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【9199】 | 第二弾・・・最終! バト (2006年05月22日 07時06分) |
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雰囲気にも慣れてきたようだったので、いよいよ行動を開始した。 「俺たちもそろそろ始めようか!」・・・・・「でもあの人、こっちを見てるよ」 「見られたってかまうものか、そういうとこなんだから」・・・・・「あぁ〜!・・・恥ずかしい・・・。」 今度は一転、大胆に始める。これもテクニックである。 「さあ、入れるよ」・・・・・「い・いきなり?・・・そ・そんな〜」 「エビちゃん、これを握ってごらん」と言って、黒々とそそり立つモノを指差した。 「片手でいいの?」・・・「ああ!」(両手で持つほど大きくない) ぎこちなく握り、「あぁぁぁ・・・か・硬い・・・」と、喘ぎ声か、ため息がもれた。 「握っているだけじゃ〜ダメだ!動かしてごらん」 「これでいいの?」本当にぎこちない。やっぱり初めてらしい。 何度か繰り返すうち、だんだん慣れてきた。すでに目まで濡れているようである。 肝心なところに当てるのは簡単だが、当たりそうで当たらないようにしている。(ヌフフッ) 「どうだい?」 「あぁ〜、当たりそうよ!当たりそうよ!もっと〜・・・・。」 顔は真っ赤に上気して、すでにいきそうである。 最後のテクニックを使って、タイミングをずらし、当ててやった。 「あぁぁぁぁぁ〜〜〜!当たった〜〜〜♪」 待ちに待った瞬間に、気持ちは頂点に達したようすであった。 「うわ〜、こんなに出た〜♪もっと出そう」 そう言って、大量に吐き出されたものを見て、驚いている。 「まだまだ序の口さ、これから何回もやるよ」 「あぁぁ〜、Bトさん嬉し〜♪」 こうやって、二人の欲望は限りを知らず、何度も何度も快楽を味わったのであった。 エビちゃんも、初めてのスロットを経験し、これで友達にも自慢できたのである。めでたし、めでたし!・・・おわり。 《 あとがき 》 エビちゃんとスロットをやった後、帰る沿線が同じこともあって、結局タクシーで送って行ったのだが、その後二人がどうなったかは、ここではふれないことにする! 主 演 : ちょい悪オヤジ「Bト」 (← 勝手に、ええように言うな〜!) 助演女優 : 仮称「エビちゃん」(好みに合わせて、好きなタイプを各人で想像して下さい) エキストラ: イノアイの女ども&巻さん (エキストラにしたった!ピシシッ) 友情出演 : Fッ子 (友達やったんかい!) 最後まで閲覧いただき、ありがとうございました!もう、掻きません!・・・・・・・・「完」 |
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【9207】 |
カウリス巻 (2006年05月22日 10時42分) |
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これは 【9199】 に対する返信です。 | |||
皆様ヾ(@⌒ー⌒@)ノおはようでございます 今日もカウリス臭引っさげやってまいりました 朝から会社の車を自腹で洗車しなんだか雨が降りそうな天気に少々ブルーになっております;; バトさん朝からおなかいっぱいになりました(* ´Д`*) さぁて、今日(も)まじめに仕事しようっと |
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【9202】 |
マッハ潤 (2006年05月22日 09時35分) |
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これは 【9199】 に対する返信です。 | |||
バトさん最後まで拝見させて頂きました。感動です。サスペンス映画のように最後のどんでん返しが待っているとは。少しでも放送禁止用語に期待した私は愚か者よぉ〜♪(混同マッチ)。皆さんおはようございます。連休最後の休み、カミさんが気を使いってくれて4Kだけパチンコしておいでと優しくしてくれたのにお店に行ったら13時オープン。帰ってきました。チョロ球やりに再度、13時に行くぞー・・・って、え?もうおしまい?何でだ麻衣子〜!!!(カミさんの名前) |
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