者だけに見られる例：・特にトップで右脇が締まっている。・重心のブレが少ない。等々… だが、近年の最新ゴルフ理論に触れていく中で、これまで知らなかった新たな切り口を目にしていく。その代表例が・パッシブトルク（切り返しでシャフトを後ろに倒す動きからトルクを得る）・左手の掌屈（フェースを閉じる動き）・地面反力・右回りスイングだがルークは、これらの理屈を考察していく中で、これまでの彫刻を無にすることはしなかった。知新さらに温故、それがルークＤのスタンス。新たな収穫物から、これまでの理を見つめ直してみる。これまでの理を大前提とし、これらの新しい理屈を取り入れていく、脳内でのスイング進化が始まった。（崩壊への変異かも知れないが、その答えを知ることはないであろう）切り返しで、シャフトを寝かす動きについては、シャフトプレーンへの早期移行という認識で腑に落ちた。つまりは以下。もともと、トップではホーガンプレーンとシャフトプレーンの間を許容空間としている。角度的にはホーガンプレーンが立っていて、シャフトプレーンが寝ている。切り返しで、シャフトを寝かす動きにより、この角度がシャフトプレーンに合致するというもの。そして、ボールをヒットする時には、アドレスの角度の通り、シャフトプレーンにシャフトは重なる（切り返し以降、重なり続ける）ということである。そして更に左手の掌屈の動きがここに都合よく加わる。シャフトを寝かす動きだけを行うと、フェースは開く。掌屈は前述の通り、フェースを閉じる動きであり、この２つの動きが相殺され、フェースは常にスクエア（正面）の理を継続させる。地面反力は、体重移動を、より小さく、より強く。これにてご破算。右回りスイング（切り返し以降）は、切り返しでヘッドが自由落下する動きでご破算。ルークのスイング進化は進む。 ¶　　。=3 ￣￣

【568】		RE:壁　　　るー太郎 (2021年05月04日 16時15分)
これは【トピック】に対する返信です。
ラウンド後コメント。　　　反省ｗいや、ショットはそんなに悪くなかったんすけどねー。。 (いつもの言い訳ｗ) ドライバーを以前の重たいのに戻したんすよ。そこは功を奏したんですけどね。スコアを崩したのは、やっぱりアプローチ、パターでしたわ。(まいどｗ) 要所でアイアンがトップしたり引っ掛けたり。パターは前半は神掛かってたんすよ。今日は研修会やってて、やっばいピンポジやったんすけど、タッチがものっそいビンゴゲームでしてね。ええ、昼からは案の定、神に見放されましたｗまた頑張りまる。

【565】		RE:壁　　　るー太郎 (2021年05月03日 13時05分)
これは【トピック】に対する返信です。
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2021年GW増刊号━ ┃[おらスイング進化論]　　　　　　　　──ルークＤの偏見録── ╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ VOL.6━━ ──進化か変異か── ルークＤ（るー太郎）は、４０代半ばまでは、あまり多くの理論を読み込まなかった。世にあふれるゴルフの理屈的なものの殆どが、いわゆる怪我の処方箋のようなものであり、最初は利くがすぐに利かなくなり、飲み過ぎると他の部位を悪くすることをルークは知っていた。体に取り込む際には、必ず通すフィルターがあった。 05までに書いた内容を追えば、そこにはある程度の目的達成といえるスイングに辿りつくものと、確信めいたものを理として既に持っていたからでもある。スイングの主幹とは、・スイングのリズムを確立（安定）させる・スイングプレーンとフェース面を安定させる・体重移動を小さく強く（効率上げる）であり、その他は枝葉で、微調整の域と捉えていた。自分が聞いてみて読んでみて、「これは理に適っている」と感じられるものにしか深入りしなかった。これがルークが必ず通すフィルターだった。ゴルフレッスンも、探りの意味を含め、レッスン会場でそこのコーチがどんなレッスンをしているのか聞きに行ったこともある。２～３か所のゴルフ練習場で、レッスンプロの言ってる内容を聞いたことがあるが、ルークが求めるであろう内容を説いているコーチは一人も居なかった。どのコーチも、「その場しのぎの処方箋」を配布しているだけで、本質を説こうとするコーチには会うことがなかった。「言ってることが全然大したことない。これなら、習うのは無駄。」そうとしか思えないものばかりであった。残念ながら、ルークのフィルターを通過しそうなレッスンを目にすることがなかった。そして、自分の中に出来つつある考え（理論）を推し進めていくことが上達への一本道であるかのような感覚にも陥っていた。だが、ITの発展に伴い、ルークDの情報収集にも変化が生じる。これまでは書物にての情報収集であったが、主にようつべの普及により情報量が増える。取り入れようという観点ではなく、単純に見ていて面白いからという理由で、いろんな理論を見るようになる。ようつべ視聴は一方的な情報収集であり対話は存在しない。そこは興味本意が先行する世界であり、懐疑心が生まれにくい状況なのも、影響を受けやすくなる要因の一つかもしれない。この先に訪れるのが、進化なのか、変異なのか。ルークは、まだ知らない。 ¶　　。=3 ￣￣

