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【8990】 | RE:パーラー珍古へようこそ トンキー (2018年08月29日 07時50分) |
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古代さん > 親父に連れられて、初めて覗いたパチンコ屋は、電動ハンドルの台と手打ちの台が半々ぐらいで、台間サンドなんて気の利いたモノは、ある筈が無く、玉というものは、カウンターで借りるものだった様な記憶が薄らとある。 すげぇ!時代を感じますね。 僕は父親がパチンコに行ってくるというと、ワクワクしてました。 なぜなら・・・その頃常に食べることが出来なかったお菓子や缶詰を好感してくれてきたからです。 > 僕は、手打ちの台の方が好きだった。 メチャクチャ技術が必要じゃないのかな? > この頃の台は、天穴が一番 重要で、天穴に入ると、重要なチューリップが幾つも開いた記憶があります。 レトロパチンコで検索すると必ずこの天穴と言う文字が絶対に出てきますね。 > そして、そんな記憶も無くなり、パチンコの存在すら忘れていたのですが、高校2年の時に好きだった娘(聖子ちゃんカットが抜群に似合う娘だった。)に振られて、気晴らしでパチンコ店に行ったのが本格的にのめり込むことになった切っ掛けです^^; あららら〜。 |
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【8991】 |
古代進也. (2018年08月29日 09時39分) |
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これは 【8990】 に対する返信です。 | |||
◆トンキーさん >僕は父親がパチンコに行ってくるというと、ワクワクしてました。 >なぜなら・・・ ⇒僕の家も似た様な状況でした^^ 僕の家の場合は、ごく稀に外食に出掛け〜食事後にケーキか何か買って帰るところ、、、 おそらく親父が、自分のストレス解消と、お菓子を買うお金と一挙両得を狙ったのだと思いますが、、、結果は無残でした(-_-) >メチャクチャ技術が必要じゃないのかな? ⇒電動ハンドルの様に狙ってリズミカルに打てた人がいたみたいですね^^; さて、前回、10カウント規制のグラマンを打ったところまで書いたのですが、その初戦は、ポケットに入っていた小銭で食い付き〜小箱に1杯出て満足し、2,000円程の浮きだったのですが、結局その台をもう1度打つことはなく・・・ 夢中になったのは、別の店にあった初代のグラマン(10カウント無し)でした。 V入賞すると、サイレンの様な効果音が鳴ることから常連客には『パトカー』と呼ばれていました。 ただ、パトカーに夢中になったものの、この台で予定終了できたことはありませんでした(-_-) 後で気付いたのには、出る台は常連客が押さえてタライ回ししていて、ズブズブの素人の僕が打てる筈がありませんでした^^; そうそう、前回 書き忘れましたが、歌謡祭とかで吉川晃司さんの隣には岡田有希子さんがいることが多かった。 パチンコ屋では、『唇にネットワーク』がかかっていました。 |
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