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| 【676】 |  |
RE:ぶくぶくぶくなんな？
肥後っち (2007年01月24日 22時52分) |
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| これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
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休む前に、この歌の歌手は好きではありません。 でも歌は大好きです。この歌詞を・・ 知らず知らず 歩いてきた細く長い この道 振り返れば 遥か遠く故郷が見える でこぼこ道や 曲がりくねった道 地図さえない それもまた人生 ああ 川の流れのように ゆるやかに いくつも 時代は過ぎて ああ 川の流れのように とめどなく 空が黄昏に 染まるだけ 生きることは 旅すること終わりのない この道 愛する人 そばに連れて夢探しながら 雨に降られて ぬかるんだ道でも いつかは また 晴れる日が来るから ああ 川の流れのように おだやかに この身を まかせていたい ああ 川の流れのように 移り行く 季節 雪どけを待ちながら 青いせせらぎを 聞きながら じゃ！ お休み〜 |
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| 【675】 |  |
RE:ぶくぶくぶくなんな？
瑠依☆ (2007年01月24日 22時47分) |
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| これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
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ひじたん こんばんは(^^)/ ひごたんも、ここでもこんばんは（汗 ひじたん。 そうそう！そこの卵焼き、その場で焼いてくれるでしょ？ 美味しいですよね(^^) あ！ らぶたん ハケーン！ こんばんにゃ(^^)/ |
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| 【674】 | |
RE:気になる言葉。。
肥後っち (2007年01月24日 22時40分) |
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| これは 【671】 に対する返信です。 | |||
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肘肩殿 同感です。 今、「死」が軽んじられています。 いじめで、経営に行き詰って、夫婦関係で、子育てで、様々な場面で、大切な命が簡単に失われて行きます。悲しい事です。 私は、小さな地方社会の出来事までマスコミが伝え過ぎるからだとも思って居ます。 ＞私だって、出来の悪い人間だ。 ＞偉そうな事を言う資格も無いし、人の発言を否定できる立場じゃない。 自分もそうです。でもね！ あまり、深く考え込まないで下さいね。 |
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| 【673】 |  |
RE:ぶくぶくぶくなんな？
lovelove0418 (2007年01月24日 22時38分) |
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| これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
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こんばんはー。 んとな・・・案外、早く立ち直れた（爆笑） 「いつものことじゃん」ち、一笑に付されたん（使い方合ってる？） んでな、今、おともらちとファミレス行って、いぱーいおしゃべりしてきたんやよ。 やぱ、おともらち、ち、ええもんやね＾＾ 「がんばろー！ おー！！」て、思えるごとなたぢょ♪ みんな、あんがとな＾＾ |
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| 【672】 |  |
＠肥後ちゃ
肘肩歳ぞー (2007年01月24日 22時36分) |
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| これは 【670】 に対する返信です。 | |||
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こんばんわ(^^) 下にちょっと重い書き込みをしてしまいましたが、 『ぶくトピ』は無関係なんで、スルーしてくださいね(^^ゞ ＞そうですか。昼はおにぎりとカップ麺で乗り切る肥後っちです。 ＞明日は、常識を覆して、「ＵＦＯ焼きそば」でもと・・。 インスタント物ばっかりだと、油が体に溜まりますよ(^_^;) 肥後ちゃは、あまり外食されないんですか？ まぁ、仕事の都合もあるでしょうけど(外に出ない職場とか) 「ほ○弁」と、もう１つのマイブームが『ご飯屋さん』という和食バイキングの店(^^) 熱々の「玉子焼き」が美味しいんですよ♪ 全国チェーンらしいんで、肥後ちゃにも、ぜひお薦めです。 で、第８話は？(プレッシャー(笑)) |
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| 【671】 | |
気になる言葉。。
肘肩歳ぞー (2007年01月24日 22時31分) |
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| これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
