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【129】

RE:負け夫ですか???  評価

負け夫 (2006年06月29日 22時00分)

ご意見ありがとうございます。

やはり44歳のさえないオヤジよりも
28歳のかわいいイケメン君が勝ち・・・ですね。

たしかに、姑との同居は苦痛だったと思います。
私の母は、いわゆる鬼姑のようなタイプでは
ないのですが、性格的につきあいやすいタイプでは
まったくありませんから。

私の稼ぎが十分にあれば、別居もできて
今回のようなことはおこらなかったかも・・・
しれないのですが・・・

常に機嫌を悪くして家出をほのめかす時は
一人で働いて、家を出る!というものでした。

私と一緒にささやかでも頑張っていこう・・・
というような言葉はでてきませんでした。

そうですね。本人も私は弱いから・・・
といっていました。
私自身も妻を甘やかしてはきたと思いますが
悪い事は悪い、できるようになったらやる
ということは厳しくいってきました。

今の自分は、信じることを続けられない弱さ
現実を見ることができない弱さ
そして、経済力や容姿などの力の弱さ
どれもこれもが感じられます。
【128】

RE:同じ事の繰り返やね  評価

負け夫 (2006年06月29日 21時40分)

ご意見ありがとうございます。

心のどこかで、結局信じて努力しても
無駄になるんだろう・・・という
気持ちが常にありました。
でも、信じる気持ちを持たなければ解決しない
と、思い続けていたのですが・・・
信じることに精神力を使いはたしました。

妻はよく、誰も私を信じてくれない・・・と
いっていました。

そして・・・何度も仲直りしてきたのですが

今回は、具体的に男がいることもあり
謝ってくる気配はありません。

自分も今度こそ考えなおすしかないと思います。
【127】

RE:誰にも言えない・・・  評価

ZF (2006年06月29日 21時20分)

アフロディーテさん始め皆様初めまして。
アフロディーテさんの旦那さんのお話聞いて、同じ男としてお恥かしい限りです。誰が言ったか忘れましたが、『男は昔サルだった時は、多数のメスを引き連れる群れを形成する時代から多数の優秀な子孫を残す為に、多くのメスと交わるのが定めになっていて、それが遺伝子に刷り込まれている。だから、男は浮気をするんだ』と偉そうに能書きを言い放っていたのを、思い出しました。
妊娠中の精神不安定な時期の旦那さんの不倫には、ショックだったと思います。
嘗て僕の同級生が結婚をしてその式の手作り感と、アットホーム感に男ながら感動したものでした。『いつか…。』なんて思っていたのですが、数年後奥さんの妊娠が知らされてお祝いを兼ねて、郷里の四国に帰った時でした。『ZF(僕)、今からソープ行かへんか?』居酒屋で、友人のその言葉に耳を疑いました。
『お前は独身やから判らんかもしれんけど、嫁のあのお腹見たら萎えんで。それに、何か自分の子供の頭にザーメン掛けるんのと一緒やで。せやから最近はお金が有るとソープ、金が無いなら自家発電。侘しいでぇ。』
暫くは言葉が出ませんでした。頭の中でその友人の結婚式がまさしく走馬灯の様に巡っては壁に当たって砕けるガラス板の様に砕け散ってしまいました。
でも、何処か冷静な頭の何処か(自分の中の悪魔の部分?)が『判る、判る』と言っていたのです。凄くショックでした。友人の話と、自分の中の悪魔の存在が。
僕は16の時に両親が離婚していたので、出来るだけ早く結婚して仲の良い家族を築くのが夢でした。ですから、自分のショックは計り知れない位でした。現在は車椅子生活(病気の為障害者に)を送っている為、結婚すら侭ならない状態なので夫婦間のイザコザはある意味羨ましいですけど、アフロディーテさんのショックは想像できます。参考になるかは判りませんが、その友人の後日談を。
この身体になる事が判っていたので、手術の前に数日外泊許可を貰い、四国に行きその友人と友人の家で食事後の団欒が終った時の事。奥さんに
『ウチの人が何時もお世話になっていますねぇ。』
『いえいえ。世話になってるのは僕ですよ。』
『あの娘がお腹に居る時にZFさんが来ましたよねぇ』
『ええ』
『良く、止めてくれました。本当に有難うございました。本当にありがとうございました。』
『…!?』(5歳の長女と遊んでいる友人を見たら顔が真っ赤に)

