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【287】

RE:8条部屋日記  評価

2ndインパクト (2018年09月03日 22時29分)


ああ、どうやら塚原夫妻はパワハラの事実を認めた訳ではなさそうだ。

第三者委員会の調査に判断をまかせると言っている。


まあ、微妙だね。

「オリンピックに出られなくなる。」

そう言われた時

脅しと取るのか、心配だと取るのか。

その場にいない限り、ニュアンスはわからない。


難しいものだ。


人間関係というものは。


    
【286】

RE:8条部屋日記  評価

2ndインパクト (2018年09月03日 22時20分)

アメフト、ボクシングなどに次ぎ

体操も上層の権力構造が明るみになった。


でも、塚原は一度は日本のヒーローとなった存在。

名を惜しんだか、パワハラの事実を認めた。

権力で押し切るとイメージが悪くなりすぎると判断したのだろう。


そういう判断がまだ出来るだけましか。


だが、まだ法律的には問題ないとか言ってる。


自分たちが選手としてやってた時の事。


本当に思い出したのか(-_-)


どうなのかね。

     
【285】

RE:8条部屋日記  評価

2ndインパクト (2018年09月02日 18時30分)


気がつくと9月。

ちょっと忙しくなってきた(-_-)


秋、冬に向かって行くが

頑張ろう。



ほどほどに(^^;)



【284】

RE:8条部屋日記  評価

2ndインパクト (2018年08月27日 23時32分)


さくらももこさん死去。


自分より年下の著名人が亡くなるのは

なんだか切ない。



おりしもこの地の風も

少し冷たくなってきた。


このまま滑るように冬に向かうんだよ、この場所は(-_-)



まあ、今年はあまり暖房費をケチらないで暖かく過ごそう。



じゃないと


死んでしまいそうだ。


       
【283】

RE:8条部屋日記  評価

2ndインパクト (2018年08月26日 18時31分)


なにやら住民税が戻ってくるらしい。

取りすぎたんだと。

まあ、ほんのちょっとだが

少し嬉しい。








いやいやいや。

当然である。

     
【282】

終焉のオブザーバー  評価

2ndインパクト (2018年08月24日 01時10分)


このネットの世界でも

熱力学第二法則は実効性を持つことを今まで見てきた。


良くも悪くも

人の情熱の力は拡散し

やがて虚無に消える。



このピワの世界も終焉に向かっているように思える。


それを見届ける事ができるのかは

わからないが。



まあ、もう少しおつきあい出来るかな。

そんなに長くは持たないが。



     
【281】

RE:8条部屋日記  評価

2ndインパクト (2018年08月24日 01時00分)


自己レス。

>そのまま君が燃え尽きてしまわないか

ああ、いらぬ心配だった。

人は負けて落ちていく人間と

負ける事で向上していく人間と

二種類あるんだった。


吉田君はきっと後者だと思う。

逆に優勝してしまう事が

燃え尽きる原因になるかもしれない。



いや。

それはわからない。

でも

勝負の世界は何かがきっかけで劇的に変わる事もある。


君の心が前向きにある限り

きっと何かを残す人だと思うよ。


頑張って欲しい。


    
【280】

RE:8条部屋日記  評価

2ndインパクト (2018年08月22日 01時01分)


吉田君、やっぱり打たれちゃいました。

大阪桐蔭は強い。

吉田君が完調であっても勝てない相手かもしれない。

大会を1人で投げてきて、もう限界であっても

逃げる訳にはいかないんだろうけど。


でも、登板を回避しても誰も君を責めたりしない筈。

ボロボロの状態で対決するより

「次は上のステージで競おう」と

そう言って去っていった方が君のためになったんじゃないのかなあ。

まあ、それは難しいだろうとは思うけど。


そのまま君が燃え尽きてしまわないか

ちょっと心配だ。

    
【279】

RE:8条部屋日記  評価

2ndインパクト (2018年08月21日 01時37分)

高校野球。

金足農業、ついに決勝戦へ。

吉田君は明日も投げるんだろうなあ。

まあ、本人は登板を回避する気は毛頭ないだろう。

もう、これは必然の流れ。


だが、吉田君。

たとえ甲子園で優勝できても

酷使された優勝投手の明日はあまり明るくない。

言わずもがなの日本ハム、斎藤。

阪神、藤浪もその明るくない例かもしれない。

大成したのは松坂ぐらいか。

田中将大は優勝は2年の時だし

3年の夏でも、斎藤よりは登板に気をつかわれてた。

斎藤は確か、夏の甲子園の投球回数の記録を持ってるはずだ。


斎藤が最近、その夏の甲子園についてコメントしたと聞いている。

それは全く自分の意思で行った事で、それで以降、自身の体が不調になったのだとしても

後悔はないと言ってたと思う。


まあ、そうだろうな(-_-)

若い頃は皆そう言うだろう。



話は変わるが、高野連は金足農業の吉田君が三振をとった時などにやる

侍のポーズにクレームをつけてやめさせたという。


高野連、妙なところに細かくチェックを入れる。

まあ、たしかに派手なパフォーマンスはあまり気持ちのいいものではないが

そんな事よりもっと気をつけなくてはならない事はないか?

それは、功名心にはやった指導者が無理な選手起用を続けて

その選手を壊してしまうことだ。

チームの勝敗がかかることだから簡単ではないが

メジャーリーグのように基準を設けて

過度な起用をしないようにする

という動きがないのが解せない。


たぶん、高野連の連中は

若い選手は根性でなんとかなる

とか、思ってるんだろうな。


        
【278】

RE:8条部屋日記  評価

2ndインパクト (2018年08月19日 23時38分)


高校野球ねえ(-_-)

確かに若い頃、一つの目標に向かって結束するということは

とても美しい感じはするんだが。

なにかそれが隠れ蓑になって、利用しようとしている者の

意図までも美化されてしまうのは解せん話だよなあ。


勝利のためには全てを尽くす?

いや、それは尽くすというより犠牲になってないか?


なにより、チームの勝利というのが至上の目的になってしまって

その意味が個人によって異なっているという事を

覆い隠してしまう事が怖い。

限界で壊れてしまいそうな投手は、自ら交代を申し出ていいはずだ。

でも、それをさせない過去の美談が

呪いのように選手たちを苦しめているのかもしれない。


たとえ、本人がその美談に酔わされていたとしても

そこを見極めて本当にその選手のためになることを

してあげるのが指導者の務めだと思うのだが

いかんせん、肝心のその指導者たちは

チームの勝利というものを一番追い求めてる人間。



これでは

高校野球というものの本質は変わる訳もない。



筒井康隆の小説「家族八景」第三話で「澱の呪縛」というのがある。

描かれている内容は全然違うが

そういう日本的なものが変わるはずもなく受け継がれていく事が

なんとなく似ている。


それは、いろいろなところで見かける。

スポーツ

選挙

企業

芸術



まさに

「澱の呪縛」


     
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