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【188】

RE:▲狼・藉物の足跡▼  評価

忍野翁 (2018年08月20日 20時12分)

まだ続いておったのか
特に誰とは言わんが因果応報じゃの
【187】

たかが狼やはり畜生  評価

狼マザー (2018年08月20日 19時57分)

親切な人達のアドバイスも無視して無駄な抵抗
こうやって人は離れて行きます
【186】

知らん  評価

パチ屋の狼 (2018年08月20日 18時50分)

許すか許さないかは、神に聞いてくれ。

まあ、次にふざけて「私は神だ」などと言うのが現れたら、自分は本当に責任持たん。
【185】

良く読め  評価

パチ屋の狼 (2018年08月20日 18時46分)

おい、クワガタ虫。

まとめサイト・コミケのスタッフはボランティアだが、こんなに凄い人達だった
http://yaraon-blog.com/archives/133370

お前、白河夜船で知りもしないと、よくもあんな間抜けな事を書いたな。
コミケの運営スタッフ全員に、土下座して来い。
【184】

RE:殺 人 兵 器  評価

クワガ夕虫の母 (2018年08月20日 18時37分)

パチ屋の狼さんはクイズ部屋の運営で忙しいので

お手を煩わせないようにしてください。

あなたもパチ屋の狼さんを見習いなさい。
【183】

RE:それは簡単だ。  評価

クワガ夕虫の母 (2018年08月20日 18時36分)

息子がわかったような書き込みをして申し訳ありませんでした。

息子はコミケのことはよく知りませんが、毎朝バスと電車に揺られ会社に行っています。

女房子供を養いながら私の介護もしてくれてます。

家のローンや車のローンで家計は苦しいですが、年一回家族良好に連れて行ってくれます。

今度課長になるんです。

パチ屋の狼さん、こんな息子ですがどうか許してやってください。

パチ屋の狼さんの爪の垢でも煎じて飲ませてやりますから

どうかゴミクズのゲス野郎とか言わないでください。

パチ屋の狼さんの様に立派な人間にしてみせます。
【182】

そっちはどうなの?  評価

パチ屋の狼 (2018年08月20日 17時56分)

>狼マザー 

徐々に自我が崩壊していく恐怖を味わっている気分はどう?
人に嫌がらせをしていないと保てない様な、危うい自我の人なんでしょ?

そんな事でしか得られない優位なんて、何の意味も無いよ。
【181】

自称元業界人の恐怖  評価

狼マザー (2018年08月20日 16時11分)

もう相手にしないと言っては暫くすると忘れて相手をする痴ほう症の恐怖を考えた事がありますか?
【180】

自称作家志望の末路  評価

狼マザー (2018年08月20日 16時09分)

定職も嫁も持てずにただただ無駄に年を重ねていく恐怖を考えた事がありますか?
【179】

話をしてやろう。  評価

パチ屋の狼 (2018年08月20日 15時09分)

タイトル「荒らしの末路…」
 
少年がいた。 
いや、もう少年と呼べる年頃では… 
人より秀でている所も無く、いなくとも誰にも気にかけてもらえない、そんな彼。 

彼の唯一の慰めはインターネット。 
それも人の掲示板に匿名で乱入しては、誹謗・中傷を繰り返す、所謂「荒らし」と言われる行為。 
相手を罵倒する事で、普段誰にも気にかけてもらえない自分が、何となく大人物になったような…それが彼の心の糧だった。 
  
ある晩。 
いつものように、ある掲示板を覗く。 
彼の書き込みに対して、憤怒の声があがっているのを確認して、ほくそえむ。 
そして、次の書き込みを終えた時、

(ひとおつ…うふふふふふ) 

彼は思わず後ろを振り向いた。
誰もいるわけがない。 
今この家には母親と自分の二人きり。 
空耳だ。当たり前じゃないか。 
ちょっと額の汗を拭き、次の書き込みをする。 

(ふたあつ・・・きゃははは) 

その幼い声に彼はびくんと立ち上がった。 
そうっと辺りを見回す。 

子供?思わず時刻を確認する。
午前3時33分。 
子供がこんな時間に起きているわけが・・・ 
しかし、一応部屋の外も確認する。

何も無い。
疲れているのかな? 
今日はもう寝ることにしようかな・・・そう思い、彼はPCを終了させた。 

次の日、おそるおそるPCを立ち上げる彼。 
ちょっといつもより軽めの中傷を書き込む。 

・・・何も起こらない。 
彼はくすくす笑った。馬鹿らしい。 
そうだよな、そんな事あるわけない。 
彼は猛烈な勢いで、次の書き込みを始めた・・・

数週間後、彼は体にそこはかとない変調を覚えた。 
しかし、なんとは無しに日々を過ごしていた。 
それから更に数ヵ月後、母親が彼に言った。 
「お前、最近ほくろが増えてないかい?」 

検査の結果、彼は末期の皮膚癌で、間もなく昏睡状態に陥った。 
医者も首を捻ったのは、転移の仕方だった。 
「最初は内臓に癌が発生したのは間違いないのですが、何故癌細胞があちこちに点在しているのでしょうね・・・
まるで子供がでたらめに印をつけたように・・・」 

今、誰も感じる事の出来ない彼の意識の中では、
「アハハハハ・・・ななぁつ」
「うふふふふ・・・じゅうにぃ」
と子供の数え歌が途切れることなく続いている・・・


引用元:死ぬほど洒落にならない怖い話を集めてみない?

復讐するは我にあらず。
これからは、黒子(ほくろ)の数には気を付けるんだな。
そして、体調にも十分気を付けてくれ給え。

人の恨みは買うもんじゃないよ。
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