夜、縁側で友人とタバコをふかしながら聞くと、あの後(僕が嫁さんに悪いから、止めとけと言って結局行かなかった)自分1人で行ってしまい、家の石鹸とは違う匂いでバレたそうで、(何時もは会社帰りに寄っていたのでバレず仕舞いだった)帰ってから嫁さんは実家に帰るし、親にも(嫁さんの父親は友人の父親の上司)勘当だと言われて嫁さんの実家の玄関で一晩土下座したそうです。それからは、夜の方も嫁さんの主導で例え友人が催しても嫁さんがOKと言わない限り出来ない日が延々3年続いたそうですよ。今は幸せにやって居る様ですが、時々掛ける電話には嫁さんが必ず出て笑い話になっています。アフロディーテさんの御家庭に何時か友人家族と同じ日が来るのを願ってます。
【126】

負け夫ですか???  評価

アフロディーテ (2006年06月29日 17時21分)

負け夫さんはじめまして。

やり切れない気持ちでいっぱいでしょうね
「負け夫」?あなたは相手の男性に負けたのですか?奥様に負けたのですか?

私は負け夫では無いと思いますよ・・・

ただ、皆が色んな気持ちの弱さに勝てなかった。そんな印象を受けます。

私も、びゅうぁさんと同じような意見ですね。

同居って一見、モメゴトなんか無くても嫁にとってはもの凄いストレスなんですよ。
間に入って夫の立場もつらいでしょうが、奥様は発散場所を求めていたのかな??

だからと言って浮気は許せませんが......

>不適切でしたら、削除ください。
そんなコトありません
ここに書きたくなる気持ち痛いほどわかります・・
【125】

同じ事の繰り返やね  評価

ぴゅうぁ (2006年06月29日 12時10分)

たぶん。また同じ事をされると思います。

嫁さんを変える事は、不可能に近いと思います。何かに気付かないと改心出来ないでしょうね。

腹立つでしょうが、気を落ち着け平静を保ってください。

しかし、努力が報われないね・・。

誘うほうも誘う方だが、乗るほうも乗る方だ。
縁と言えばそれまでですが・・・。
【124】

RE:すいません、その3です。  評価

負け夫 (2006年06月29日 12時07分)

ありがとうございます。

今は、喪失感と自分の無力さと・・・
【123】

RE:すいません、その3です。  評価

かじりょうじ (2006年06月29日 11時55分)

こんにちは まずは気を落ち着けましょうね

オレも過去にオンナを別のヤツに盗られた、と
思った事がありました

しかし、浮気に走ったのも結局は彼女の意思ですし
自分が色々してあげた、と思っている程に相手はその事に
感謝などはしていないものだと思い知らされました

多分あなたは現在すごい喪失感が有るでしょうが、
気をしっかり持って下さいね
他人事と思えなくて思わずカキコしてしまいました…
【122】

すいません、その3です。  評価

負け夫 (2006年06月29日 11時48分)

すいませんでした。つい悲しさと、寂しさと
怒りと・・・あらゆる感情がおさえられづに
書き込みをしてしましましたが
不適切でしたら、削除ください。

始めは問題の掲示板に書き込みをしようかとも
思いましたが、妻に激しくとめられたのと
関係ない人たちもいるので・・・
しかし、他のオフ会参加者も数人が口説いてきた
ようですが・・・

しかし、これらは事実です。
ここに書いたこと以外にも、もちろん
いいこと、わるいこといろいろありました。

私のいたらないところもたくさんあったでしょう
しかし、約束は守っていたのです。
信じていれば、いつか・・・と思って・・・
【121】

すいません、その2です。  評価

負け夫 (2006年06月29日 11時38分)

そして、結婚生活も3年目のクリスマスの日
妻の実家の父が倒れました。

連絡をうけて、私と妻はすぐに実家に向かいました。
妻の実家は私の実家からほぼ1日かかる場所です。

父は幸い一命はとりとめましたが障害が残り
妻はしばらく看病に残ることとなりました。
妻は献身的に看病をしていたようです。

その妻が、しばらくぶりに帰ってきたころ
妻は、いままで怠けすぐていたから・・・
といって急に仕事をはじめました。
やっと妻も普通なみに生活ができるようになった!
私はとてもうれしかったです。しかしある日・・・