【564】		RE:壁　　　るー太郎 (2021年05月02日 00時01分)
これは【562】に対する返信です。
■ ゆっきさん＞わかりみ～ →んですね♪ 　たぶん、同じ血が流れてまふｗ　ホールに居ながらにして、上手くなりたい。　そのためには、脳内だけで上手くなりたい訳で♪ ＞あたしもラウンド →是非♪ 　ゴルフは、わりとコロナ禍にあっても認められてますし。　白玉宮崎分科会、やってくらはい^^ 連載は日イチ、ラウンドは週イチ。　頑張りまる♪

【563】		スイング上達の壁05 　　　るー太郎 (2021年05月01日 23時40分)
これは【トピック】に対する返信です。
╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━2021年GW増刊号━ ┃[おらスイング進化論]　　　　　　　　──ルークＤの偏見録── ╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ VOL.5━━ ──慣性との闘い── 止まっているものは止まり続けようとし、動いているものは動き続けようとする。この慣性の法則が、ゴルフスイングにおいても致命的に作用する。トップでのオーバースイングがまさにそれである。テイクバックで左腕が飛球線上後方にまっすぐになった時点でトップを作ろうとしていても、実際には自分の想像をはるかに上回った位置までトップでは振りかぶっている。トップでのシャフトクロスは、ダウンで無駄な挙動が要されるので、ルークＤはこれを嫌った。振りかぶってしまうなら、せめてクロスしないようにと、トップでは若干のレイドオフ（後ろに寝かす）にすることが処方箋になるものと考えていた。ゆっくり上げてみた。左腕だけであげてみた。（右手で引っ張り上げないの意）トップで間を作るようにしてみた。いろいろやってみたが、これといって有効な手段は見いだせないでいた。慣性との闘いに勝利した時、スイングは完成する。と、ルークは考えていた。　　　慣性で完成。。そう、ここへきてまさかのダジャレ交じりである。 ¶　　。=3 ￣￣

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【567】		RE:壁　　　るー太郎 (2021年05月04日 16時01分)
これは【トピック】に対する返信です。
5/4 奈良県某ホールラウンド報告前半バーディーいっこパーよんこボギーさんこダボなしトリいっこ 41点 OB×1 今日は、後半も頑張れそう。きばりまる。【追記そくほう】後半バーディーパーさんこ+にこボギーダボいっこ+にこトリいっこ(←そくほう打った直後ｗ) 45点 OB×1 合計86点。ええ天気でしたわ～^^

【566】		RE:壁　　　るー太郎 (2021年05月04日 06時32分)
これは【トピック】に対する返信です。
ちょっと行ってきまる奈良県某ホール♪

【562】		RE:壁　　　 ★ゆっき★ (2021年05月01日 19時22分)
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るーさんお疲れ♪ 連載おもしろいっっwwwwww 特に弱者の思考わかりみ～ GWもラウンドあるんですねガンバですよんあたしもラウンド予定あればやる気になれるのになぁ… レポ楽しみにしてます～あと連載も(　´∀｀)b
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