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≪ぴわるど≫に限らず、いろんな掲示板やブログで見かける言葉。 【しね】 見かける度に、不愉快極まりなくなる。 どういう気持ちで、こんな言葉を簡単に使うのか？ なんびとたりとも、《他者の生命》を否定する権利など無いだろうに。 いや、この言葉は《生命》だけじゃなく、《人格》《存在》まで否定する力をも持っている。 そんな脅威を「他人に平気で向ける人間」が何と多い事か。 おかしい、私には考えられない。 「本気じゃなくてシャレだよ、遊びだよ」と言う人もいるだろう。 シャレなら、何を言ってもいいのか？ 受け取る方が笑えなきゃ、シャレじゃないだろ？ 遊び？ 遊びでこんなセリフが言えるのか？ 何をしても、そういう「ノリ」や「逃げ口上」で、ノラリクラリと責任逃れしてきたんだろうな。 低レベル。 第３者(いろんな人)が見てる場所に書く言葉じゃないでしょう。 私はそう思う。 たとえ「自分に向けられたセリフじゃない」って解っていても、 不安になったり、ドキンとしたりする人だっているだろう。 嫌な事を思い出す人だっているだろうに。 そういう言葉を見るだけでツラくなる人だっているんだ。 そんな人達にも「シャレ」で済ますのか？ 「それを使っても許される位の仲」って言うなら、余人の目に止まらないメールでやりなさいよ。 私の好きだった、とある漫才コンビも、ＴＶ番組でよくこんなセリフを吐く。 「しねばいいのに。」 もちろん、言ってる本人はギャグのつもりだろうが、 こんなの暴言以外の何ものでもない。 そして、放送局も、一方の報道番組では「命の尊さ」を謳いながら、 一方で、こんな番組を平気で流す。 ご都合主義。 全てとは言わないが、こういう情報に感化された子供達が「命を軽視」するようになり、 やがて、「イジメ」や「犯罪」へ走る起因の１つとなる可能性だって否めない。 私だって、出来の悪い人間だ。 偉そうな事を言う資格も無いし、人の発言を否定できる立場じゃない。 板上の言葉の誤解で人を傷つけたり、迷惑をかけた事だって多々ある。 だけど、この台詞を「今まで一度も言った事はない」。 それは私の誇り。 こういうセリフを簡単に使ってる輩に「命の重みを語る資格は無い」 本当に、そう思えて仕方ない。 ※ちょっとグチと言うか、重い事を書いちゃいました。 どうしても、最近、この思いが胸に溜まってたんで。 もちろん、「ぶくトピ」とは無関係です。 マズかったら消してくださいm(__)m＞らぶちゃ |
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| 【670】 | |
RE:＠らぶちゃ
肥後っち (2007年01月24日 21時58分) |
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| これは 【669】 に対する返信です。 | |||
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おお、肘肩殿おひさでござる。 接写、あいや違った。拙者一人で留守番しとりました。 放蕩娘を発見して、電報打ちましたが？親の気持ちとはうらはらに・・。うう！ ＞ 近頃、『ホ○弁』の「すきやき弁当」がマイブーム♪ そうですか。昼はおにぎりとカップ麺で乗り切る肥後っちです。 明日は、常識を覆して、「ＵＦＯ焼きそば」でもと・・。 なんが常識やねん！ |
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| 【669】 | |
＠らぶちゃ
肘肩歳ぞー (2007年01月24日 21時47分) |
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| これは 【663】 に対する返信です。 | |||
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＞＞私のお宝は５００円でした ＞・・・・意味不明（ぺこり） 意味無しです m(_肘_)mペコリ 「鑑定結果」という言葉のノリで書きました(^_^;) ＞んで、食べた感想が、問題なんやっちゃ・・・。 燃え尽きたよ。。 真っ白にな。。。(矢吹ジョー風) 食べ切る事で頭がいっぱいで、味は憶えてナイス村西監督(笑) 近頃、『ホ○弁』の「すきやき弁当」がマイブーム♪ なんで「冬季限定」なんだろ？？(?_?) |
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| 【668】 | |
「夕子との思ひ出」 第７話
肥後っち (2007年01月24日 21時03分) |
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| これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
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夕子との思ひ出 第７話 浜辺は、流れ着いたゴミなどでよごれていた。 プラスチックのおもちゃ、発泡スチロールの箱の切れ端、花火の燃えかす・・様々である。 ふと見ると、一升瓶がころがっていた。 「夕子ぉ、こいつの運命知ってる。」 靴で一升瓶をコロコロさせながら、夕子に聞いた。 「運命？うんめいって何？汚い瓶ね。」 「そう、ただのびん。だけど、一升瓶だから、一生瓶！なんだよ。」 「きゃははは。いっしょうーびんね。Ｋくん面白いこと言うのね・・・。ふ」 「いっしょうびんかぁ。一生不憫かも・・。」 夕子は、聞こえるか聞こえないほどの小さな声でつぶやいた。 そのほんの一瞬だが、夕子の顔にかげりが走った様に感じた。 遠くに江ノ島が見えた。 「夏は人が多くて、あの辺大変なんだよ。」 「知ってるわ。」 子供の頃、江ノ島の水族館に連れて行ってもらったことが有ると言った。 ドライブインを出た時の笑顔は、もう戻ってこなかった。 「ね、ちょっと休んで来ていい？朝早くて疲れちゃったぁ。」 「車のキー貸して・・。」 「うん」 一人、ぶらぶらしていると、十数人の小さな子供たちと、３人の保母さんらしき女性達が階段から浜辺に降りてきた。 「こんにちは〜」「こんにちは〜」「こんにちは〜」 子供達は次々に挨拶してきた。 「こんにちは〜」 少し照れくさいが、小さめの声であいさつした。 子供達は一様に水色のスモックを着ていた。そして手にはそれぞれに作ったらしい凧を大事そうに持っていた。 季節はずれだな、凧なんて。 自分の心の中の思いとは裏腹に、子供達は、保母さんにいろいろ教わりながら、風を背に受けて凧を揚げ始めた。 黄色い声と、勢い良く揚る凧は良くマッチしていた。 ふと気づくと、一人の子に若い保母さんが付きっきりで、そのうち、子供は泣き始めた。凧が揚らない様子だった。 「どうしたのぉ？貸してごらん。」 「すみません。バランスが悪く揚らないんです。」 保母さんが答えた。 「ん？これは、子供さんに作らせたのですか？」 「はい。材料は皆同じなんですが、やはり得手不得手が有るみたいで・・。」 「ああ〜下の糸のつける場所が間違ってますよ。これじゃ、重心が上すぎて、今日の風には向きません。」 「ええ〜？なんでそんなこと見ただけで解るんですか？」 「いや、こども心です！」 「わーい。あがったぁ」 子供の泣き顔は消えた。 多くの凧が季節を無視した陸風を受けて、元気よく泳いだ。 「ありがとうございました。」 保母さんの長のような人が来て頭を下げた。 自分も頭を下げた。 「今日は何でここにいらしたのですか？」 凧が揚らない子供に付きっきりだった若い保母が頭を下げた後、聞いてきた。 「あ、さんぽです」 デートの途中とは言えなかった。 つづく |
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