この談話室内のとある掲示板でオフ会がきまりました。

掲示板そのものには去年あたりから書き込みを
していたのですが、オフ会は始めてでした。

そして・・・ある時期から妻の態度が変わりました。
そわそわ落ち着きがなく、携帯を握り締めています。

さすがに問い詰めると妻は、オフ会の前の日に
参加メンバーの一人と二人で会う約束をしていました

私は怒りました。疑わしいこともしない
きっかけになるようなこともしないという約束
でしたから・・・

その日、二人であうことは中止になりましたが
翌日、翌々日のオフ会は参加させました。
絶対になにもない、という言葉をしんじて・・・

しかし、まあ当然ですが、その後、夫婦仲は悪く
なりました。
私もつい疑ってしまうし言葉も荒くなりがちで
妻も監視されているのが嫌だと思っているようでした。
お互いに少し距離をおいて考えよう・・・
と、妻は言ってきました。
しかし、それは浮気は関係ない、私とあなたの問題
そして、姑と同居生活の問題だと・・・

それから1ヶ月、相変わらず私は妻の送り迎えから
何から世話しながら、ある日偶然、妻がメールしている
現場にあたってしまいました。

ほとんどメールしていない、といいつつ
かなりの量のメール交換をしていたらしいです。

私はさすがに、妻の相手の男と電話で話しをする
といいました。妻は彼を電話によびだしました。

私は、彼に、貴方のやっていることはまちがっていますよね。と、話しました。

彼は、間違っていますね。と答えました。

私は、妻は、4年間努力した夫よりも
今は貴方に夢中になっている・・・
貴方は、本気で妻をひきとって生活していくような
覚悟はできているのですか?とききました。

彼は、その気持ちはあります。と。答えました。

妻が言う、ほんのちょっとの雑談・・・
というメールでずいぶん話しはすすんでいました。

これ以上は私にできることはありませんでした。

愛して、信じて、我慢して、努力して・・・

そんな4年間が、掲示板でのやりとりと
メールと、1度だけのオフ会で
すべて敗れ去ってしまいました。
【120】

すいません その1です。  評価

負け夫 (2006年06月29日 11時06分)

はじめまして、結婚して4年目の男です。
ちなみに、私も妻もバツイチです。
不躾な投稿お許しください。

私と妻はお互い離婚後まもなく出会いました。
共通の趣味はいろいろありましたが
ひとつはパチンコでした。
オフ会で知り合い私がひとめ惚れして
交際がはじまりました。
当時は妻のマンションで二人で暮らしていました。

妻は出会った当時、乱れた男関係もあり
精神的にかなり不安定な状態で
神経内科にかかっていました。

そして、自分自身のことよりも、私の女関係を
激しく疑り、前妻や、妻と知り合う直前に
私が片思いしていた女性を罵っていました。
また、妻の男関係を問うと私に暴力をふるいました。

普通でしたらこの時点で離婚を考え実際に
妻の実家の父母もまじえて、話しもしました。

しかし、妻は、泣いて謝り、2度と浮気はしないから
・・・仲良くするように努力するからと誓い
私は妻のことばと涙を信じて、結婚生活は続きました。
しかし、妻はことあるごとに荒れまくり
何度もそのたびに、説得し、許し、我慢して・・・

その後、私の実家に引っ越すことになりました。

実家に関しての障害は、よくある姑同居問題でしたが
妻は病気ということで母に理解してもらい
家事は無理にやらないという生活を選びました。
それでも、妻にとって同居は苦痛だったと思います。
いずれ、妻が回復して働けるようになったら
別の部屋を借りて、二人だけで生活しよう
というようなことも、考えていました。

引越し後も、暴力はなくなりましたが、妻は体調は悪く
朝、起きて朝食、昼食の準備をしたことはほとんど
ありませんでした。夕食は4年で数十回でしょうか?
私が仕事前に妻の食事準備をして、飼い猫の世話まで
準備して・・・という毎日でした。

でも、この間、ささいな喧嘩はありましたが
妻と私は仲はとてもよく(と思ってました)
会話は楽しく、少ない時間と予算での買い物などで
自分は幸せだったと思います。

また、過労から重病になり、私は数回入院しました。
そのときも妻は毎日見舞にきてくれて
私は、頑張ってよかった、信じてよかったと
思っていたのです。
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