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【87】 |
パチ屋の狼 (2016年12月14日 21時33分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
トピック「佐々某(なにがし)は大馬鹿者だ」を作った奴、あんたに言っとくけどさ。 「佐々某の子孫が1人だけだと、いつから勘違いしていた?」 お前さんの発言は、その佐々某の親類縁者・子々孫々に至る全ての人を侮辱している事になるんだけど、それ考えてる? 同じ様に、悪口トピの連中もさ、 「あんたらが言ってる条件の人が、1人だけとは限らないんだけど」 もし、どこかから話が漏れて、 「こういう場所でこんな事を言っている連中が居る」 なんて噂になったら、どうするんだろうね。 場合によっては、えらい事になるかも知れんけど、私は知らんからな。 掲示板というのは、不特定多数の目に晒されるという事を、忘れている。 登録しなくても、閲覧するだけなら誰にでも出来るのだ。 誰が見ているか解らない。そういう危険性を解っていない。 |
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【86】 |
がくお (2016年12月14日 16時35分) |
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これは 【85】 に対する返信です。 | |||
狼さん > 理不尽な人の悪口ってのは、言えば言う程に後から自分が惨めになるだけ。 そうですね〜 相手の言い方もあるでしょうけど、概ね賛成ですね^^ ワタシも、他者の評判を口外する時は、対企業(団体)は別として、個人に対してはなるべく「良い部分」だけにしてますね^^; その個人の思想を気に入らないんだったら放っておけばイイと思うんですよ。 気に入らないのを敢えてかまうのは、子供のイジメと一緒じゃないかなと。 そんなオトナが、イジメは絶対ダメ、なんて言っても説得力がないと思うのでありまして^^ まぁ、これが成立するのなら、このトピも寂しくなって一長一短ですけどね(爆) |
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【85】 |
パチ屋の狼 (2016年12月14日 14時11分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
先に誤解無き様に言っておくけど。別に捨てハンが悪いとは言わない。 しかし、捨てハンで人の悪口の書き逃げ「しか」出来ん様な連中は、本当にダサくてかっこ悪い。 理不尽な人の悪口ってのは、言えば言う程に後から自分が惨めになるだけ。結果的に自分の価値をも落とす。 捨てハンやめる度胸も無い様な奴なんか、結局は何言ったって無駄。 |
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【83】 |
がくお (2016年12月14日 11時41分) |
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これは 【73】 に対する返信です。 | |||
こんにちは ワタシが冷や水を投下したせいか、急に静かになったような・・・ すみません(謝るのもヘンですが^^;) なんですか、そのー、狼さんとトランプさんってピワのなかでは同じ扱い(?)というか、際立った存在ですよね^^ 昔っから、偉人と変人は紙一重ですから、何もなく雑踏に埋もれるよりは、狼さんの存在はアクセントになっていいですね。 もっとやっちゃってください!(笑) |
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この投稿に対する 返信を見る (1件) |
【82】 |
パチ屋の狼 (2016年12月13日 02時48分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
某トピで、某人物と私が同一人物だと言われてるのですが、 「そんなに似てます……かねえ?」 私は私であって、それ以外の誰でもないんですが……。 |
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【81】 |
パチ屋の狼 (2016年12月12日 15時44分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
だいぶ前に、コンビニで 「花の慶次 〜雲のかなたに〜 一の門」 を買った。 佐々成政「わが首ひとつで一国一城の主になれたものを。・・・慶次、意地を通すのも不便なものよな」 前田 慶次「だが、それがいい」 何回でも読み返している。 だが、それがいい。 |
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【80】 |
パチ屋の狼 (2016年12月12日 02時17分) |
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これは 【トピック】 に対する返信です。 | |||
このトピックに使った漢(おとこ)について少し調べてみました。なお、表現などについては、一部編集してあります。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「漢(おとこ)」 「花の慶次」(原哲夫)で全国的に広まった言い回し。 強烈な男気と、竹を割ったような潔さ。 見るものに突き抜けすぎた、爽快感溢れる感動を与える。 何かにスッこけて、そのまま突き抜けて別次元に至ってしまうような瞬間、その生き様を指して「漢」という! 男惚れは勿論、女も惚れる。それが「漢」の生き様。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー また、別のページでは、こんな事が書いてありました。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 漢(オトコ)とは、男の中の男というような意味の美称である。 概要 この語を使用する場合は、生物学上の雄個体であるというような意味よりは寧ろ、勇猛さ、大胆さ、潔さ、堅い信念など、古来より男たるものが持つべきとされている美徳を備えている男前に対して贈られる称号である。 勇気を無駄遣いする奴やガ○ホ○に使われる場合もある。 起源 言葉の起源は中国の「漢民族」であり、「漢民族」の「男」を「漢児」と呼んでいたことが由来らしい。 漫画において「漢」と書いて「おとこ」と読ませる例は、『魁!!男塾』(1985年- 宮下あきら作)や『花の慶次 -雲のかなたに-』(1989年- 原哲夫画)などに見られ若者に広まった。 また、ある掲示板に以下のような書き込みがある。 『私の実際に読んだ作品に関する限り、「漢」という漢字に「おとこ」と 読み仮名を振ったのは、 小説版宮本武蔵(1935〜1939朝日新聞連載)が 最古。 探せばもっと古い作品が見つかるかも』 ・・・とのことで、どうやら「漢」と書いて「おとこ」と読ませるのはそれなりに歴史があるようである。 女でもOK この号は、男として持つべき物を備えていれば称号として呼称されるため 見た目や通常時がショタや男の娘であったり、生物学的に女性であってもこの称号を取得することはあり得る。 いわゆる「男伊達」「女伊達(→姐さん)」に相当する。 ボーイッシュ等と異なり、表面は関係なく内面の深層が重要であり「ボクは女の子だよっ!」とかそういう次元の話ではなく、本当にいざという時に頼れるもの、自分の信念を貫き通し、見る者の目に「漢」を焼き付けた者こそが漢なのである。また、「男女(おとこおんな)」などのように女性性が欠落したという意味は持っていないため蔑称の意味はない、同時に乙女でもいいのである。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ……だ、そうです。 あ〜、オチ?特に無いですが、ちょっと、というか、だいぶ名前負けというか、文字負けしちゃってますかね。 |
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